K6 809便
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| タンソンニャット国際空港24番ゲート |
朝になって搭乗開始時刻に近づきました。
航空会社のラウンジがプライオリティ・パスで利用できたのですが眠かったし機内食が出るかもしれなかったのでゲートに直行しました。
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| タンソンニャット国際空港バス |
タンソンニャット国際空港の24番ゲートは地上階で沖止めのバス搭乗です。
飛行機まではバスで向かいます。
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| ER-00011 |
2番スポットに待っていたのはカンボジア航空、じゃない!?
調べてみると東欧のモルドバのLCCのA320-214らしい。どうやらカンボジアの方に乗務員込みでリースされているようです。この時期は需要が下がるので東南アジアまで出稼ぎに来ているという事情のようです。乗務員さんも長期海外出張というわけで大変そうです。
8:17
定刻通りカンボジア航空の名前で飛ぶモルドバのLCCはタンソンニャット国際空港のRWY25Lを離陸しました。
搭乗率は7割程度といったところです。LCC機材なので狭いですが3列シート独占状態だったので広々と使えます。短時間のフライトで機内食も軽食もなし、水がコップ1杯だけ提供されました。
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| シェムリアップ・アンコール国際空港 |
9:23
シェムリアップ・アンコール国際空港のRWY05に着陸して206番スポットに到着しました。
シェムリアップ・アンコール国際空港
降機して入国手続に向かいます。
e-VISAかアライバルか聞かれてたのでe-VISAがあると伝えると並ぶレーンを教えてくれました。パスポートと指示通りハードアウトしたe-VISAを渡す。両手の親指の指紋と顔写真を記録して終わりでした。スタンプなし。
指示通りハードアウトした2枚のe-VISAは両方返却されました。要らないんかい。
入国カード代わりのQRコードも印刷しておいたのですが、確認なし。要らないんかい。
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| CAB |
預け荷物の返却場所に銀行があったので50USDを両替しておきます。カンボジアの通貨はリエルとなっていて1USD=4,000KHRの固定レートになっています。手数料を引かれて1USD=3,900KHRで両替できました。
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| 到着出口 |
外に出ると、タクシーの勧誘がいっぱい。と思っていたのですが、そうでもない。人はたくさんいるけどほとんど送迎の人ですね。一番多いのはツアーのバスにそのまま乗る人です。
バス停の案内に向かうと古びたマイクロバスがぽつんと止まっている上に誰もいない。これは人数が揃ったら出発する感じかな。暑い中を待つのも面倒なのでGrabを利用することにしました。Grabのピックアップポイントには数人のドライバーが待機していてすぐに乗車することができました。
アンコール国立博物館
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| 建物 |
Grabで移動した先は国立博物館です。なかなかきれいな建物ですね。
入口入って左手のカウンターで荷物を預けます。
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| アンコール時代の砂岩像 |
見学コースは順路指定の一方通行になっています。
石像は砂岩製のものが多いです。これは北部に砂岩の産出地があり豊富に手に入ることと下降が容易だからのようです。精緻なものも多くクメール王国の全盛期はかなり安定した治世だったことが伺えます。
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| 中庭 |
中庭は隙間なく池になっている。池と建物の組み合わせがきれいだけど、雨季と乾季の差が激しいこの地なので貯めておくという意味合いもあるみたいです。現在でも水田はトンレ・サップ湖周辺に限定されていて、空港から街までの湖からある程度離れた地は放牧地になっていました。大規模灌漑すればもっと穀物を増産できそうだけどこのあたりのインフラ整備はまだまだなんだろう。
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| 仏壇 |
カンボジアの宗教は現在は仏教ですが、クメール王国時代はヒンドゥー教もかなりの勢力でした。エジプトと違って日本にも馴染み深いので展示もなんか見たことあるなあという印象を受けます。
この博物館は撮影不可の箇所が多いので写真の枚数は少なめになりますね。日本人も多く訪れるので直行便の就航があればいいのにとは思います。
3時間ほど博物館で見学してお昼ご飯に向かいます。
The Bear
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| The Bear |
お昼は博物館の近くの熊という名前のカフェに入りました。
近づくとドアを開けてくれるというかなりの高待遇です。地元的には高級店なのかな。
副題はカフェ・パブになっているのですが特に夜営業はやってないみたい。夜は別扱いなんだろうか。
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| បាយបឋម |
メニューはオンラインになっていて注文もネットからできそうでしたが、注文はアカウント登録が必要だったようなので直接頼みました。面倒な外国人ですみません。
