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2025-08-30

オーストラリア旅行 3日目

Katoombaへ

Darlinghurst Rd
土曜日は見事な晴天になりました。ここまで天気がいいとなると、天気が良くないといけない場所に行きたくなります。

Kings Cross駅
郊外にあるブルーマウンテンズというところに行ってみることにしました。

Central駅
郊外線は中央駅から出発なのでT4線で中央駅にきました。
広いコンコースと頭端式ホームという欧州式ホームです。

Central駅案内
郊外線は窓口で切符購入が必要かと思ったのですが、こちらもVISAのタッチ決済で出入場できるスタイルになっていました。運行間隔も1時間に2本程度あるので帰りも特に気にしなくて良さそう。

列車
郊外線の列車は銀色のダブルデッカーでアメリカのアムトラックみたい。車内のシートは転換シートなので進行方向に合わせることができますね。
駅のキオスクでサンドイッチとコーヒーを買ってきたので車内で朝食にします。オーストラリアのコーヒーもミルクは牛乳を使うというニュージーランドと同じスタイルです。コーヒーフレッシュなんて邪道という感じです。

Bullaburra郊外
Emu Plains駅まではT1線も同じ経路を通るので郊外線は一部駅を通過します。区間特急みたいな感じですね。
この日は保線作業で一部区間で線路が使えず遅延が予想される案内でしたが、修正された特別ダイヤはオンタイム運行されていていました。なかなか優秀ですね。

Katoomba駅
2時間20分でブルーマウンテンズ最寄りのKatoombaに到着しました。
観光の人はここでみんな降りる感じですね。

Katoomba駅名
駅は1870年代に作られたらしいのでこのあたりのフォントはその当時のままなんじゃないかな。

Katoomba

Katoomba駅
Katoombaは観光地でメインはブルーマウンテンズです。駅からは少し離れていますが、路線バスでも観光循環バスでも行けるみたいです。

Carrington Place
天気も良くて、街歩きを楽しみならが徒歩でもいけますよというChatGPTの案内だったので歩いて景勝ポイントであるEcho Pointに向かいます。

Katoomba St
街の規模は山岳観光地の街という感じで大きくないです。メインのKatoomba Stにお店が集中しているのでのんびり歩いて行きます。

キバタン
看板の上に大きな白いオウムが止まっていてお店のペットかと思っていました。
このあと、同じ種類の鳥を何度も見かけたのでこれは野生らしい。調べてみるとこれもオーストラリア固有種らしい。オーストラリアが動植物の持ち込みに警戒する理由がわかりますね。オーストラリアは固有種の宝庫で遺伝子の多様性を守るためにやってるらしい。そして海チワワに搾取されると。

Katoomba 郊外
繁華街を抜けると住宅地になっていました。視界も開けてきたのですが、ブルーマウンテンズに向かっているはずなのに山陰すらないんだけど・・・
GoogleMapを確認しても道は間違ってないですし、ChatGPTは合ってるから信じてそのまま進めていってくる。どういうことだろうか。

ブルーマウンテンズ
30分弱ほど歩いていくと崖に到達して、眼下に森が広がっていました。これがブルーマウンテンズらしい。
青い山じゃなくて青い谷じゃん!

Blue Mountains

Lilianfels Park
ブルーマウンテンズの今は国立公園でユーカリの豊かな森が保護されていますが、かつては炭鉱があったようです。鉱山の山は鉱毒の関係もあって荒れがちですが台地と渓谷という構造が東からの海風を効果的に受け止めて雨が多く豊かなユーカリの森として蘇ったらしいです。

Echo Point
Blue MountainsのEcho Pointはメインの観光ポイントのひとつなので売店やインフォメーションなどが揃っていますね。

Three Sisters
Echo Pointから見えるのがThree Sistersと呼ばれる3つの岩の柱です。
Katoombaがあるのは砂岩の台地で雨水で削られた側がBlue Mountainsの森という感じになっています。Three Sistersは削り残し部分ですね。

Blue Mountains
Three Sistersよりも見応えがあるのはBlue Mountains公園部分です。
広大な堆積岩層がここだけ削られているのがよくわかりますね。もっと削れるとメサ地形とかになりそう。雨も多い地域なのでそのうちもっと削れそう。

Scenic World

Skyway East Station
Blue Mountainsにはトレッキングコースがあるのですが昨日まで1週間ほどずっと雨だったので自然道は足場が悪そう。また、地形図を持っていないので遭難が怖い。ロープウェイで下に降りれるみたいなのでそれを利用してみます。
ということで686番のバスでSkyway東駅にきました。ここもVISAタッチ決済かと思ったらチケットが必要でオンラインで買えということでした。住宅地から微妙に外れていて電波が弱いなかで頑張ってチケットを購入しました。
このSkywayはScenic Worldというテーマパークの一部のようでScenic Worldのチケットが必要のようです。オンラインで購入したQRコードを見せるとロープウェイに乗せてくれました。

