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2026-07-12

東北線を歩こう その12

7月の第2週の土曜日は曇天からの夕方から雨予報となっていました。第1週は所用で東北線に行けなかったのでこの日を選択しようかと思います。夕方から雨なので早めの行動を心がけてみましょう。

旅程
今回は久田野から鏡石までになりました。白河と郡山の間の区間という感じですね。

8:54 久田野駅
東京から新白河まで新幹線を利用して9時前に久田野駅に到着できました。
やまびこ203号を利用したのですが、新白河での乗り継ぎがあんまり良くなくて乗り継ぎ時間は40分もありました。朝早くてパターンダイヤになってないから仕方ないのかな。
203号の名前の通り東京からの2本目の新幹線なのですが、新白河では3本目になります。追加1本は上野発なのかと思ったら那須塩原発仙台行きでした。需要あるんだろうか。那須塩原は東京と仙台の中間だしかつては通勤圏内とか言われていたのでなくはないのかな。

久田野
久田野駅の次は泉崎駅なのですが、この間は山を貫くように線路は通っていて道路がないです。すこし迂回する必要があります。
駅周辺は少し家がありますが、その後は近代的整備がされた農地の間を進みます。

福島県道139号線
暫く進むと福島県道139号線に合流できます。この県道から久田野駅は少し離れた位置にあるんですよね。東北線は敷設の経緯から駅が街の中心地を外していることが多いです。

下河原
現在の道路で久田野から泉崎に向かうには福島県道139号線を進み関和久から福島県道75号線を進むのですが、大きく迂回することになります。私は下河原で山道に向かいます。

実は下河原から泉崎の方に烏峠を通過するルートがあります。多分、湿地帯を避ける街道があったんだと思います。かつての峠道は140mほどの高度があったのですが、車両通行が可能なように整備され直したようで今の道は高度40m程度に抑えられています。これくらいなら迂回するより登ったほうが早いです。

峠踏切
峠を登ったところで泉崎村に入りました。
下りきったところで山越えしてきた東北線とも出会えました。何のひねりもない峠踏切で東北線を超えます。峠踏切は何箇所あるんだろうか。何度も見かけます。

NXコンテナ
その後は東北線と並行して進みます。
この区間は旅客より貨物のほうが多く頻繁に貨車を見かけます。NXは昔は日本通運でいわゆるペリカン便です。今は国際物流が多いみたい。オーバー規格の鉄道コンテナですね。他にもONEの派手なマゼンタ色の海洋コンテナも見かけました。ONEの海洋コンテナはたまに見かけるのですがあまりの派手さに海外企業だと思ってたら日本郵船+商船三井+川崎汽船の合同でバッチリ日本の企業だったです。台湾のEVERGREENの緑のコンテナも目立つんですよね。EVERGREENの緑のコンテナは世界中でよく見かけるので、ONEも同じくらい頑張ってもらいたいものです。

10:23 泉崎駅
1時間半ほどで泉崎駅に到着しました。
簡略化した駅舎ですがなんと自動券売機が置かれていました。

泉崎村資料館
遠目にはこっちが駅舎かと思ってあまりの立派さにびっくりしたのですが、こっちは資料館でした。構造的に昔は村役場だったのかな。

泉崎
20分ほど休憩して再出発します。
曇りなのですが雲は薄く気温が上昇してきました。30度を超えてきてとても暑いです。
次は矢吹駅です。

川崎街道踏切
川崎街道踏切で東北線を超えます。

泉崎
踏切付近は小規模な丘という感じですが、すぐに田園風景に変わります。

東北線
田んぼの中を東北線が走ります。あれはE721系かな。

矢吹町
また少し丘を登ったところで矢吹町に入ります。

西長峰
しばらく進んで福島県道283号線と交わります。

福島県道283号線
福島県道283号線は矢吹とこの先の須賀川を結びますが、鏡石経由ではなくて玉川経由になります。

田町
福島県道283号線は東北線に沿わないのですぐに左に曲がります。
すぐ後に福島県立光南高校がありました。

あぶくま高原道路
その先にあぶくま高原道路をアンダーパスします。
田園風景はのどかですが、日陰がなさすぎます。こうした高架道路の下が涼しいので小休止のポイントになります。

