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2026-10-04

ペルー旅行

はじめに

2026年のカレンダーは少々変わっています。ハッピーマンデーと国民の休日という2つのルールで生まれました。敬老の日と秋分の日の間が休日になることで休暇2日を追加するだけで9連休を捻出できるという特別なシルバーウィークです。実は5月4日を休日にするために作られた国民の休日ルールとその後に作られたハッピーマンデーの仕組みが組み合わされてこの現象が生じることは予測されていました。確定でなかったのは秋分の日が2年先までしか確定しないからです。2年前にこの減少が生じることがわかったので念入りに休暇を調整して遠くに出かけることにしました。日本から遠い場所といえばやはり南米です。行き先を考えて今回は南米でも最も楽そうなペルーに行くことにしました。

旅程

旅程(全体)

旅程(ヒューストン拡大)

旅程(リマ拡大)

旅程(クスコ拡大)

1日目


2日目


お土産

お土産

おまけ

費用

  • 交通費
    • ANA 374,490JPY
      • 羽田空港→George Bush Intercontinental Airport
      • George Bush Intercontinental Airport→Nuevo Aeropuerto Internacional Jorge Chávez
      • Nuevo Aeropuerto Internacional Jorge Chávez→George Bush Intercontinental Airport
      • George Bush Intercontinental Airport→成田空港
    • ユナイテッド航空
      • インターネット利用料 12.99USD(=2,124JPY)
    • LATAM Airlines 16,087JPY
      • Jorge Chávez International Airport↔Alejandro Velasco Astete International Airport
      • 手荷物 57.00USD(=8,814JPY)
    • Aeroexpreso Airport Shuttle 80.00PEN(=3,728JPY)
      • Alejandro Velasco Astete International Airport↔Taypikala Hotel Cusco Centro Historico
    • Uber
      • George Bush Intercontinental Airport→Space Center Houston 72.94USD(=11,895JPY)
      • Space Center Houston→Crowne Plaza Houston 66.95USD(=10,918JPY)
      • Nuevo Aeropuerto Internacional Jorge Chávez→Manhattan Inn Airport Hotel 33.90PEN(=1,654JPY)
      • Manhattan Inn Airport Hotel→Plaza Mayor de Lima 19.90PEN(=971JPY)
      • Plaza Mayor de Lima→Nuevo Aeropuerto Internacional Jorge Chávez 54.90PEN(=2,679JPY)
    • メトロポリタン交通局 1.25USD(=204JPY)
      • Kirby Dr @ Algerian Way→McKinney St @ Main St
      • Travis St @ McKinney St→Bush Iah Terminal C
  • 宿泊費
    • 1日目 17,114JPY
    • 2日目 15,462JPY
    • 3日目~6日目 36,348JPY
  • 食費
    • 1日目昼 9.00USD(=1,467JPY)
    • 1日目夜 40.00USD(=6,434JPY)
    • 3日目朝 14.90PEN(=725JPY)
    • 3日目夜 96.00PEN(=4,684JPY)
    • 4日目昼 3.00PEN(=180JPY)
    • 4日目夜 110.00PEN(=5,356JPY)
    • 5日目昼 132.00PEN(=6,418JPY)
    • 5日目夜 38.00PEN(=2,280JPY)
    • 6日目昼 12.00PEN(=582JPY)
    • 6日目夜 68.00PEN(=3,291JPY)
    • その他 183JPY
    • その他 8.09USD(=1,324JPY)
    • その他 40.92PEN(=1,992JPY)
  • その他
    • 旅行保険 7,280JPY
    • ベルトラ
      • マチュピチュツアー 222,894JPY
      • レインボーマウンテンツアー 74,829JPY
      • 値引き ▲2,882JPY
    • ESTA 40.27USD(=6,479JPY)
    • Space Center Houston
      • General admission package with Mission Control Tour 54.95USD(=8,500JPY)
      • 荷物預かり 7.00USD(=1,141JPY)
    • クスコのマッサージ 330.00PEN(=16,068JPY)
    • マチュピチュのトイレ 2.00PEN(=120JPY)
    • ビニクンカのトイレ 4.00PEN(=240JPY)
    • Qorikancha入場料 20.00PEN(1,200JPY)
    • クスコ空港の荷物ラッピング 35.00PEN(=1,693JPY)
    • お土産 10.81USD(=1,762JPY)
    • お土産 82.30PEN(=4,233JPY)

