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2026-10-25

イタリア旅行

はじめに

大阪の友人がヴェネチアに行ってみたいと言っていたのでちょっと行ってみることにしました。この友人とはたまに一緒に旅行に行くのですが仕事内容がぜんぜん違うので休みが合わないこと甚だしい。なんとか10月の連休にあわせてイタリアまで出向くことにしました。

旅程

旅程(全体)

旅程(ミラノ拡大)

旅程(ヴェネチア拡大)

1日目


2日目


お土産

お土産
ワインとパスタを買ってきました。ワインはジェケ買いですね。パスタは調べると小さな劇場という意味らしい。劇場のような見た目のパスタってことかな。

おまけ

費用

  • 交通費
    • ANA
      • 羽田空港↔関西国際空港 20,500JPY
      • SKYコイン ▲6,000JPY
    • タイ航空
      • 関西国際空港↔ミラノ・マルペンサ空港 219,760JPY
    • Trenitalia
      • Milano Centrale→Venezia S. Lucia 21.90EUR(=4,045JPY)
      • Venezia S. Lucia→Milano Centrale 25.90EUR(=4,784JPY)
    • TRENORD
      • Cadorna FN→ 10.00EUR(=1,840JPY)
    • MERCATO CENTR.MILANO
      • 2日目 2.20EUR(=405JPY)
        • Cadorna FN→Duomo
        • Duomo→Centrale Fs
      • 4日目 2.20EUR(=404JPY)
        • Centrale Fs→Cadorna FN
    • AVM
      • 3日目 19.00EUR(=3,501JPY)
      • 4日目 6.00EUR(=1,104JPY)
  • 宿泊費
    • 2日目~3日目 342.84USD(=54,187JPY)
      • 宿泊税 18.00EUR(=3,317JPY)
        • 割り勘 ▲1,000JPY
  • 食費
    • 2日目昼 8.69EUR(=1,601JPY)
    • 2日目昼 13.00EUR(=2,395JPY)
      • 割り勘 ▲7.00EUR(=1,323JPY)
    • 2日目夜 71.00EUR(=13,085JPY)
    • 3日目昼 2.99EUR(=551JPY)
    • 3日目間 74.00EUR(=13,639JPY)
    • 5日目夜 3,366JPY
    • その他 587円
    • その他 10.24EUR(=1,886JPY)
  • その他
    • 旅行保険 5,620JPY
    • Venezia Santa Lucia駅のトイレ 1.20EUR(=221JPY)
    • お土産 15.91EUR(=2,932JPY)
    • 手荷物梱包 13.00EUR(=2,395JPY)
    • ヴェネチアのゴンドラサービス 90.00EUR(=17,010JPY)
      • チップ 10.00EUR(=1,890JPY)
      • 割り勘 ▲9,000JPY

計 363,702JPY

新たに追加された訪問国

  • イタリア共和国

31カ国目

さいごに

久しぶりに友人と海外へ旅行に行ってきました。行き先は友人希望でヴェネチアでした。日程がもう少し確保できればローマにも行ってみたかったのですが友人とはやってる仕事が大きく違っていて休みが合わないんですよね。
欧州は南米よりも近かった。というのは印象だけで、乗り継ぎの都合的に移動時間としてはペルーと大差ないのですよね。バンコク経由だったので仕方ない。ANAのミラノ直行便があるのですがちょっと運賃が高くてタイ航空利用になりました。こうしてANAの日本人利用率が落ちるんだろうなあ。
欧州の街並みも何度かみてきたのですが、ヴェネチアは別格と思いました。車両が入らない点が大きいです。これは昔からなので石畳に馬車の後がついてないのもきれいでいいですね。カナル・グランデ沿いのホテルに宿泊してのんびり運河を見るような長期滞在の旅も良さそうでした。宿泊費的にかなり厳しいことになりそう。今回の宿もお湯の出がイマイチだったり部屋が狭かったりしたのですが宿泊費は1泊5万円でした。割り勘でもきつい額です。
イタリアはローマを目的に再来訪したいと思う国でした。

イタリア旅行 5日目

THAI Royal Silk Lounge

THAI Royal Silk Lounge
スワンナプーム国際空港での乗り継ぎ時間は2時間半くらいです。サテライトに到着しましたが、保安検査もスムーズで、30分で再び出発エリアに入れました。
時間に余裕があったので、タイ航空のラウンジを利用させてもらいます。

