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2025-06-21

スヴァールバル諸島旅行 7日目

SK1471便

Mary-Ann's Polarrigg
宿を10時にチェックアウトしました。
今日はオスロまで行きます。

空港シャトルバス
空港行きのシャトルバスは10:30ということでしたが、宿に来たのは10:50頃とだいぶ遅れました。
Mary-Ann's Polarriggは最終停留所なので遅れることはあるということでしたが、今日も0度で寒い中外で待つことになってしまいました。

ロングイェールビーン空港
ロングイェールビーン空港からはオンラインチェックインはできないようなので空港のキオスク端末でチェックインして搭乗券を発券します。
荷物を預ける場合は長蛇の列になっていましたが、特にそういう荷物はないのでさっくり保安検査を通過します。

ロングイェールビーン空港ゲート
ゲート番号はなんだろうかと思ったらそもそもゲートは一つしかなかった。
出発までの間に売店でパンを買って食べておきます。

SE-RZZ
12:46
帰りの機材はA320-251Nとなりました。
この時期のロングイェールビーンは結構な需要があるのですね。

ロングイェールビーン空港
RWY10から離陸しました。
先のことはわからないですが、遠いのでもう来ることはない気がします。でも、なかなか楽しかったです。次に来るときはもう少し長く滞在してアクティビティも参加してみたいな。

オスロ空港
15:48
トロムソを中継するのかと思ったらこの便はオスロまで直行でした。
オスロ空港のRWY19Rに着陸して43番スポットに到着しました。

MediInn Hotel Oslo

Oslo lufthavn駅
オスロ空港についたのでまずはホテルに向かいます。今日のホテルはオスロ市街のThon Hotel Munchです。

Vygruppen AS
オスロの空港も街から少し離れた場所にあるのでノルウェー鉄道を利用して移動します。専用線ではなく近郊路線が中央駅と空港駅を経由している感じです。そのため乗越には注意ですね。VYアプリでチケットを購入したら地域交通機関Ruterのゾーン1~4券が発券されました。どうやら空港はZone4の共通券で利用可能らしい。

地下鉄
中央駅を過ぎてNationaltheatret駅で下車して地下鉄に乗り換えます。Zone制の共通券だと時間内なら乗り継ぎも自由なのがいいですね。
中央駅方面に少し戻ってStortingetで地下鉄を降ります。

Grensen
オスロは狭い道でもトラムが走ってるみたい。トラムの運転手も大変そうです。実際に次の日に路駐の車に警笛を鳴らしまくるトラムに出会いました。

Lysfontene
ホテルの付近にはなぞのオブジェクトがありました。周りの建物も巻き込んで設置されている。やりたい放題のオブジェクトですね。

MediInn Hotel Oslo
さて、ホテルの場所についたのですが、名前が違う・・・
1つの建物で2つのホテルが同居しているのかな?
建物を周回してみましたがMediInn Hotel Osloしかない。
MediInn Hotel Osloの写真を確認すると塗装は違うけど構造はこの建物で間違いなさそう。
仕方ないのでMediInn Hotel Osloのレセプションで確認するとここで合ってるということでした。
どうも運営母体が変わって名前が変わったらしい。

Superior Room
部屋は最上階のいい部屋でテラス付きでした。
しかし、バスルームの電気がつかない。どうしてもわからないのでレセプションで確認してもらいました。
まずカードキーを指します。次にカードキーの下のメインスイッチをオンにします。ベッドのスイッチとバスルームのスイッチをいい感じにします(この2個が連動らしい)。しばらくすると蛍光灯の明かりがつきます。
今どき蛍光管、そしてラピッドスタータじゃないのか。更にスイッチ多すぎ。
ともあれ、使い方はわかりました。係の人ありがとうございます。(でも、LEDに変えてほしい・・・)
そして、今日は体調が良くないので近くのスーパーで食べられそうなものを買ってきて夕食として早めに寝ることにしました。

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