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2026-07-01

タイ旅行

はじめに

秋に大阪の友人とイタリアに行く旅行を計画したのですが、タイ国際航空が時刻表と運賃と日程的に選ばれました。ただ、これまた時刻表の関係から途中観光は許されない計画となってしまいました。タイのフラッグシップを利用させていただくのに未訪問のたいを素通りでいいのか、いやない。そんなわけでタイに行きます。

旅程

旅程(全体)

旅程(バンコク拡大)

1日目


2日目


お土産

お土産
お土産のお酒はジャスミンライスウォッカとありました。つまり米焼酎ってことかな。

お土産
お菓子はアソートのスーパーの売り子のおばちゃんがかごに勝手にいけるくらいの勢いでおすすめしてきました。買ったらおまけもしてくれました。

費用

  • 交通費
    • ANA
      • 成田空港↔スワンナプーム国際空港 60,140JPY
      • SKYコイン ▲1,500JPY
    • Grab
      • โรงแรมอมาแรนธ์ สุวรรณภูมิ→วัดพระเชตุพนวิมลมังคลาราม ราชวรมหาวิหาร 338THB(=1,705JPY)
        • 高速代 200THB(=1,096JPY)
        • チップ 20THB(=100JPY)
      • ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ→โรงแรมอมาแรนธ์ สุวรรณภูมิ 387THB(=1,952JPY)
        • チップ 50THB(=252JPY)
    • 観光船
      • ท่าช้าง→ราชินี 1,200THB(=6,577JPY)
    • MRT
      • สถานีสนามไชย→สุขุมวิท 37THB(=203JPY)
      • สุขุมวิท→เพชรบุรี 17THB(=85JPY)
    • ARL
      • มักกะสัน→สุวรรณภูมิ 35THB(=176JPY)
  • 宿泊費
    • 1日目~2日目 175.91USD(=29,796JPY)
  • 食費
    • 2日目昼 500THB(=2,522JPY)
    • 2日目夜 149THB(=752JPY)
    • その他 27THB(=145JPY)
  • その他
    • 旅行保険 3,500JPY
    • วัดพระเชตุพนวิมลมังคลาราม ราชวรมหาวิหาร 300THB(=1,644JPY)
    • พระบรมมหาราชวัง 500THB(=2,522JPY)
    • マッサージ 600THB(=3,027JPY)
    • お土産 2,863THB(=14,942PY)

計 129,636JPY

新たに追加された訪問国

  • タイ王国

さいごに

週末を利用してタイへ訪問しました。熱帯地域は暑いですね。雨季でまだマシだとはいえ午後は屋外の観光は難しい感じです。日本の教育での歴史だとタイは植民地時代に緩衝国として設定されたために独立を保っていたとありますが、決定的な破壊や搾取が行われなかっただけで十分以上に干渉されている感じですね。ただ、仏教を守り続けていたことはやはり毒リトを守ってきたことによる影響かな。仏教国の中でも酒類の取り扱いが厳しい感じです。
タイの文化としてはやはりクメールの影響が大きかったと思えます。先日訪れたカンボジアと共通するものをたくさん見かけました。
タイのマッサージが有名ということでマッサージを体験してみました。今回は時間の都合でフットマッサージだけにしましたが、次の機会には古式マッサージを頼んでみたいです。

タイ旅行 3日目

スワンナプーム国際空港

朝3時に起床しました。眠い。
飛行機が朝7時出発なんですよね。空港近くのホテルにしたのはこれが理由です。
ANAのバンコク便は便数が多いのですがタイムセールで買ったチケットなので時間に関しては贅沢が言えない。
荷造りをして4時にホテルをチェックアウトします。そして4時半のホテルの空港送迎で空港に向かいます。利用者は私一人だった。ドライバーが私一人だからと荷物を持ってくれたりとサービスが良かったです。

出発階
15分ほどで空港に到着しました。流石に日の出前は気温が下がりますが、それでも蒸し暑いです。さすが熱帯です。

出発カウンター
キオスク端末で搭乗券の発券を行います。ANA利用ということもあって日本語で楽々でした。というかUIが日本のやつと変わらない。最近は国際線はモバイル搭乗券でなくてあえて神を発券してもらうようにしてます。チェックインはオンラインでやっているんですけどね。なんか搭乗券に記載している情報が結構多いみたいで空港のスタッフへは紙の搭乗券の方が反応がいいんですよね。スマホへの通知サービスは便利なのでスマホの方にも登録しているので二度手間といえばそうなんですが適材適所ということでひとつ。