12:32 矢吹駅
1時間40分ほどで矢吹駅に到着しました。
ここらで休憩しないと暑さに負けそうです。
ファミリーマート 矢吹曙町店を途中で見つけることができたので冷凍麦茶を買っておきました。
矢吹駅は円筒状の橋上駅舎で涼しそうと思って上がったら、円筒に蓋がされていてガラス温室の様になっていてとても休憩できない。待合所は電気代節約のためか冷房は止められていました。屋外のベンチは日除けなし。駅前の噴水も水道代節約のためか干上がっていました。仕方ないので木陰の階段部分の隅の方で休憩しようとしたら段差の縁石が非常に保温性の高いもので午前中の日照時の熱を持ったままでした。設計したやつ出てこい。

福島県道186号線
30分ほど駅前の段差で休憩していました。ファミマの冷凍麦茶でだいぶ回復できたので再出発します。できれば冷房が欲しかった。
まずは駅前の福島県道186号線を進みます。

旧奥羽街道
国道4号線の旧道と交わったら旧道の方へ進みます。
この旧道は元の奥羽街道です。奥羽街道は整備状況が車道に適していない部分も多かったのか国道4号線として採用されてない区間も多いですが、この近辺は同一のようですね。

北町交差点
北町交差点で現道と合流します。
国道4号線は那須塩原以来くらいかな。

国道4号線
しばらくは国道4号線を進むことになります。さすがに国道4号線は交通量が多いですね。

鏡石町
途中で鏡石町に入ります。

新菊島温泉
どう見ても営業してなさそうな「新菊島温泉」の文字があります。
調べてみるとやはり閉鎖されていました。看板の感じと閉鎖時期からバブルの頃に掘削したら首尾よく温泉が出たので営業していたがバブル崩壊で客足が減ったところに武漢ウィルスをきっかけに廃業という感じでしょうね。意外なのは温泉の質はかなり良質だったようです。良質な温泉は設備に負荷をかけるので適切な経営が必要になります。結局のところ経営能力がない人が運営していたというところなのでしょうね。

もしもしピット
国道設備にもしもしピットという施設がありました。説明からすると電話をするならここでということみたいですが、わざわざ作って需要あるのかな。そう思っていたのですが、どうやら元々はチェーン着脱場所だったみたいです。

久来石南
久来石近くなって旧道と現道が分離しました。現道の方は歩道がないので少し距離が長くなりますが旧道の方に向かいます。

旧奥羽街道
旧道の方は久来石集落を突っ切る感じですね。それ故にバイパスを作った感じかな。

久来石交差点
久来石交差点で現道と旧道が交差します。
鏡石駅は旧道のほうが近いです。

旧奥羽街道
そういうわけなので旧道の方を進みます。
このあたりになると摂取水分だけだと体温維持が難しくなって水を浴びながら進みます。熱中症初期段階という感じです。休憩したいのですが、日陰がない。

14:57 鏡石駅
1時間30分ほどでなんとか鏡石駅に到着しました。
立派な駅舎はJRが無人化した際に商工会が押さえて整備したみたいな感じですね。
ありがたいことに冷房もありました。
時間も良い頃合いなので今回はここまでにしますが十分に休憩しよう。ほとんど熱中症のような感じです。

田んぼアート
鏡石は田んぼアートをやっているようです。まだ分けつが進んでいる最中ですが、この段階でも結構分かる感じですね。これで同じイネなのでなかなか不思議な感じです。特に色が薄い品種はあれで色素とかは十分なのかな。