鶏飯っぽい
鹿児島の鶏飯っぽいものがあったので、朝ごはんにちょうど良さそうでした。味はまんま鶏飯っぽい。辛味は危険そうだったので避けたのが正解だったっぽいです。

TG672便

スワンナプーム国際空港C3番ゲート
関空行きの便も定刻で飛んでくれそうです。搭乗開始時間になったので、C3のゲートに向かいます。

HS-TTC
8:28
定刻通りに出発し、離陸はRWY01からでした。機材は往路と同じB777-300ERです。機体番号も同じものですね。

機内食
離陸して1時間で機内食が提供されました。欧米の朝食という感じだけど、何故かヨーグルトが北海道産になっている。たしかに日本線だけど、バンコクで積み込んだはずなんだけどなあ。
朝なんですけど、飲み物はシンハービールにしました。

軽食
朝発・午後着の日中便なので、アマプラのダウンロードコンテンツを楽しみながらくつろいでいると、離陸後4時間で軽食としてデニッシュが提供されました。欧州便も長時間なので、軽食を挟んで欲しかったな。

関西国際空港
16:01
関西国際空港のRWY24Lに着陸して、21番スポットに到着しました。
すぐに帰国手続きをして手荷物を受け取りました。スワンナプーム空港で預け荷物の滞留が解消していないということで、ちょっと不安でした。以前から滞留している荷物の処理が済んでいないということかな。新規のものは問題がないみたいです。
ここで友人とは解散します。私は羽田までのフライトが残っているので、スターフライヤーのカウンターへ行こうとしたのですが、ANAと共有でした。なんかほとんどANAがウェットリースしているみたいな感じです。ANAも国内線が不振で路線整理をしているので、リージョナル系に移管する路線が更に増えそうです。

ぼてぢゅう

モダン焼き
保安検査の通過後にぼてぢゅうがあったので、夕食はこれですね。プライオリティ・パスと契約しているみたいで、専用のメニューがあるらしい。私のプライオリティ・パスは楽天のもので利用制限があるので、多分ここでは使えないですね。もしかしたら使えたかもしれないけど、確認しなかったです。
とても美味しいけど、値段もかなり高い。大阪のお好み焼きとしてはかなり気取った感じですね。

7G28便

関西国際空港26番ゲート
18:31
定刻通りに関西国際空港のRWY24Rを離陸しました。機材はA320-214のJA22MCです。
ちょっと面白いのが、中部国際空港の上空を通過することですね。航空路の関係なのかな。

羽田空港
19:50
定刻通りに羽田空港のRWY34Lに着陸して、1番スポットに到着しました。
関空で再度預けたワインも無事に回収して、今回の旅は終了ですね。

イタリア旅行 4日目

ミラノへ

ベル・サン・マルコ
朝5時に起床して、6時にホテルをチェックアウトします。このホテルでは宿泊税はチェックアウト時に支払う方式でした。
今日から2日かけて東京に帰ります。朝早い時間なので、観光客は全くいないですね。

Rialto
リアルト橋付近の乗り場から1番のヴァポレットで駅に向かいます。

Ponte di Rialto
リアルト橋もこれで見納めですね。サンマルコ広場と同様にランドマークとして優秀なので、ここを目印に観光すると便利でしたね。

Stazione di Venezia Santa Lucia
日の出前のサンタルチア駅になります。利用する電車まで少し時間があるので、コーヒーブレイクしながら待っています。私と同じように早朝からヴェネチアを離れる観光客と職場に向かうイタリア人が交差する時間ですね。

Frecciarossa
7:18
Frecciarossaを利用してヴェネチアからミラノに戻ります。
Frecciarossaではスナックが出るので、これを朝食代わりにします。

Milano Centrale
9:45
ミラノ中央駅に到着しました。定刻通りで、イタリア鉄道は優秀ですね。

Milan Cadorna
メトロ2号線でMilan Cadorna駅までやってきて、往路と同じ路線でマルペンサ空港に向かいます。

Malpensa Aeroporto T1
11時過ぎにマルペンサ空港に戻ってきました。バンコク行きのタイ航空は3時間後の14:05出発なので、余裕のある良い頃合いという感じです。そう思っていました・・・

