5月31日までだった3回目の緊急事態宣言は6月20日まで延長されました。3週間ほど追加で引きこもりですね。今回の延長では引き篭り期間が延びただけで特に影響はないですね。引き続き静かに籠もってましょう。ちょうど艦これが春のイベント中なので週末はゲームやってようかな。
食料品お買い出しついでに商店街とかも覗いていますが、もはや自粛してる気配が感じられないですね。武漢ウィルスの危険性が報じられる前と比較すると、半端にマスクを口元に付けてる人がほとんどというくらいかな。ちなみに半数くらいは着用方法が適当だったり、ファッションマスクだったりするのは、もう宣言も効果なしということですかね。
6月に入って7月の脳筋祭の参加者が入国しました。PCR検査の陰性証明が必須ということですが、意味がない。
第1にPCR検査が陰性でもウィルスに対して陰性とは限らない。発症するくらい体内で増殖してるなら別ですが、それなら発熱とかの症状を検査したほうがいい。
第2に検査する人間が信用できない。脳筋軍団は専属の医師がいるので検査するとしたらこの石を通じて行うのが自然でしょう。だが、この医師は脳筋を雇用関係にある。明確的な弱者なのに雇用主の意思に反する結果を出せるわけがない。
これは五輪関係者のアリバイ作りとしか言えないですね。
脳筋に買い物の許可が出るという驚愕の出来事もありました。買い物ぐらいと思ってはいけないです。アウトブレイクの引き金になりかねないです。民間人も脳筋も両方にリスクのある行為です。そもそも、飲食関係は供給されることになってるので、これを買いに行ったことはありえない。嗜好品もありえない。脳筋は飲食関係は厳密な管理を行うのでこの時期に嗜好品の摂取は避ける。同様に医薬品の類もあり得ない。即ドーピング検査で陽性反応が出るだけです。こうやって可能性を除外していくと、脳筋本人が態々店頭で買わなければならなかったものは土産物品と推測できます。観光客じゃないですか。やはり脳筋は信用してはいけない。
次の旅は6月末に予定しています。また、延長となるとこれも中止せざるを得ないですが、市民生活よりも五輪実績を優先する方針の百合子だから、なんとも怪しい状況となってきました。