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2019-08-25

はじめてのMRI体験記録

胆管及び膵管の検査をするためにMRIが必要ということだったので、人生で初めてMRIを経験してきました。ちなみに、一切の金属は持ち込み不可なので写真などないです。
午前中の検査だったので朝食は抜きです。まあ、普段から食べてませんが、この種の検査では基本ですね。朝ごはんを写真に撮ったところで嬉しくないですからね。
撮影したい場所にもよりますが、今回のように胆管の撮影を目的とする場合は造影剤を飲みます。経口摂取の造影剤でレトルトパックした感じの250mlのものでした。既に水に溶解した状態のものをパックしてました。これは取り扱いが楽でいいですね。もう少し少ない量だと簡単ですが十二指腸まで流す必要があるのでこの程度の量は必要なのかな。冬場で水分摂取が減るときはちょっと大変かもしれません。
ちなみに、味はついてません。蒸留水飲んでいる感じ、有り体に言えば美味しくない。
技師さんに「味ないですね」と伝えたら、「薬ですからね」と返された。それもそうか。
次に検査着に着替えます。ヘアピンと金具のついた下着は絶対に外すように言われました。専用の検査着に着替えるのも服に金具や金線が入ってる可能性があるからでしょうね。強力な磁気を使うので当然ですね。案内のVTRでは映像が乱れるからと強調してましたが、強力な稼働中の電磁石に金属を近づけるのは自殺行為でしかないです。もっと強力な物理実験用のやつだと、指輪してると指が飛んでいき、ネックレスしてると首が締まって死にます。
着替え終わったら制限区域へ
制限区域前の扉、扉の奥のランプのところが検査室で磁気シールド扉になってます

検査室前で空港のセキュリティチェックのような金属探知機で再チェック、全身くまなく探られます。
世間的には放射線を使うCTのほうが危険な印象がありますが、私に言わせてみれば直進しかしなくて、鉛で容易に防御できる放射線のほうが安全です。地場の遮蔽は本当に難しいです。金属板で一時的に防壁されますが、そのうち磁化されて素通しになりますしね。
MRIはとにかく狭かったです。筒に投入されたら目の前は壁でした。
あとはとにかく音が大きい。ヘッドホンがないと技師さんの指示は聞こえないですね。
検査は30分程度でした。技師さんの指示に従って、息を止めたり、一定速度で呼吸したりします。特に指示がないタイミングもあります。写真を取るとありますが、実際は1点の情報を取得してそれを上下左右に動かして走査するので、1枚の写真を取るのに一定の時間が必要になります。多分10~20秒くらい。
そして途中で寝る私。いや、朝早かったので早起きしたもので・・・
私は機械が発する一定リズムの音って気にならないんですよね。技師さんの声で起こされましたw
検査が終わったら、着替えてお金払って終わりです。結果は後日受け取る予定です。
ちなみに、お値段は2,308点で7,000円ほどになりました。この7割ほどが造影剤の薬価になります。MRI安い。

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