朝食
早朝にホテルをチェックアウトしたら朝食の代わりということでミールボックスを貰いました。まさかこんなサービスを受けられるとは思わなかったのでびっくりです。このあたりは流石5つ星ホテルですね。中身はサンドイッチ、パンが2種、水、オレンジジュース、ゆで卵、りんごという感じです。なかなかに量がたくさんあります。そして確認しててよかった。これ持ったままだと保安検査場が通過できない。カウンター近くのベンチで食べてしまいます。

クメール
ここの保安検査はノートパソコンだけ出す必要がありました。パスポートはカバンの中に入れておいてほしいということでした。パスポートの取り扱いは空港によってまちまちですよね。それ以外は腕時計もそのままで通過できました。割と緩い。
出国審査は自動ゲートでということでスタンプもなしにそのままあっさり通過です。
最初のお出迎えがこのモニュメントですが、こうしてみるとカンボジアとタイは同じ文化圏だというのがよくわかりますね。

タイ航空ラウンジ

タイ航空ラウンジ
お土産を追加して少し時間に余裕ができたのでタイ航空のラウンジにやってきました。
タイ航空の本拠地で空港も大きいのでラウンジの案内があちこちを向いているのでここ一つじゃないんでしょうね。

中はそこまで広くはなさそう。それで数を用意しているのかな。
朝ごはんはホテルのミールボックスでしっかりとったのでコーヒーだけいただきます。

NH806便

スワンナプーム空港Eピア
時間になったので出発ゲートの方に向かいます。
到着したときと同じEピアのほうですね。

スワンナプーム空港E6番ゲート
ゲートは出発階層から一つ下がったところのようです。
降りる手前でチケットの確認があったのでゲート前は成田行きのお客さんだけになりますね。朝早かったので眠いですが、これなら乗り遅れはなさそう。

JA879A
7:04
定刻通りの出発になりました。機材はいつもおなじみのB797-9です。往路よりも乗客が多くてほぼ満席のようです。スポットを離れてRWY20Lから離陸しました。
タイはまたすぐ来ます10月にw

機内食
離陸後1時間で機内食が提供されました。復路は最後列なので提供は遅めですね。
選択は豚肉味噌炒め丼を選択しました。味は美味しいけどやっぱり品数減ったよなあ。足りないということはないのですが、減ったと思うとちょっと残念です。
ただ、離陸後4時間でハムサンドが軽食として提供されました。到着が15時なので昼食代わりが出るのはありがたいです。

ただいま
15:11
成田空港のRWY16Lに着陸しました。
その後はテロリストの占拠地を迂回しながら10分ほどタキシングして57A番スポットに到着しました。なんと出発と同じでした。

タイ旅行 2日目

Amaranth Suvarnabhumi Hotel

Window View
朝7時に起床しました。
見事な晴天で気温は28度と暑いです。この時期のタイは雨季に該当して午前中は天気がいいですが午後は時間によってはスコールが振る感じになります。

アマランチホテルの朝食会場は1階のレストランになります。
レストランからは池が見えていてなかなか涼しやかです。

朝食
朝食はビュッフェスタイルでした。
パンもあったのですが、ご飯があったのでそちらにしました。チャーハンなんだろうか。
味は美味しいですが少し味付けは薄めの傾向があります。唐辛子が浮いている調味料があったのでちょっとかけてみると激辛に大変身しました。タイにピリ辛は存在しないのかな。

道中

バンコク国際展示センター
9時くらいにGrabを呼んでバンコクに向けて観光しにいきます。
割と遠くて40分ほどで途中でいくつか高速道路を利用します。当然、通行料が発生するわけですがドライバーが現金払いしていきます。その都度現金払いをドライバーから要求されるのですが、全額払ってないような気がする。うーん、クアラルンプールのような明朗決済ではなさそう。

チャイナタウン
途中でチャイナタウンを通過しました。ドライバーが教えてくれました。
どこの国にも存在する中華街ですが今回は利用しないかな。

選挙ポスター
折しもバンコクは市長選の真っ最中で日曜日が投票日になります。ポスターは掲示して選挙カーや街頭で演説するところは日本と変わらない感じです。日本と違うのは色と番号がとても重要な点です。色は支持政党のものでこれでおおよその主張が分かる感じです。番号は投票時に名前でなく番号で指定するので、候補者は自分の番号を覚えてもらわないといけない。このため番号が大きく強調されています。

