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2025-11-29

マレーシア旅行 2日目

朝食

会場
7時に起床したら外は真っ暗でした。それもそのはずでこの時期の成都の日の出は7時半です。理由は子午線から西に16度ズレているのです。これは与那国島の12度を上回りますね。
それでも朝食会場に降りていくともうチェックアウトする人で列ができていました。中国人の朝は早い。


朝食
中国の朝ごはんといえばお粥ですね。日本人だと賛否が分かれる朝粥だけど、私は結構好きですね。包子と茶蛋ですっかり中国ですね。搾菜が四川の味付けで痺れる辛さでした。この麻辣が四川料理ですね。辛いけど痺れる。辛いけど旨味が強い。たくさんは食べられないけど成都に寄ってよかった。

成都観光

移動風景

バス
朝食を終えてホテルをチェックアウトしました。クアラルンプール行きの飛行機は13時なので近場を1箇所くらい観光することにします。成都といえばパンダの繁殖で有名なのですが、調べてみると郊外にあるようで往復する時間の確保が難しいので別の場所に向かいます。
中国のバスや地下鉄を利用するにはAlipayから発行するQRをかざせばいいです。このQRは都市ごとに発行する必要があるようで上海のQRを成都で使うことはできないみたいです。成都用に新たにQRを発行します。昨夜に登録を試みたのがうまく行かなかったですが今朝やると上海の時とは違って即座に発行されました。
個人認証のしくみが夜間は動かないらしくて深夜は承認されないようです。また、上海の情報が共有されるので成都の登録は瞬時に行われる。そういった事情があるみたいです。

仁厚街
文翁路から57路のバスに乗って商业街口で下車します。止まれボタンがないのでどうすればいいんだろうと見てましたがこのバスは全ての停留所で客扱いをするようです。
地元民に引っ付いて無事に目的のバス停で降りることができました。
ここから目的地までは徒歩で向かいます。ちなみに道中のナビは百度地図にお任せです。

便民清真超市
おお、豚が丸ごと吊るされている。
日本だと見ることができない光景ですね。

宽窄巷子

入口
古い町並みを残している宽窄巷子です。

宽巷子
雰囲気を残しつつ現役でお店が並んでいていい感じです。

小道
朝9時なのでまだ本格稼働という感じではありませんが朝ごはんお店がたくさんあっていい感じです。

掏耳朵
西の入口付近にこんな象がありました。
これは耳掃除サービスらしいです。窄巷子側にお店がたくさんありました。15元からなのでお手頃で体験できますね。今回は時間が本当にないのでパスしました。

星巴克
伝統的なお店もお土産屋さんもある中にスタバもありました。なんか異世界転生した人が開いたお店みたいになってるw

空港へ

宽窄巷子駅
名残惜しいけどそろそろ空港に行かねばならないです。
まだ9時半ですが、空港まで1時間以上かかるので乗り換え案内を見ても到着は11時くらいです。逆方向に乗ったりして時間をロスするわけには行かないです。まずは4号線ですね。

骡马市駅
骡马市で1号線に乗り換えです。1号線が成都の中心を南北に結んでいる感じですね。

火车南站
火车南站で乗り換えて空港線である18号線に乗り換えます。
火车は一般の電車のことなので成都南駅で鉄道ターミナルになります。

天府机场1号2号航站楼駅
18号線は地下鉄ですが空港連絡線の規格の車両でとても快適に乗れました。
実は南駅から一般鉄道でも来れるみたいなのですが本数が少ないのか百度地図にも乗り換え案内が殆ど出ないです。

成都天府国际机场

第1ターミナル
地下鉄から上がると第1ターミナルと第2ターミナルの分岐があります。第2は国内線用なので今回は第1の方ですね。エスカレーターで上がると出発階です。

制限エリア内
中国の保安検査は時間がかかるのですが、この空港から出発する便が少ないので10分で出国審査と保安検査を終えることができました。需要量に対して空港の規模が大きすぎる。