貨物ホーム
鏡石駅ではかつては貨物の取り扱いがあったようで背の高い屋根が今でも残っていました。
線路設備は既に撤去されていますがこの貨物ホームの屋根も残っているところが少なくなりますね。

白河ラーメン
今回も帰りに新白河駅でラーメンを食べました。
次回は郡山まで行ってしまいそうなので新白河駅のラーメンも今回までになりそう。

  • 今回
    徒歩:20.34km
    区間:久田野~鏡石 15.9km
  • 累積
    徒歩:251.20km
    区間:東京~鏡石 208.8km/535.3km 39.01%

2026-07-01

タイ旅行

はじめに

秋に大阪の友人とイタリアに行く旅行を計画したのですが、タイ国際航空が時刻表と運賃と日程的に選ばれました。ただ、これまた時刻表の関係から途中観光は許されない計画となってしまいました。タイのフラッグシップを利用させていただくのに未訪問のたいを素通りでいいのか、いやない。そんなわけでタイに行きます。

旅程

旅程(全体)

旅程(バンコク拡大)

1日目


2日目


お土産

お土産
お土産のお酒はジャスミンライスウォッカとありました。つまり米焼酎ってことかな。

お土産
お菓子はアソートのスーパーの売り子のおばちゃんがかごに勝手にいけるくらいの勢いでおすすめしてきました。買ったらおまけもしてくれました。

費用

  • 交通費
    • ANA
      • 成田空港↔スワンナプーム国際空港 60,140JPY
      • SKYコイン ▲1,500JPY
    • Grab
      • โรงแรมอมาแรนธ์ สุวรรณภูมิ→วัดพระเชตุพนวิมลมังคลาราม ราชวรมหาวิหาร 338THB(=1,705JPY)
        • 高速代 200THB(=1,096JPY)
        • チップ 20THB(=100JPY)
      • ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ→โรงแรมอมาแรนธ์ สุวรรณภูมิ 387THB(=1,952JPY)
        • チップ 50THB(=252JPY)
    • 観光船
      • ท่าช้าง→ราชินี 1,200THB(=6,577JPY)
    • MRT
      • สถานีสนามไชย→สุขุมวิท 37THB(=203JPY)
      • สุขุมวิท→เพชรบุรี 17THB(=85JPY)
    • ARL
      • มักกะสัน→สุวรรณภูมิ 35THB(=176JPY)
  • 宿泊費
    • 1日目~2日目 175.91USD(=29,796JPY)
  • 食費
    • 2日目昼 500THB(=2,522JPY)
    • 2日目夜 149THB(=752JPY)
    • その他 27THB(=145JPY)
  • その他
    • 旅行保険 3,500JPY
    • วัดพระเชตุพนวิมลมังคลาราม ราชวรมหาวิหาร 300THB(=1,644JPY)
    • พระบรมมหาราชวัง 500THB(=2,522JPY)
    • マッサージ 600THB(=3,027JPY)
    • お土産 2,863THB(=14,942PY)

計 129,636JPY

新たに追加された訪問国

  • タイ王国

さいごに

週末を利用してタイへ訪問しました。熱帯地域は暑いですね。雨季でまだマシだとはいえ午後は屋外の観光は難しい感じです。日本の教育での歴史だとタイは植民地時代に緩衝国として設定されたために独立を保っていたとありますが、決定的な破壊や搾取が行われなかっただけで十分以上に干渉されている感じですね。ただ、仏教を守り続けていたことはやはり毒リトを守ってきたことによる影響かな。仏教国の中でも酒類の取り扱いが厳しい感じです。
タイの文化としてはやはりクメールの影響が大きかったと思えます。先日訪れたカンボジアと共通するものをたくさん見かけました。
タイのマッサージが有名ということでマッサージを体験してみました。今回は時間の都合でフットマッサージだけにしましたが、次の機会には古式マッサージを頼んでみたいです。

