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2026-03-28

カンボジア旅行 2日目

K6 809便

タンソンニャット国際空港24番ゲート
朝になって搭乗開始時刻に近づきました。
航空会社のラウンジがプライオリティ・パスで利用できたのですが眠かったし機内食が出るかもしれなかったのでゲートに直行しました。

タンソンニャット国際空港バス
タンソンニャット国際空港の24番ゲートは地上階で沖止めのバス搭乗です。
飛行機まではバスで向かいます。

ER-00011
2番スポットに待っていたのはカンボジア航空、じゃない!?
調べてみると東欧のモルドバのLCCのA320-214らしい。どうやらカンボジアの方に乗務員込みでリースされているようです。この時期は需要が下がるので東南アジアまで出稼ぎに来ているという事情のようです。乗務員さんも長期海外出張というわけで大変そうです。

8:17
定刻通りカンボジア航空の名前で飛ぶモルドバのLCCはタンソンニャット国際空港のRWY25Lを離陸しました。
搭乗率は7割程度といったところです。LCC機材なので狭いですが3列シート独占状態だったので広々と使えます。短時間のフライトで機内食も軽食もなし、水がコップ1杯だけ提供されました。

シェムリアップ・アンコール国際空港
9:23
シェムリアップ・アンコール国際空港のRWY05に着陸して206番スポットに到着しました。

シェムリアップ・アンコール国際空港

降機して入国手続に向かいます。
e-VISAかアライバルか聞かれてたのでe-VISAがあると伝えると並ぶレーンを教えてくれました。パスポートと指示通りハードアウトしたe-VISAを渡す。両手の親指の指紋と顔写真を記録して終わりでした。スタンプなし。
指示通りハードアウトした2枚のe-VISAは両方返却されました。要らないんかい。
入国カード代わりのQRコードも印刷しておいたのですが、確認なし。要らないんかい。

CAB
預け荷物の返却場所に銀行があったので50USDを両替しておきます。カンボジアの通貨はリエルとなっていて1USD=4,000KHRの固定レートになっています。手数料を引かれて1USD=3,900KHRで両替できました。

到着出口
外に出ると、タクシーの勧誘がいっぱい。と思っていたのですが、そうでもない。人はたくさんいるけどほとんど送迎の人ですね。一番多いのはツアーのバスにそのまま乗る人です。
バス停の案内に向かうと古びたマイクロバスがぽつんと止まっている上に誰もいない。これは人数が揃ったら出発する感じかな。暑い中を待つのも面倒なのでGrabを利用することにしました。Grabのピックアップポイントには数人のドライバーが待機していてすぐに乗車することができました。

アンコール国立博物館

建物
Grabで移動した先は国立博物館です。なかなかきれいな建物ですね。
入口入って左手のカウンターで荷物を預けます。

アンコール時代の砂岩像
見学コースは順路指定の一方通行になっています。
石像は砂岩製のものが多いです。これは北部に砂岩の産出地があり豊富に手に入ることと下降が容易だからのようです。精緻なものも多くクメール王国の全盛期はかなり安定した治世だったことが伺えます。

中庭
中庭は隙間なく池になっている。池と建物の組み合わせがきれいだけど、雨季と乾季の差が激しいこの地なので貯めておくという意味合いもあるみたいです。現在でも水田はトンレ・サップ湖周辺に限定されていて、空港から街までの湖からある程度離れた地は放牧地になっていました。大規模灌漑すればもっと穀物を増産できそうだけどこのあたりのインフラ整備はまだまだなんだろう。

仏壇
カンボジアの宗教は現在は仏教ですが、クメール王国時代はヒンドゥー教もかなりの勢力でした。エジプトと違って日本にも馴染み深いので展示もなんか見たことあるなあという印象を受けます。
この博物館は撮影不可の箇所が多いので写真の枚数は少なめになりますね。日本人も多く訪れるので直行便の就航があればいいのにとは思います。
3時間ほど博物館で見学してお昼ご飯に向かいます。

The Bear

The Bear
お昼は博物館の近くの熊という名前のカフェに入りました。
近づくとドアを開けてくれるというかなりの高待遇です。地元的には高級店なのかな。
副題はカフェ・パブになっているのですが特に夜営業はやってないみたい。夜は別扱いなんだろうか。