ラウンジ
時間が余ったのでラウンジの方へ行きます。出国審査のちょうど下にありました。
ファースト・ビジネスとあったのでスターアライアンスゴールドメンバーも利用できるか聞いてみたところ問題なく入れました。

ラウンジ内
そして便以上に利用者がいなくがらんとしている内部でした。
武漢ウィルスの混乱期に完成したのですが想定需要を大きく下回り、古い方の空港で十分ということで古い方の空港がまだ稼働しているからのようです。

昼食
機内食も出ると思うのでお昼は軽く麻婆豆腐を食べることにしました。
ラウンジの麻婆豆腐は一般受けするようにか辛さは控えめで旨味が強いものでした。牛肉の塊がいくつも入っているのが美味しいです。この牛肉の使い方は四川の使い方らしい。日本だと挽肉なんですけどこっちのほうが食べごたえがあっていいですね。

CA483

104番ゲート
ラウンジから搭乗口まで10分以上かかりました。この空港は本当に広いです。運行本数が少ないんだから近くのゲートだけ使えばいいのに

B-6941
12:59
A320-214に乗り込みます。乗客はほとんどが支那人みたいですね。
定刻は13:05だったので少し早い出発となりました。RWY11から離陸していきます。

雪花啤酒
成都からクアラルンプールは近くて5時間かからないくらいです。
離陸後1時間位で機内サービスが始まりました。まずはビールをいただきます。

機内食
機内食は片方が品切れだったのか選択なくこちらになりました。
甘いミートスパって感じかな。給食みたい。
給食のような先割れスプーンしかくれなかったのでちょっと食べにくいです。そういえば中国便なのに箸はくれないんだなあ。

KLIAサテライト
18:03
ラオスやタイの上空を飛行してクアラルンプール国際空港のRWY32Rに着陸しました。
サテライトのC4スポットに到着したのは定刻よりちょっと遅れてになりました。定刻着陸だったのですがスポットが開いてなかったみたいで誘導路で3分ほど待機しました。クアラルンプールは時間に余裕のないLCCが原因で遅延が生じることがあるみたいです。

連絡トレイン
サテライトから本館へはモノレールを利用します。

連絡トレイン
本館までの約1kmを快適に飛ばすモノレールですね。
クアラルンプールはサテライトのほうが本館よりもゲートが多いのでこういう輸送力が必要なのでしょうね。
マレーシアは入国の際に電子化された入国カードであるMDACの登録が必要になります。ただ、登録すれば日本人は自動化ゲートを利用することができるのでらくらく入国完了です。

Kitchen by Open House

Kitchen by Open House
クアラルンプール国際空港からクアラルンプール市街地までは1時間くらいかかるので晩御飯を空港で食べてから向かいます。空港内の出発階にお店がいくつかあったのでマレーシア料理を出してくれそうなところに入ります。

Nasi Lemak Beef Rendang
ご飯を頼みました。
Nasiはご飯であるのはインドネシアと同じですね。
左のお皿に入っているのがBeef Rendangで牛肉の煮込みでスパイスの香りがとてもいいです。また、右のお皿に入っているサンバルが甘辛の味噌って感じで食が進みます。
小魚と豆は食感のアクセントって感じですね。全体的にビールが欲しくなる感じですがマレーシアはイスラムの国なのでそんなものはないです。

Iced Cham
代わりに飲み物はChamを頼みました。ドリンクの中で一番上にあったのでこれにしたのですがミルクティーのような甘さにコーヒーの香ばしさが混じっている。なんだろうと調べてみると紅茶とコーヒーのブレンドでした。紅茶+コーヒーは初めてですね。なんかいいとこ取りみたいで結構気に入りました。

KLIA Express

入口のエレベーター
空港鉄道があるみたいなので街へは鉄道を利用します。
空港と中央駅を結ぶのは専用のKLIA Expressなのでアプリをインストールしてチケットを購入しました。エスカレータを下っても駅にたどり着かないので探してみるとエレベーターで降りるようでした。混まないのかな。