計 880,961JPY

新たに追加された訪問国

  • ペルー共和国

30カ国目

さいごに

初の南米でした。これで6大陸中の5大陸に訪問したことになります。ペルーの観光は現地ツアーを頼んだこともあってかなり充実したものになりました。マチュピチュくらいは自力で行けそうだったのですが入場には現地のサポートが必要だったので確実性を求めてお金で解決させた感じです。アンデスの観光といえば高山病が心配だったのですが特に症状もなく私に関して言えばそれなりの順応性があったのではないかと思います。標高と順応を考えたら午前中にクスコ入りしてすぐにマチュピチュ村に移動して3日程度滞在した後にクスコに移動して更に3日ほど滞在するというのが良さそうです。ペルーは隣国ボリビアにも観光に行く人が多いようでボリビアには行かないのかと聞かれたました。そんな長期の休みが取れないのでちょっとずつ行くしかないのですが南米は遠いですね。観光で有名な場所が首都ではないという場合が多いのも理由もあって遠さがしみます。南米は無計画にふらっと訪れるには難しいですが次はブラジルに行ってみたいですね。

2026-10-03

ペルー旅行 8日目・9日目

UA855便

リマ空港 D3ゲート
遅延の影響なのか、発表されるゲートが変更になりましたが、D3ゲートで確定のようです。
リマからのユナイテッド航空便は全員の手荷物の再チェックをするという厳重さで、SSSSも当然のように行われていました。そして、直前に機内で飲もうかと購入していた水を没収されました。購入時に店員から「ユナイテッド航空利用だけど大丈夫か」と聞かれたのは、これでしたか。

N14107
1:19
定刻から24分遅れでの出発となりました。B757-224はインテルナシオナル・ホルヘ・チャベス空港のRWY16Rから離陸していきました。

機内食
離陸してから2時間後、寝ているところに機内食が提供されました。深夜発で朝到着なので、朝食が提供されると思っていたのですが、夕食メニューでした。半分ほど食べましたが、流石にお腹に入らない。申し訳ないけどお残しです。
往路と同じく、軽食の提供もあったのですが、こちらもパスです。睡眠を優先します。

ヒューストン空港 ターンテーブル
8:03
定刻より23分遅れでジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港のRWY27に着陸して、E17スポットに到着しました。
アメリカはトランジットでも一旦入国が必要です。往路でESTAを使った初回の入国は済ませているので、MPCを準備します。ところが、この時間帯は通常レーンも空いていて、「誰も待っていないからこちらにどうぞ」と案内されました。MPCを登録していても通常レーンを使って問題ないらしい。
リマで荷物を預ける時に、ヒューストンで受け取る必要があるか聞くのを忘れていました。GPTに調べてもらうと受け取りが必要ということだったので、ターンテーブルで待っていたのですが、いつまで経っても出てこない。職員に聞くと、日本行きの便への乗り継ぎならユナイテッド航空が積み替えてくれるということでした。

ヒューストン空港 出発エリア
「それならお願いします」ということで出発階まで上がって、再度保安検査を受けて、無事に制限エリア内に入ることができました。

UA7便

ヒューストン空港 E4ゲート
出発のE4ゲートを確認する頃には出発の75分前でした。ピアの先端からUnited Clubに行くのは時間的にちょっと面倒ですね。ゲート前で待っています。

N24990
9:53
定刻よりも17分早発となりました。B787-9でRWY15Lを使ってアメリカを離れます。飛行時間14時間の長いフライトが予定されています。

アサヒスーパードライ
離陸して1時間でスナックが提供されました。飲み物はビールを頼んだところ、アサヒスーパードライが提供されました。往路のANAもアサヒスーパードライだったので、今回の旅はアサヒスーパードライに始まり、アサヒスーパードライで終わるようです。

機内食
離陸して2時間で1回目の機内食が提供されました。メニューとしては朝食メニューかな。日本時間だと深夜に該当するので、アルコールを追加して寝ることにします。

軽食
離陸して7時間半で軽食が提供されました。14時間の長時間フライトだからか、ブリトーという、かなりしっかりめの軽食です。

機内食
離陸して12時間半で2回目の機内食になりました。3回ともチーズやらパスタを選択してしまった。クスコでパラパラご飯をたくさん食べた影響なのか、アメリカのパラパラご飯を食べる気分ではなかったです。

ただいま!
翌日14:02
定刻通りに成田空港のRWY34Rに着陸しました。テロリストの不法占拠地を避けつつ、14分も地上滑走して37番スポットに到着しました。ちなみに、このUA7便はこの後にウランバートル行きになります。ゴールデンウィークの旅とリンクして以遠権便をフルで乗った感じになりましたね。
成田空港の入国時の動線が変わっていて、最初のキオスクで登録すると、入国審査と税関申告がどちらも顔パス方式になっていました。結構便利ですね。最初のキオスク端末が混み合わなければですけどね。
初南米の旅はここまでです。