ワット・ポー

พระวิหารทิศใต้
観光の最初はワット・ポーにやってきました。このお寺は大きな涅槃仏があることで有名です。
拝観料は300バーツで支払いは現金のみと言われました。

พระพุทธเทวปฏิมากร
タイのお寺は白い壁に極彩色と金色の派手な屋根が特徴です。
タイルをわざとまっすぐ貼っていないようで太陽光の反射がとてもきらびやかです。
上は天国を意味するので屋根を派手にしているのかな。熱帯の強烈な太陽光を反射していてかなりきれいです。

พระพุทธรูปโบราณทั่วราชอาณาจักรไทย
建物を囲む回廊にも仏像がびっしりです。
台座も含めて高い位置に配置しているのは見上げる形を取るためらしい。

พระพุทธเทวปฏิมากร
外は真っ白だったのに中は模様が柱も壁も天井も緻密に描かれています。
仏像の顔つきは日本と何も変わらないですが、中央の仏陀を拝んでこちらに背を向けている像があるのが特徴的ですね。

พระวิหารพระพุทธไสยาส
有名な涅槃仏はこちらの建物に収容されています。

うーんデカい

目がしっかり開いているのでまだ行きているときのもののようです。
よくよく考えると態度もでかい。

足の裏は曼荼羅となっている感じです。
とにかく破格の大きさですね。

Sanam Chai Rd

ทำเนียบองคมนตรี
ワット・ポーのあとはすぐ北にある王宮に行ってみようかと思います。
王宮の南に入り口があれば良かったのですが、入口は北側なので通りを迂回していきます。
この建物は枢密院会議所です。枢密院は王室の顧問集団らしいです。いわゆるブレインってやつですね。

พระราชวังสราญรมย์
次はサランロッム宮殿です。こちらは迎賓館として利用されるみたいです。

กระทรวงกลาโหม
更に隣は国防省の建物です。
オレンジ色の建物で建物の前には旧式の大砲が並んでいます

王宮

วัดพระศรีรัตนศาสดาราม
王宮内に入りました。500バーツでこっちはクレジットカードで払うことができました。

วัดพระศรีรัตนศาสดาราม
ワット・プラケオです。王宮内の寺院でこっちは壁の装飾もきれいで太陽の反射にきらびやかです。内部も有名なのですが、中は撮影禁止になっていました。

พระบรมมหาราชวัง
こちらが現役のタイ王国の王宮です。
屋根は確かにタイ式なのですが、本体の方はヨーロッパ式です。建てられたのが比較的新しくて19世紀になるらしいです。タイは欧州列強によって緩衝国として存続が許された土地なのですが、やはり影響は大きかったと見える。

衛兵
ちょうど交代なのか衛兵が出発していきました。軍楽とともに向かう姿は騎兵の頃の感じですが、装備は現代のものになっていますね。つまるところ象徴にはとどまっていないということですね。

The Gate Grand Palace

パッタイ/春巻き
お昼は王宮隣のお店に入りました。観光客向けで値段は高めですが、とにかく冷房が欲しい。気温は35℃になりました。雲も増えてきたので一雨来るかもしれない。
セットメニューがおすすめのようだったのでパッタイと春巻きにしました。タイティもドリンクでついてきます。タイの紅茶は不思議なことにオレンジ色をしています。そしてすごく甘い。
パッタイはもやしとネギを入れると更に美味しくなりました。そして見た目以上にボリュームがあります。

チャオプラヤー川

ท่าช้าง
あまりにも暑いので午後はショッピングセンターに避難します。
王宮の北西はメトロが通っていないのでチャオプラヤー川を船で下ってMRTの駅まで向かうことにしました。
乗り場のチケットコーナーでおばちゃんからチケットを買ったのですが