បាយបឋម
メニューはオンラインになっていて注文もネットからできそうでしたが、注文はアカウント登録が必要だったようなので直接頼みました。面倒な外国人ですみません。
お昼ご飯で頼んだものはメニューの一番最初にあったポークライスです。ご飯の上によく焼いて細切りにした豚肉と卵が乗っている。食べ方を聞くと全部混ぜるんだという。小鉢の漬物も混ぜて出来上がりです。赤いソースは辛いということですが、全部入れても弱くピリ辛という感じでアクセントという感じです。シンプルながらもなかなかの旨味で美味しい。スープは肉団子入りの野菜スープで野菜の旨味が引き出されていて美味しい。これはあたりですね。
ドリンクは東南アジアらしくコンデンスミルク入りのコーヒーにしました。もちろん砂糖入りの甘々です。

街歩き

ご飯を食べたらホテルにチェックインできる時間になっていたのでホテルに向かいます。Grabでトゥクトゥクを呼んでも良かったのですが、今後の予定を考えるとのんびり街を歩けるのはこのタイミングしかなさそうなので歩いてホテルまで向かいます。

アンコール国立博物館
博物館の横を通過します。見えている建物は閉鎖されていたんですよね。こっち側の建物は何だったんだろうか。

CartEV Charging Station
まさかのEV充電施設がありました。ちっともEV走ってないんだけど、これも支那人の影響かなあ。支那本土では補助金目当てでメーカーが量産した結果として供給過多になって余り品を輸出しているらしい。

屋台
バイクに引かれた屋台があって、焼き物を売っているのか炉から炎が出てました。すごく燃えそうと思ったけど、日本の焼き芋屋も割と同じ感じか。

Angkor Century Resort
政府施設かと思ったらホテルでした。

Sokha Angkor Resort
こちらもホテルです。観光地とあって高級なホテルもたくさんあるみたいですね。

Angkor Land Urban Boutique

Angkor Land Urban Boutique
私が利用するのはAngkor Landです。利用しないけどプール付きのホテルです。

チェックイン中
チェックインをお願いするとこちらでお待ちをということでウェルカムドリンクが出てきました。そんなにいいホテルだったのか。お絞りの隣は蓮の花かな。ヒンドゥーでも仏教でも重要な花ですね。

Superior Double
部屋は普通の部屋ですが、ベッドはキングサイズですね。間違いなく持て余すサイズです。
角部屋なので2面から彩光できますが、その分暑いです。エアコンに頑張ってもらおう。

シャワー
シャワーは温度と圧力に問題なく砂も混じってない。ただ、広がりがイマイチでホースからお湯を直接浴びている感じです。

トイレ
トイレは普通で紙が流せない。日本人としてはこの紙が流せないのがすごい気になるんですよね。こればっかりはインフラ整備の問題だから仕方ない。

ចែ អូន បាយឆ្ងាញ់

外観
晩御飯はホテルの近くの食堂にしました。日が落ちて日中に比べれば気温はだいぶ増しになったのでエアコン無しのお店でも問題なさそうです。

内部
店内は食堂という感じですね。晩御飯にはまだ少し早い時間なのかな。空いています。

ビール
料理を注文すると多分有料の水を勧められましたが、それは断って冷蔵庫を物色してビールを見つけました。これにします。置き方と形状と銘柄からビールだと確信しました。これでビールじゃなかったら笑うところでしたが、無事にビールでした。

通り
ビールを飲みながら通りの交通を眺めてみると、ちょうど夜の活気が戻って来る時間帯という感じです。向かいは火鍋屋みたいです。支那人がやってるのかな。華僑はどこの国にもいますよね。

ឆាមីលឿងសាច់គោ
メニューの先頭にあった牛肉入り焼きそばが提供されました。即席ラーメンを炒めて焼きそば風にした感じかな。目玉焼きがいい感じです。味の方は即席麺のスープをそのまま入れて更に追加で味をつけたみたいでかなりしょっぱい感じです。追加で味をつけるなら即席麺のスープは要らないと思うのだけど余ってもしょうがないから入れるのかなあ。東南アジアから南アジアでは割とよく見るスタイルですね。
食べ終わったらホテルに戻って早い時間ですが就寝です。昨夜は空港泊でしたし、明日の朝は早い時間から1日ツアーです。