ペルー旅行 7日目

Taypikala Hotel Cusco Centro Historico

朝食
朝7時に起床しました。ホテルの朝ごはんをいただきました。朝ごはん付きで予約したのですが、4泊中2泊分しか利用しなかったですね。まあ、高山病で倒れてしまう可能性もあったので、これはこれで良しとします。
9時前に宿をチェックアウトします。この宿は9時がチェックアウト期限なので、ちょっと早めですね。そうとは知らずに11時に空港送迎をお願いしてしまったので、先にチェックアウトして荷物を預かってもらい、ちょっと観光してきましょう。

Qorikancha

入口
クスコ最後の観光として太陽神殿に行きます。
入場は現金オンリーということでした。

中庭
建物は完全にスペイン時代のものですね。

庭園
隣は庭園なのですが、入口がちょっとわからない。
この庭園はインカとスペインのどっちの時代のものなのでしょうか。

石垣
ここの最大の特徴はインカ時代の建築とスペイン時代の建築の融合ですね。
インカ時代の精巧な石組みと、スペイン時代の粗い石組みの違いがよくわかります。インカ時代の石組みを見ると、エジプトを思い出します。ただ、両者は時代も違うし交流はありません。ここは最適化による近似なのでしょうね。ただ、窓が台形だったり壁が内向きに傾いていたりするのは地震対策らしいです。この点はエジプトと異なりますね。

LA2078便リマへ

Aeropuerto Internacional Alejandro Velasco Astete, Cusco

アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港
10時半にホテルに戻ってきて、荷物を回収しました。11時の空港送迎は来ませんでした。
20分経っても来なかったので、GPTのアドバイスでホテルのフロントに応援を求めました。確認してもらったところ、送迎はホテルに向かっている途中だということでした。ホテルの人が「フライトまで余裕があるから心配しなくていいですよ」と言ってくれました。やはり海外ではホテルはケチるものじゃないですね。このようなトラブルにも対応してくれます。本当にありがとうございました。
35分遅れで送迎と合流できて、15分で空港に到着しました。
空港でピスコ入りのバックパックを梱包してもらってLATAMに預けます。モンゴルでこの手法を覚えました。

Hanaq VIP Lounge

Hanaq VIP Lounge
保安検査通過後はプライオリティ・パスで入れるHanaqラウンジを利用します。
中はかなり狭いです。すぐに入室制限がかかりそうです。

昼食
大変ありがたいことに、国内線のラウンジですが、軽食の用意がありました。この軽食で昼ごはんにしておきます。

LA2078便

クスコ空港 10番ゲート
搭乗時刻が近づいて、搭乗便に10番ゲートが割り当てられました。
地上階なので徒歩搭乗かと思ったのですが、スロープを上ってボーディングブリッジ利用でした。どうやら待合場所の確保のために1本のブリッジで2つのゲートを共用しているみたいです。

CC-BFF
15:05
いよいよクスコを離れます。機材はA320-214です。奇しくも往路と同じ座席でした。でも、搭乗はGroup 6でした。座席配置ではなく、荷物棚の利用の有無で順番が決まっているみたいです。復路は荷物を貨物室に預かってもらうので、荷物棚は使用しません。往路とは逆にRWY10から離陸です。

クスコ
木が生えていない山々の斜面まで、建物が所狭しと並ぶクスコの街です。
機内サービスは往路と同じで、お菓子と水でした。

リマ・ホルヘ・チャベス国際空港
16:37
ほぼ定刻でリマ・ホルヘ・チャベス国際空港のRWY16Rに着陸して、102番スポットに到着しました。久しぶりに海抜0m付近まで戻ってきました。息が切れなくていいですね。

Nuevo Aeropuerto Internacional Jorge Chávez

Fカウンター
LATAMから荷物を受け取って出発ロビーまで上がってきたのですが、ユナイテッド航空のカウンターはまだエールフランスが使っていました。これは出発時刻が近づかないとカウンターが開かないかな。幸いにもリマからニューヨーク行きが先に出発するので、この時にオープンするでしょう。
20時過ぎにカウンターがオープンして、無事に荷物を預けることができました。

リマ・ホルヘ・チャベス国際空港
すぐにペルーを出国します。生体認証で本人照合をしただけで出国できました。

The Club Lounge

The Club Lounge
お土産はもうクスコで買ってあるので、The Club Loungeへ向かいます。スターアライアンスゴールドで入室できるか聞いたところ、ビジネスクラス以上・ブラックカード・プライオリティ・パスだけだということでした。どうやらスターアライアンスとの契約はないらしい。仕方ないのでプライオリティ・パスで入室しました。