ただのボート
いや、観光客向けのボートじゃないか。
正規のチケット売り場でなんで商売してんだよ・・・

本物の航路船
乗るつもりだった正規の船を見ながらドナドナされていきます。

ボート
頼んでもないのに貸切です。道理で高いはずだよ

ワット・アルン
対岸のワット・アルンが見えてきました。こっちも見学したかったのですが、午後の気温のなかは流石に辛いです。今回はパスということで

ราชินี
MRT最寄りの船着き場についたら正規の船が邪魔で接岸できないし・・・
次は気をつけよう。
ナイル川に引き続きやられちゃいましたね。

MRT

สถานีสนามไชย
Sanam Chai駅からMRTの青線に乗ります。
駅番号が振られているのでそれを頼りに券売機で現金でトークンを購入しました。これを改札にかざすわけですが、VISAのタッチ決済でもいけるじゃん・・・
タイも電子決済が進んでいるようです。次はタッチ決済にしよう。

สุขุมวิท
しばらく乗車してSukhumvitでおりました。改札にトークンを入れて出場します。

ターミナル21 アソーク

エントランス吹き抜け
バンコク市内にはショッピングモールがいくつかあるのですが、今回はターミナル21 アソークにやってきました。

灯台
ここは各フロアが世界の色々な都市をイメージした感じになっています。入っている店舗自体は特に都市とは関係ないのですが割と見ていて面白いです。

力士
東京をイメージしたフロアもあります。
なんか色々間違っているのは他のフロアと同じなのですが、印象深い光景をモニュメント化したって感じですね。

衛兵
ロンドンはこんな感じです。たしかにロンドンで思い出深いものとしてこれはある。

Let's Relax Spa
タイといえばマッサージらしいのでモール内のチェーン大手に行ってみることにしました。ものは試しです。
タイ古式マッサージは所要2時間で1時間半ほど待つということでした。選挙の影響であまり遅い時間になるのは問題になるのでこれはパスして、フットマッサージにしました。こっちは所要45分で30分ほど待つということなので店内で待たせてもらうことにしました。
マッサージの方はミディアムかハードか聞かれたのでとりあえずミディアムにしておいたのですが、ちゃんと伝わってないのかかなりマイルドな感じでガッツリ寝てしまった。ただ休憩したからなのかマッサージの効果なのか足の疲労は取れていた。次はタイ古式マッサージも試してみたい。

マッサージ後に食事にしようかと思ったのですが、思ったよりもお腹が空かなかったのでスーパーで適当に見繕ってホテルに戻ることにしました。

ARL

帰りは空港まで鉄道を利用して空港からGrabを利用しようかと思います。空港からなら高速料金を詐欺られない。
まずは、MRTの青線でPhetchaburiまで向かいます。改札でスマホをかざしてもエラーが出ていたので物理のVISAカードをかざすとこちらでは入場できました。スマホと物理カードで決済が異なるのはカンボジアで学んだ。

交差点
MRTからARLに乗り換えるところの交差点はものすごく混んでます。これはGrabにしなくて正解だったかも。

มักกะสัน
MakkasanからARLを利用します。
ARLは高架線です。

Airport Rail Link
空港利用だけでなく通勤や通学にも使われるようでなかなかの混みようです。
空港までの最後の1区間までは混み合っていました。

帰還

空港に到着してGrabのピックアップポイントまで移動です。スワンナプーム空港はGrabのピックアップポイントが定められていて到着階の下の1階にあります。これが最初わからなくてずっと2階を探していました。
利用者が多かったのでGrabおすすめのワンランク上の車を手配したらトヨタのSUVでした。タイの微妙に舗装の悪い中でもSUVは快適ですね。ホテルのエントランスまで入場してくれて良いドライバーでした。

戦利品
ホテルに戻ってシャワーを浴びてスーパーで買ってきたものを広げて晩餐です。
時間を前倒して行動していたのは選挙の投票前日の18時からは酒類の提供が禁止されるからです。タイ式マッサージを受けていたらこれに間に合わなかった。18時から酒類の提供禁止の他に選挙活動も禁止になります。この帰還は鎮静期間ということで冷静に候補者を判断せと言うことなんですね。
買ってきたものはタイを代表するシンハービールとチャーハンと焼きそばです。ちなみにチャーハンと焼きそばがセットで売られていた。タイも炭水化物+炭水化物の文化なんだろうか。焼きそばでもスプーンなのはタイの文化らしい。せめてフォークと思うのだが案外スプーンでもいける。味の方は焼きそばも割と薄味です。味の調整を行う前提にしているのかな。
明日は朝早いので速やかに就寝にします。