2026-03-26

カンボジア旅行 1日目

羽田空港

羽田空港第3ターミナル
3月の3連休の初日の夕方に羽田空港の第3ターミナルにやってきました。
東京からホーチミンに向かうFCCはANAとJALが毎日2便ずつ、ベトナム航空が毎日1便となっていてアライアンス的にもバランスがいいです。ところが出発時間はというと日系は深夜発の早朝着か夕方発の深夜着しかない。一番使いやすい昼行便はベトナム航空が押さえています。青派の私としては夕方発便を選ばざるを得なかった。

ANA LOUNGE
特に何も問題なく出国してラウンジの方へ、そこそこ混み合っているが窓際の飛行機が見える席を確保できました。

ラウンジご飯
昼ご飯は食べて来ているし、機内で晩御飯がでるので軽めに済ませておきます。食べないという選択肢は、ビールを飲む限りないですね。

NH891便

羽田空港111番ゲート
出発45分前になったのでゲート前まで来ました。111番ゲートはラウンジからも近くてかなりいい場所ですね。

JA900A
17:17
定刻通りの出発となります。機材は787-10ですね。
RWY05から離陸して名古屋経由でホーチミンを目指します。

バルク席
チェックイン時にバルク席が空いていたのでこちらに変更しました。空いていたのも納得で搭乗率が3割程度ととても悪い。今日のフライトは採算取れてなさそう。
バルク席だと肘置きが上がらない場所があるので3席独占時の快適性は劣るのですが、まあ独占できて横になれることには変わらないので良しとしましょう。

機内食
機内食は離陸後1時間半くらいで提供されました。食前のドリンクはキリンを選択しました。
機内食はシーフードドリアを選択しました。冷食と同じ味がする。つまり美味しい。
ペットボトルの水をデフォでつけてくれるのがとてもありがたい。

ドリンク
ドリンクは白ワインにしました。
今回はいつもと違って野菜スープをおすすめされたのでそちらも頼みました。おすすめしてると合って野菜の味が優しいとても美味しいスープでした。コンソメとはまた違う味で個人的にはこちらのほうが好きですね。もしかしたら試供中なのかもしれない。

デザート
デザートはいつものハーゲンダッツですね。いつもどおり硬い。

コーヒー
食後のコーヒーを飲んだら横になって寝ます。
国際線の飛行機は時間も長くて大変だけど、酔って寝てしまえばすぐに到着することを学びました。

21:32
定刻より18分早くベトナムのホーチミンにあるタンソンニャット国際空港のRWY25Rに着陸して10番スポットに到着しました。
ここからが海外旅行本番なので気を引き締めていきます。

タンソンニャット国際空港

到着エリア
何を気を引き締めるかというと、ベトナムに入国することなくカンボジア行きの飛行機に乗りたいんですよね。しかし、タンソンニャット国際空港はハブ空港というわけではないので乗り継ぎ動線が弱いです。
Transferの案内に従って進むもImmigrationの前で案内がなくなりました。ベトナム航空の制服を着たスタッフがいたので聞いてみると、SIM屋さんの隣に隠れるようにBoarding Gateの案内があって、ここだと教えてくれました。
次の難点、ハードコピーしたPDFのチケットが有効かどうか。これは空港の乗り継ぎ検査官もじっくり眺めていたのですが、有効と判断したのか通してくれました。

出発エリア
無事にエスカレーターを上って出発エリアに入ることができました。一時入国するしかないとなると制限エリア外での待機になりそうだったのでこれは助かりました。

ここをキャンプ地とする
21番ゲートのある中二階部分に工事で行き止まりかつ余った椅子が置かれているエリアがあったのでカンボジア行きの飛行機に乗れるまで10時間ほどここで待機することにします。空調の音がうるさいからか人が少ないのもいい。

2026-03-08

東北線を歩こう その8

3月の第1土曜日は未明に雨が降っていましたが、早朝には晴天になりました。最近は本業が忙しい割に気分が乗らない感じなので気分転換に宇都宮に餃子を食べに行こうかと思います。

旅程


9:28 宝積寺駅
いつもより1時間早く起きて今日のスタート地点の宝積寺駅にやってきました。まだ始発乗り継ぎほど早くはないのですが、そろそろ始発スタートも必要なくらいの距離になってきましたね。