TG941便

Aeroporto di Milano Malpensa
手荷物の梱包、チェックイン、保安検査の通過までは30分と順調だったのですが、出国審査が長蛇の列です。しかも、入国時と違って、日本人でも自動化ゲートが使えないみたいです。そんなはずはないような気もしたのですが、空港の職員によると、有人カウンターに並ぶようにとのことでした。自動化ゲートも長蛇の列なのであんまり変わらないのかもしれないですが、通過に1時間半もかかりました。マルペンサ空港での入出国はおすすめできないですね。

マルペンサ空港B79番ゲート
出発1時間前にようやく出国できたので、ラウンジには寄らずに直接ゲートに向かいます。タイ航空のアサインはB79番ゲートでした。保安検査場からはちょい遠い感じです。

HS-TWC
14:14
往路と同じB787-9でRWY35Lからほぼ定刻で離陸しました。

機内食
離陸後1時間で1回目の機内食が提供されました。帰りの便もチキンと白ワインを選びました。タイへの到着は早朝になるので、できるだけ眠っておくのがいいですね。

機内食
離陸後8時間で、朝ごはんとして2回目の機内食が提供されました。スクランブルエッグとソーセージというホテルの朝食のような感じですね。

ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ
5:45
定刻通りにタイのバンコクにあるスワンナプーム国際空港のRWY20Lに着陸して、S104番スポットに到着しました。S104番スポットはサテライトにあり、本館へは鉄道で移動するようです。入国せずにそのまま国際線乗り継ぎに進みます。

イタリア旅行 3日目

ヴェネチア観光

Hotel Royal San Marco

朝食
3日目は日曜日で、ヴェネチアを1日観光します。休暇の関係から明日は早朝に出発となるので、ホテルの朝食は今日だけになります。明日の分も食べておこう。

Piazza San Marco

Basilica di San Marco
ヴェネチアの観光スポットはおおよそ10時スタートという感じです。ホテルを9時くらいに出発して、早めにオープンするサン・ジョルジョ・マッジョーレ島に行ってみることにします。
観光日は今日しかないので天候が心配でしたが、どうやら晴天に恵まれたようです。

Colonna di San Marco
サンマルコ広場というかヴェネチア共和国の入口であり、中心がここになります。港の入口が街の入口という、まさに交易都市ですね。大航海時代Onlineが懐かしい。
2本の柱に宮殿と図書館、そして奥には鐘楼と、ヴェネチアの玄関にふさわしい景色ですが、この柱は処刑にも使われたという。時代的に処刑は娯楽だった頃なので仕方ないですが、今とはだいぶ感覚が違います。

acqua alta
この日は大潮で、11時半頃に満潮になります。予報潮位は+85cm程度で軽度の浸水ありとなっています。ヴェネチアのアクア・アルタは有名ですが、港付近は10時前の段階で既に水に浸かり始めている感じです。サンマルコ広場も一部水没予想が出ていて、移動のための足場が準備されていました。

Isola di San Giorgio Maggiore

Isola di San Giorgio Maggiore
S. Marco-San Zaccariaから2番のヴァポレットでサン・ジョルジョ・マッジョーレ島に渡ります。

Abbazia di San Giorgio Maggiore
上陸すると聖堂が目の前にあります。まさに聖堂の島という感じです。

Abbazia di San Giorgio Maggiore
ここは9時から開いているようです。日曜だけどここは日曜礼拝はない感じなのかな。

Yacht Harbor
海岸沿いはヨットハーバーになっていて、この島はこれだけである。
隣のGiudecca地区は島と島が橋でつながっているのに、ここだけ単独で孤立している。なんでなんだろうか。
その後、2番のヴァポレットで戻ろうとしたら、上りと下りを間違えてDorsoduro地区の方に運ばれて行ってしまいました。ヴァポレットは1回券の形で改札をタッチ決済で通過する形なのです。番号だけでなく方向も確認しないとダメなようですね。

San Polo

Basilica di Santa Maria Gloriosa dei Frari
Zattereで上陸してSan Polo地区の方に歩いてきました。サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ聖堂です。かなり大きい。狭い場所なのに聖堂の数も多く、規模も大きいです。それだけ経済規模が大きかったということかな。

S. Toma'
そろそろ満潮の時刻も近づいてきたので、サンマルコ広場に向かっていきます。
最寄りの乗り場から1番のヴァポレットで対岸に渡るつもりが2番に乗り込む。

Vaporetto
1番のヴァポレットはカナル・グランデの各停留所に停まる感じなのに対して、2番はある程度スキップするみたいです。

Ponte di Rialto
2番に乗ったため、リアルト橋近くまで運ばれていきました。

San Marco

Scala Contarini del Bovolo
途中で螺旋階段が特徴的なScala Contarini del Bovoloに寄りました。ここはカンポの奥の行き止まりにある感じですが、雰囲気的にやっぱり運河側がメインエントランスなのかな。ここは結構いろいろな作品に登場していますね。