改札
下まで降りると改札階とホームが同じレベルでした。自動改札はクレジットカードのタッチ決済対応ですね。タッチ決済で乗ればよかったです。それにしても利用者少ないな。
調べてみると本当に利用者は少ないみたいです。というのも鉄道の運賃が高くて、2人分の運賃とタクシーの運賃が同じくらいです。つまり、一人利用じゃなければタクシー1択になるらしい。
いちよう各停の列車と直通の列車があるが直通の列車がパッシングする事が多いみたい。

ムルデカ118
日が落ちて真っ暗ななかを走行していますが青い棒が見えてきました。
これはムルデカ118という高層ビルらしい。これが見えると中央駅はもうすぐです。

KL Sentral
30分で中央駅に到着しました。早くて便利なんだけど本当に利用者は少なかったです。
私の場合は中央駅前のホテルを利用するので鉄道を利用してみました。

Easy Hotel KL Sentral

NU Sentral
予約しているホテルは駅前のEasy Hotel KL Sentralなのですが、中央駅自身が遮蔽になるし、周りの建物もあるのでGPSの反応が悪い。初めての場所で迷いながら向かいます。
正解ルートはこちらです。
まず、隣接するショッピングモールであるNU Sentralに入ります。

MRL側出口
そしてGround Floor階にあるMRT乗り場直結の出口から出ます。
これが曲者で高架のMRTがある階がGround Floorです。道路に面しているのはLower Floorでさらにもう一つしたです。そして中央駅側から入った階はConcourse階でその上がL1になります。つまり下からLF、GF、C、L1~L6ということになります。これが初見ではわからずにモール内を行ったり来たりしてしまった。

MRL
MRLは高架で道を横断する形になっているのでMRLの駅を利用して道を横断します。

Easy Hotel KL Sentral
横断した先に予約したホテルであるEasy Hotelがあります。ちなみにagodaではEASSY HOTELと表記されていて何故かSが一文字多い。これは謎です。誤植かなあ。

Deluxe Triple Room
フロントでどの部屋にするかと聞かれてよくわからないから適当に選んだらなかなか広い部屋になりました。
ダイキンのエアコンが付いているのですが古いのか設置技術が未熟だったのか効きがいまいちです。天井扇風機が補います。たぶん、エアコンは後付なんだろう。

バスルーム
バスルームは温水シャワー付きでした。お湯が出るだけマシという感じで水圧はかなり弱いです。給湯器はここにあるのでこれも後からつけたのかな。どういう理屈なのかものすごい轟音が出ます。でも音の割にお湯はちょっとしか出ない。電熱線で沸かしているんだろうか。
明日どこに向かうか考えつつ早めに就寝します。

マレーシア旅行 1日目

成田空港

第1ターミナル
昼過ぎの成田空港に来ました。今日利用する飛行機は夕方の便になります。


出発案内
成田空港の出発案内はリフレッシュレートの関係なのか写真を撮るとカラフルになりますよね。
成都行きのエアチャイナは定刻の運行のようです。周さんが色々とキレていたのでちょっと不安だったのですがとりあえず問題なく運航してくれそうです。
それにしても5分前にクアラルンプール行きの直行便がありますね。まあ経由便でのんびり向かいましょう。
だめだろうなあと思いつつ自動発券を試みますが案の定だめで有人カウンターで発券してもらいました。実は前日から中国の入国カードは電子化がされていて今朝登録したばかりでした。こちらの確認をするのかと思ったのですが、確認されたのはマレーシアのMDACだけでした。まだ運用始まったばっかりだからなのかな。

ANA LOUNGE
特に待ち時間もなく出国を済ませてANA LOUNGEの方へきました。カウンターでANAがおすすめですよと言われました。係員さんがANAの可能性もあったけど、制服を見る限りエアチャイナの人っぽかったので純粋におすすめなのかな。成田空港はいつもここで他は知らないのでちょっとよくわからない。