タイ旅行 3日目

スワンナプーム国際空港

朝3時に起床しました。眠い。
飛行機が朝7時出発なんですよね。空港近くのホテルにしたのはこれが理由です。
ANAのバンコク便は便数が多いのですがタイムセールで買ったチケットなので時間に関しては贅沢が言えない。
荷造りをして4時にホテルをチェックアウトします。そして4時半のホテルの空港送迎で空港に向かいます。利用者は私一人だった。ドライバーが私一人だからと荷物を持ってくれたりとサービスが良かったです。

出発階
15分ほどで空港に到着しました。流石に日の出前は気温が下がりますが、それでも蒸し暑いです。さすが熱帯です。

出発カウンター
キオスク端末で搭乗券の発券を行います。ANA利用ということもあって日本語で楽々でした。というかUIが日本のやつと変わらない。最近は国際線はモバイル搭乗券でなくてあえて神を発券してもらうようにしてます。チェックインはオンラインでやっているんですけどね。なんか搭乗券に記載している情報が結構多いみたいで空港のスタッフへは紙の搭乗券の方が反応がいいんですよね。スマホへの通知サービスは便利なのでスマホの方にも登録しているので二度手間といえばそうなんですが適材適所ということでひとつ。

朝食
早朝にホテルをチェックアウトしたら朝食の代わりということでミールボックスを貰いました。まさかこんなサービスを受けられるとは思わなかったのでびっくりです。このあたりは流石5つ星ホテルですね。中身はサンドイッチ、パンが2種、水、オレンジジュース、ゆで卵、りんごという感じです。なかなかに量がたくさんあります。そして確認しててよかった。これ持ったままだと保安検査場が通過できない。カウンター近くのベンチで食べてしまいます。

クメール
ここの保安検査はノートパソコンだけ出す必要がありました。パスポートはカバンの中に入れておいてほしいということでした。パスポートの取り扱いは空港によってまちまちですよね。それ以外は腕時計もそのままで通過できました。割と緩い。
出国審査は自動ゲートでということでスタンプもなしにそのままあっさり通過です。
最初のお出迎えがこのモニュメントですが、こうしてみるとカンボジアとタイは同じ文化圏だというのがよくわかりますね。

タイ航空ラウンジ

タイ航空ラウンジ
お土産を追加して少し時間に余裕ができたのでタイ航空のラウンジにやってきました。
タイ航空の本拠地で空港も大きいのでラウンジの案内があちこちを向いているのでここ一つじゃないんでしょうね。

中はそこまで広くはなさそう。それで数を用意しているのかな。
朝ごはんはホテルのミールボックスでしっかりとったのでコーヒーだけいただきます。

NH806便

スワンナプーム空港Eピア
時間になったので出発ゲートの方に向かいます。
到着したときと同じEピアのほうですね。

スワンナプーム空港E6番ゲート
ゲートは出発階層から一つ下がったところのようです。
降りる手前でチケットの確認があったのでゲート前は成田行きのお客さんだけになりますね。朝早かったので眠いですが、これなら乗り遅れはなさそう。

JA879A
7:04
定刻通りの出発になりました。機材はいつもおなじみのB797-9です。往路よりも乗客が多くてほぼ満席のようです。スポットを離れてRWY20Lから離陸しました。
タイはまたすぐ来ます10月にw

機内食
離陸後1時間で機内食が提供されました。復路は最後列なので提供は遅めですね。
選択は豚肉味噌炒め丼を選択しました。味は美味しいけどやっぱり品数減ったよなあ。足りないということはないのですが、減ったと思うとちょっと残念です。
ただ、離陸後4時間でハムサンドが軽食として提供されました。到着が15時なので昼食代わりが出るのはありがたいです。

ただいま
15:11
成田空港のRWY16Lに着陸しました。
その後はテロリストの占拠地を迂回しながら10分ほどタキシングして57A番スポットに到着しました。なんと出発と同じでした。