支那人の撒いた武漢ウィルスは変質を続け未だに世界に猛威を奮っているようです。これを見ると制御が難しいから病原体は兵器にはむいてないことがよくわかります。
支那人のネパール侵攻を止める立場のロシアがウクライナに侵攻するという事態が起きました。もう止めるやつがいない。こういうときはできることから進めていくしかないですね。
武漢ウィルスに対しては3回目のワクチン接種が決まりました。早速摂取しに行きます。
・1日目15:10(T-20分)
接種会場に到着しました。前回とは別の場所でキヤノンの体育館です。企業の私有地に入れる機会はあまりないので割と貴重なのかもしれない。私は学生時代に色々やらかしたので中小企業にしか就職できませんでしたが、大企業は給与・福利厚生と待遇は充実していることがわかります。いいなあ(体育館あっても絶対使わないと思うけど)。
・1日目15:30
さっくり摂取します。3回目ともなるとお互いに慣れたものです。今回はLot.3006327でした。
・2日目0時頃(T+8.5時間)
就寝
左上腕の摂取箇所に筋肉痛があるくらいで発熱はなし
・2日目7時頃(T+15.5時間)
起床
37.2度の発熱。記録によると5時位から発熱していたみたいです。
・2日目14時頃(T+22.5時間)
体温は37.3度
このあたりが体温上昇のピークでした。
・2日目23時頃(T+31.5時間)
就寝
体温は37.1度
この日は1日中微熱が続いている感じになりました。
・3日目7時頃(T+39.5時間)
起床
体温は36.2度
平熱に戻りました。記録によると1時ごろまでは発熱していたようです。20時間微熱が続いたということになります。
左上腕の痛みは圧迫するとそれと感じるレベルにまで低下しました。
・3日目18時頃(T+50.5時間)
腕の痛みも引きました。
というわけで、演習終了
負担としては1回目以上2回目以下といった感じでしょうか。夏秋で4回目も計画しているみたいです。2年が経過しても世の中は支那人を克服するのに難儀しているようですね。職場でも感染者がちらほら現れている感じです。引き続き積極的に支那人克服に勤しんでいきたいものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