晩ごはん
ここで晩御飯タイムです。アルコールはバーカウンターでの注文でした。この辺りは国内線のThe Club Loungeと同じみたいです。ビールを頼むと置いてないという。代わりにスパークリングワインを勧められたので、そちらにしました。
遅延による出発時刻の変更があり、午前1時15分と案内されました。そこで2杯目はChilcanoというカクテルを頼みました。ピスコベースでジンジャーエールを加えた飲みやすく爽やかな1杯です。しかし、飲みやすくてもアルコール度数は高く、すっかり酔っ払ってしまいました。電源プラグの変換器をここに置き忘れていたことに、帰国後に気が付きました。

ペルー旅行 6日目

レインボーマウンテンツアー

夜明け
朝4時に起床します。今日はビニクンカへ行きます。ガイドさんとは朝5時に集合で、もちろんまだ暗い時間帯です。

35線
マチュピチュとは反対方向へクスコの街から南東に向かいます。

MESON ANDINO
途中のレストランで朝食になります。このレストランはビュッフェ形式で、朝食代はツアー料金に含まれています。ホテルのレストランと遜色ない設備で、正直ここまで立派だとは思っていませんでした。

124線
チェカクペからメインの道路を離れて山に向かっていきます。チェカクペは標高3500m付近で、ここからどんどん標高を上げていきます。

道
4100mくらいのところから登山口の駐車場へ山道を登っていきます。

アルパカ
森林限界以上で植生が見えないのにアルパカはいる。

登山口
登山口に到着しました。この辺りで標高4600mくらいです。
ここからは徒歩になります。ただ、お金を出せば馬やバイクでも登れます。
私はせっかくなので徒歩で登ることにします。

池
ガイドさんによると、レインボーマウンテンは新しい観光地で、かつては雪に閉ざされていたそうです。雪が解けて露出した姿がきれいだったので、観光地になったらしい。そして、近くの村が交通規制をして通行料を取るようになった。こういうたくましさは嫌いじゃない。

登山道
登っていきます。コースタイムは登り1時間半で、下りは1時間らしいです。
5000mでは気圧が平地の半分程度になるので、いつもの倍はかけて登っていこう。

ネバドアウサンガテ
植生は地衣類をたまに見かける程度で、スヴァールバル諸島みたいです。
景色は抜群にいいので、休みながらゆっくり登ります。

レインボーマウンテン
最終的に1時間で標高5000mまで登り切りました。そして、30分かけて写真撮影の列に並んで写真を撮りました。うん、きっかり1時間半ですね。

ビニクンカ
「ピークまで登れますよ」というガイドさんの案内でしたが、5000mになると歩くだけで息切れがします。トレッキングポールを用意していれば登っていたかもしれない。今回は安全のためにも断念ですね。

マウンテンカラカラ
ここでしか見られない光景なので、本当に来てよかったと実感しました。

補正
観光案内にあるレインボーマウンテンはこんな感じです。だいぶ色調補正を強くかけると同じような写真になりますね。

下りの方は5000mでの呼吸の仕方がつかめたので、サクサク進むことができました。結果としては登り1時間、下り30分と、コースタイムをかなり短縮できました。ガイドさんも「こんなに早く往復できたのは初めて」と驚いていました。
それでも疲労は変わらないので、帰りの車両ではほとんど寝ていましたね。往路で朝食を食べたレストランで昼食を食べて、14時半頃にクスコに戻ってきました。
クスコに戻って、3日間お世話になったガイドさんと別れます。「ぜひ宣伝を」ということだったので、ここで魅力を発信しておきます。

Sepia Cusco

Sepia Cusco
ホテルで休息して、17時頃に晩ごはんを食べに外出します。クスコでの晩ごはんもこれで最後です。
ホテルの近くのレストランに入りました。

BE KIND
まずはビールを注文します。ポップなラベルのペールエールです。

Lomo Saltado Sepia
メインで注文したのはこれです。
牛肉が美味しい。野菜とじゃがいもはアンデスのものみたいですね。そしてお米がたくさん。もちろん日本のお米でもないし、炊いたご飯でもないです。そして、お米とじゃがいもがどちらもたくさん。量が多い・・・
美味しいけど量が多い。割と最後の方はビールで流し込む感じになってしまいました。
食後はホテルに戻って荷物整理です。明日からは往路と同じく、3日間かけての帰路になります。