Basilica di San Marco
満潮時のサンマルコ広場はというと、予測通り一部冠水という感じになっていました。
高潮というので海側から沈んでいくのかと思ったら、排水経路を逆流して低い場所が冠水するのですね。この程度だと観光にも支障がなくてアクア・アルタが楽しめますね。ちなみに、酷いときは更に10cm以上も水位が上がるらしい。長靴でも水没しそう。

Castello

Danieli, A Four Seasons Hotel
一部が水没している海岸沿いを散歩していくと、5つ星ホテルのホテル・ダニエリがありました。外観からして素敵で、このホテル前からのゴンドラサービスも素敵らしい。1泊20万円くらいらしい。私の世界線では縁がなさそう。

ヴィン川
もう少し盛り土をしたり堤防を築いたりすれば浸水は防げるのですが、多少の不便さより舟運を優先した結果なんでしょうね。大潮の日はチャプチャプです。

Jardi付近
手前は水上タクシー乗り場です。安定性からか、それなりの大きさがあるのでお値段はそこそこしそう。びっくりすることにUberも水上をカバーしていました。アイコンは自動車のままなので海の上に車アイコンが浮かんでいて面白い。

Hotel Royal San Marco

Birra Moretti
一旦ホテルに戻って部屋のテラスでビールを一杯呑みます。ホテルのそばにスーパーがあるのを発見したので、そこで買ってきました。国際色豊かな品揃えで、イタリアのビールを選んできました。産地がイタリアというところしか見ていなかったので、アルコール度数を見るのを忘れていまして、なんと7%オーバーでした。ちょっとにしては呑み過ぎで休憩が必要でした。友人はその間に昼ご飯を食べに行っていたw

Caffè Florian

ティラミス
休憩後に友人と合流して、午後のお茶会になりました。サンマルコ広場のカフェ・フローリアンで生演奏を聞きながらカフェラテというなかなかの贅沢です。歴史的にワインも楽しめるのですが、流石にさっきのビールの後なのでカフェラテにしました。エスプレッソではなくカフェラテなのはここがカフェラテ発祥の地と言われているからですね。お供はティラミスにしました。これもイタリア発祥ですね。ティラミスが濃厚で絶品でしたね。カフェラテは雰囲気込みでいい感じというレベルです。お値段はまあびっくりの価格です。ヨーロッパ人的にもなかなかの値段なのか、サンマルコ広場は人が多いのに空席も目立つ感じでした。

Gondola Service

Canal Grande
お茶のあとは友人の提案でゴンドラを体験してみることにしました。ゴンドラサービスの立て札は多いのですが、利用方法がよくわからない。看板に電話しろとか書かれていても困るので、評判が良くて人が集まっていたオロセオロ運河の乗り場を利用しました。ここは係員もいるのでとても安心です。乗り場ごとに評判が違うのは乗り場によってコースが違うからみたいです。オロセオロ運河のコースはオロセオロ運河→スコアカミニ川→サルバドール川→カナル・グランデ→ルーカ川→フゼリ川→オロセオロ運河という感じでした。夕方の時間帯がちょうどよくて、カナル・グランデでは、沈む夕日と運河の組み合わせが最高に雰囲気良く感じられました。なお、支払いは降りる時に現金で行う方式でした。ここで現金が必要になるとは油断していました。万が一のとき用に忍ばせていた現金を渡して事なきを得ました。手持ちの現金が足りない場合はどうするんだろうか。ATMまで連行されるんだろうか。

Ristorante Al56zeroOtto

Romana Pizzeria
昨日はパスタだったので、今日はピザにしようということで、良さそうなレストランを選びました。イタリアのピザはふわふわパン生地タイプの南部型とサクサク生地の北部型があるようで、ミラノで食べたのは南部型だったので、北部のピザを頂きます。生地が美味しいのはわかりきっているので、具材はシンプルにしました。小麦の香りがしっかりして美味しいです。ワインが進みます。今日も白ワインにしました。ここのお店はハーフボトルでの提供で、サービスも良く、目の前で開封してテイスティングもきっちりやってくれました。味も良くてサービスもいい。この辺りはしっかり先進国の観光地なんだなあ。