カレー
お昼ご飯には少し遅い時間ですがお腹も空いたのでカレーを頂くことにします。ラウンジ内はやや混雑しているという感じでした。夕方出発の便が多いからかな。

CA460

成田空港28Eゲート
カウンターでも案内がありましたが今日は沖止めのバス搭乗になるみたいです。28番のバスラウンジのゲートの数は多いですが、エアチャイナのこの便以外はピーチがあと2便計画されているみたいでした。LCCと同じ扱いの成都行きの便、なんか安かった理由がちょっとわかってきた。
並ぼうとするとこちらへどうぞと優先レーンに案内してくれました。特にステータスを持っていることを言ってないんだけどなと思っていたらチェックインしたときの係員さんでした。お久しぶりですw
受付カウンターとゲート案内の両方の業務を行うのですね。

B-328P
バスに揺られること20分で421番スポットに駐機されている飛行機まで案内されました。すぐ隣はテロリストのアジトという場所です。
15時くらいに成田に到着した飛行機なのでこの場所で清掃とかもしたのかな。20分は普通に人間の輸送だけでも大変そう。

17:33
定刻で出発しました。機内はほぼ満席でバス搭乗だったことを考えるとかなり順調ですね。
RWY16Rから離陸となりました。
機材はA320-251Nで単通路機で私は3列シートの通路側です。隣の人はネパール人でした。通路を挟んで反対側の人はチェックインのときに後ろにいた日本人で席が隣になるというめぐり合わせでした。

雪花啤酒
機内サービスが始まってまずはビールをいただきます。中国のびーるといえばこれか青島が定番ですね。日本のものよりアルコール度数は少し低くて大連の同僚はこれは白酒のチェイサーだと言ってました。
隣の日本人と奇妙なめぐり合わせに乾杯しました。成都は奥さんの実家だそうで今回は里帰りらしいです。お互いに今の高市さんと周さんはちょっと仲が悪いよね何事もなければいいけどと話してました。

機内食
機内食は鶏そぼろご飯で見た目通りの味でとても美味しいものでした。ゲートの案内では軽食と書かれていましたがどう見ても軽食ではない。誤訳だったのかエアチャイナ的には普通食はもっと出るのか割と気になります。

成都天府国际机场
23:05
成都天府国際空港のRWY01に着陸して105番スポットに到着しました。ビールを乾杯した御夫婦とはここで別れてイミグレーションに向かいます。
周さんがバチバチの中国ですが、特に何も聞かれずに入国できました。いつも通りにパスポートチェックと指紋での本人確認で終わりました。入国カードの記載もオンラインで終わってるし乗り継ぎの航空券の確認もなかったです。オンラインで申告しているから航空会社の情報とも突合できているのかな。実にスマートでした。

成都天府广场智选假日酒店

成都天府广场智选假日酒店
入国してホテルに向かうのですが、百度地図で検索するともう地下鉄は運行が終わっている時間のようです。このあたりが航空券が安い理由なのかな。
仕方ないのでDiDiを呼ぼうかと思っているとDiDiのスタッフ証を持っている人が手配するよと声をかけてきました。ハノイのGrabもこんな感じだったので、まあいいかと思って案内に応じてしまったのですが、これがミスでした。正規のDiDiドライバーでしたがプラットフォームを介さずボッタクリをする運転手で到着後に450元を直接払えと言ってきました。自力で呼んでいたらプラットフォームに通報するところですが、今回は仲間が呼んでいるのでそれもできない。これは1本取られたなあ。諦めて支払いに応じました。あとで中国の同僚に聞いたら相場は高くても150元ということだったので3倍取られた感じです。
ライドシェアサービスの隙をついた手口ですね。覚えておこう。

スタンダードルーム
ホテルの方は何事もなくチェックインできました。部屋はきれいで新しくて広いです。このあたり中国の発展を感じます。窓のカーテンはなんと電動でした。

バスルーム
バスルームは何故かスケスケ
ラブホかな
カーテンで隠すこともできるのですが、なんでこんなにスケスケなんだろうか。防犯のためなんだろうか。謎です。
明日、空港に戻るのは絶対に地下鉄にしようと心に決めて就寝します。