宝積寺駅前
まずは宝積寺駅前の通りを抜けて国道4号線を目指します。
今日の行程も国道4号線を中心に移動する感じになるのかな。

国道4号線
国道4号線に入り北上します。国道4号との交差は押しボタン式信号で宝積寺駅の案内もなかった。宝積寺駅はあんまり4号線からのアプローチがないのかな。

上阿久津南交差点
上阿久津南交差点で現在の国道4号線は大きく東に進路を変えます。私は旧道に進むために直進します。旧道のほうが近いです。

旧国道4号線
旧道は阿久津地区を貫いていくようです。

上阿久津交差点
上阿久津交差点で栃木県道125号線になります。宝積寺と氏家の間にまとまった集落があって鬼怒川を渡る橋があるのは奥州街道の鬼怒川渡河ポイントがこの阿久津だったからのようです。現在はもっと下流で道路も鉄道も鬼怒川を渡っていますね。

川岸南交差点
川岸南交差点で現在の国道4号線と合流します。

国道4号線
すぐ北の川岸交差点で国道293号線が分離して喜連川の方に行くことができます。奥州街道は阿久津・氏家・喜連川と進んでいくことを考えると明治の道路と鉄路開拓でこの辺は大秋海棠とは大きく外れることになったようですね。

氏家駅前交差点
氏家駅前の交差点は歩行者に関しては地下道利用のようですね。
地下道を利用して駅方面に向かいます。

10:59 氏家駅
1時間半ほどで氏家駅に到着しました。
10分ほど休憩して次の蒲須坂駅に向かいます。

国道4号線
再び国道4号線を北に進みます。

東北本線
すぐに東北本線をオーバーパスします。山並みが近くなってきて関東平野の端っこという感じです。

蒲須坂南交差点
蒲須坂南交差点で直進します。国道4号線は蒲須坂を迂回する感じですね。

栃木県道353号線
旧道は栃木県道353号線に鳴っています。

蒲須坂交差点
蒲須坂交差点を左に曲がって駅方面に向かいます。

12:20 蒲須坂駅
1時間少々で蒲須坂駅に到着しました。駅舎が郵便局になってる。
駅前に休憩するスペースがないのですが誰もいないので郵便局の駐車場で20分休憩しました。20分間に誰か来ることもない。電車も来ない。だいぶ田舎という感じです。

栃木県道353号線
栃木県道353号線に戻って北上を続けます。

荒川
荒川を渡河します。荒川と言っても江戸湾の方の荒川でなく那珂川の支流らしいです。鬼怒川じゃないんですね。

乙畑交差点
乙畑交差点で現道方面から外れて片岡駅方面に向かいます。

栃木県道30号線
片岡駅方面は栃木県道30号線になります。この道は那須方面に向かう国道4号線とは異なり関谷地区を目指します。この関谷が元々の塩原のようです。那須塩原は塩原の入口ということになるのですね。

13:35 片岡駅
1時間弱程度で片岡駅に到着しました。次の矢板駅までは少し距離があるのですがまだ時間があるので頑張ってみようかな。近くのセブンイレブンで補給を行って30分程度休憩します。

栃木県道30号線
栃木県道30号線を進みます。今日はもう国道4号線とは合流しないです。

第四奥州街道踏切
すぐに踏切で東北本線と交差します。

東北新幹線
直後に東北新幹線とも交差します。
このあたり地形の関係で交通が密集してますね。

栃木県道30号線
栃木県道30号線を北上していきます。すっかり関東平野の感じがなくなってしまいましたね。

川崎小南交差点
川崎小南交差点で旧道方面に向かいます。

冨田交差点
国際医療福祉大学塩谷病院のそばの交差点で駅方面に向かいます。それにしても国際医療福祉大学って情報量がまったくないな。補助金と留学生で生き残っている私学かな。

15:33 矢板駅
1時間半程度で矢板駅に到着しました。これはとても田舎駅と言う感じです。
今日のところはこのあたりにしておきます。

宇都宮餃子
このあと宇都宮に戻って餃子はしっかり食べました。

  • 今回
    徒歩:24.18km
    区間:宝積寺~矢板 20.6km
  • 累積
    徒歩:168.09km
    区間:東京~矢板 141.8km/535.3km 26.49%