お昼ご飯で頼んだものはメニューの一番最初にあったポークライスです。ご飯の上によく焼いて細切りにした豚肉と卵が乗っている。食べ方を聞くと全部混ぜるんだという。小鉢の漬物も混ぜて出来上がりです。赤いソースは辛いということですが、全部入れても弱くピリ辛という感じでアクセントという感じです。シンプルながらもなかなかの旨味で美味しい。スープは肉団子入りの野菜スープで野菜の旨味が引き出されていて美味しい。これはあたりですね。
ドリンクは東南アジアらしくコンデンスミルク入りのコーヒーにしました。もちろん砂糖入りの甘々です。
街歩き
ご飯を食べたらホテルにチェックインできる時間になっていたのでホテルに向かいます。Grabでトゥクトゥクを呼んでも良かったのですが、今後の予定を考えるとのんびり街を歩けるのはこのタイミングしかなさそうなので歩いてホテルまで向かいます。
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| アンコール国立博物館 |
博物館の横を通過します。見えている建物は閉鎖されていたんですよね。こっち側の建物は何だったんだろうか。
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| CartEV Charging Station |
まさかのEV充電施設がありました。ちっともEV走ってないんだけど、これも支那人の影響かなあ。支那本土では補助金目当てでメーカーが量産した結果として供給過多になって余り品を輸出しているらしい。
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| 屋台 |
バイクに引かれた屋台があって、焼き物を売っているのか炉から炎が出てました。すごく燃えそうと思ったけど、日本の焼き芋屋も割と同じ感じか。
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| Angkor Century Resort |
政府施設かと思ったらホテルでした。
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| Sokha Angkor Resort |
こちらもホテルです。観光地とあって高級なホテルもたくさんあるみたいですね。
Angkor Land Urban Boutique
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| Angkor Land Urban Boutique |
私が利用するのはAngkor Landです。利用しないけどプール付きのホテルです。
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| チェックイン中 |
チェックインをお願いするとこちらでお待ちをということでウェルカムドリンクが出てきました。そんなにいいホテルだったのか。お絞りの隣は蓮の花かな。ヒンドゥーでも仏教でも重要な花ですね。
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| Superior Double |
部屋は普通の部屋ですが、ベッドはキングサイズですね。間違いなく持て余すサイズです。
角部屋なので2面から彩光できますが、その分暑いです。エアコンに頑張ってもらおう。
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| シャワー |
シャワーは温度と圧力に問題なく砂も混じってない。ただ、広がりがイマイチでホースからお湯を直接浴びている感じです。
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| トイレ |
トイレは普通で紙が流せない。日本人としてはこの紙が流せないのがすごい気になるんですよね。こればっかりはインフラ整備の問題だから仕方ない。
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| 外観 |
晩御飯はホテルの近くの食堂にしました。日が落ちて日中に比べれば気温はだいぶ増しになったのでエアコン無しのお店でも問題なさそうです。
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| 内部 |
店内は食堂という感じですね。晩御飯にはまだ少し早い時間なのかな。空いています。
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| ビール |
料理を注文すると多分有料の水を勧められましたが、それは断って冷蔵庫を物色してビールを見つけました。これにします。置き方と形状と銘柄からビールだと確信しました。これでビールじゃなかったら笑うところでしたが、無事にビールでした。
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| 通り |
ビールを飲みながら通りの交通を眺めてみると、ちょうど夜の活気が戻って来る時間帯という感じです。向かいは火鍋屋みたいです。支那人がやってるのかな。華僑はどこの国にもいますよね。
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| ឆាមីលឿងសាច់គោ |
メニューの先頭にあった牛肉入り焼きそばが提供されました。即席ラーメンを炒めて焼きそば風にした感じかな。目玉焼きがいい感じです。味の方は即席麺のスープをそのまま入れて更に追加で味をつけたみたいでかなりしょっぱい感じです。追加で味をつけるなら即席麺のスープは要らないと思うのだけど余ってもしょうがないから入れるのかなあ。東南アジアから南アジアでは割とよく見るスタイルですね。
食べ終わったらホテルに戻って早い時間ですが就寝です。昨夜は空港泊でしたし、明日の朝は早い時間から1日ツアーです。