第3次蔓延防止等重点措置発令の影響 その2

今年の2月11日～2月13日は建国記念の日も含めて3連休の予定でしたが、移動制限されたので自宅に引きこもりました。

1月21日からの蔓延防止等重点措置は2月14日までの予定でしたが、延長されて3月6日までとなりました。解除は難しい状況ではあったので、緊急事態宣言にランクアップしなかっただけマシかな。

実家の方で2月末に法事がある予定だったのですが、この影響で地元以外は参加禁止と言われたので帰省は見送りとなりました。こんなこともあろうかと10月に帰省しておいてよかったです。

どう考えても支那人の一味としか思えない日本のマスゴミは日本政府だけを非難してますが、世界でも前代未聞の自体で方針決定をあぐねている感じです。そんななか、支那とロシアは周辺国への侵略を進めています。日本だと報道されないんですよね。支那人はネパールへの侵攻を開始したようで、これはインドの後背を狙う意図が見えますね。ロシアはウクライナの再侵攻の準備を進めています。ロシアが目指すのは黒海でしょうね。

できれば武漢ウィルスを世界が克服したときに旅行に行きたいところですが、克服することにはロシアと支那人による世界赤化が終わってるか、第3次世界大戦中かもしれないです。

世界が支那人を克服できることを切に祈ります。