Katoomba Falls
Skywayから滝が見えました。テーブル上のKatoombaから流れ落ちる感じですね。
この滝の下に行けるトレッキングコースもあるらしい。

ロープウェイ
Scenic Worldのメインエントランスに到着したのでScenic Cablewayで下に降ろうとしたら係員に止められました。購入したチケットを受付に提示してリストバンドを貰ってこいということでした。受付に行くとScenic Worldの案内をしてくれてリストバンドももらいました。
下に行くにはCablewayかRailwayを利用すること、下にはトイレがないから必ずと入れに行ってから下に行けという案内でした。

ロープウェイ下
というこで、Cablewayで下に降ります。
ちなみに、Railwayで降りてCablewayで上がってくるのが定番のコースなので、私は逆コースをたどることになります。混み具合が全然違いました。後で気がついた。

木道
Scenic Worldエリア内は木道が整備されていて足元の不安がないがないですね。

炭鉱小屋
炭鉱時代の説明も随所にあります。この小屋は新しいので再現されたものかな。

8月のこの時期は冬なのですが、常緑樹の森が広がっていています。落葉樹がまったくないのも特徴的ですね。

小川
雨が続いたのでかなり水量がありますが冬で気温が低いので特に蒸し暑くはない感じです。夏は結構蒸し暑くなるかもしれない。

抗口
Railwayはもともと算出された石炭の輸送にも使われていたらしいので保存された設備がいくつかあるみたいです。
これは鉱山の抗口みたいです。ここ以外にもいくつかありました。

鉱脈
石炭の鉱脈がはっきりわかりますね。
この鉱山は閉鎖されていますが、オーストラリアは今でも石炭の算出が多くその殆どが輸出されています。ここにいちゃもんをつけた環境テロリストがいてオーストラリアの石炭輸出は大きく転換を迫られています。苦肉の策として石炭を水素化して水素として輸出するようにしています。ただ、コストの高い水素の買い取りは少なく日本が一部を負担している感じになっています。ちなみに、水素化の際に余った二酸化炭素は海に捨ててるらしい。日本に輸入された水素はというと石炭と同じで発電に使われるので結局のところ手間が増えて全体のエネルギー効率は下がってるだけです。テロリストめ・・・

Three Sisters
Scenic World側からもRailway StationからThree Sistersが見えます。トレッキングコースもあります。利用している人をちっとも見なかったけど

鉄道
帰りはRailwayで帰ることにします。

鉄道内部
トロッコの中は特にシートベルトはない感じですが着席は必須です。

鉄道のトンネル
かなりの斜度で50度くらいあります。もちろん粘着式ではなく日本で言うケーブルカーの形態となっています。
このケーブルカーもそうですが、ここのすべての乗り物は交差式になっていません。これは輸送力よりアトラクション性を求めているかららしい。

Coal Miner's Beef Burger
1時間少々散策しました。13時半くらいでレストランも空いてきたのでお昼にしました。
ハンバーガーとビールです。ビールは地元のアップルフレーバーのビールのようです。ほぼシードルという感じなので、ビールじゃないのかもしれない。ハンバーガーはベーコンチーズバーガーという感じです。肉肉しくていい。海外のハンバーガーとかソーセージは肉感が強くて美味しいです。

シドニー帰路

Scenic Worldバス停
アルコール入れてしまったのでシドニーに戻ります。多分3時間くらいかかるから17時くらいになるかな。
まずは686Gのバスに乗ります。このバスはEcho Pointも経由します。686を使えばブルーマウンテンズの観光はおおよそ問題ないということですね。

Katoomba駅
バスに15分乗って駅まで戻ってきました。

Katoomba駅
ちょうどいいことに10分後にシドニー行きの列車が来るようです。

Central駅
往路と同じ2時間20分で中央駅まで戻ってきました。この列車は折返しでKatoomba方面に戻っていくらしい。

Haymarket駅
動物園で思ったのですが、カンガルー・コアラ・エミューは食用になるんじゃないだろうか。
調べてみるとコアラは保護動物なのでダメだけど、カンガルーとエミューは食用になるらしい。そこで今晩は「レストラン カンガルー」で検索したお店に行ってみます。
まずは中央駅近くのHaymarket駅で路面電車のL2線に乗ります。

QVB駅
10分ほどトラムに乗ってQVB駅で下車します。トラムは駅に設置されているSuicaポストみたいな機械でVISAタッチ決済すればOKです。Suicaポストとの違いは乗車と下車でポストが別れてないことですね。

Kingsleys Australian Steakhouse

入口
更に10分ほど歩いたところにあるKingsleys Australian Steakhouseが検索して出てきたお店です。入口がわかりにくくてビルとビルの間を進む必要があります。Google Mapでは通り沿いにしか見えなかったのですが、ちょっと位置がズレてるみたいです。20分くらいお店を探してしまいました。

Kingsleys Australian Steakhouse
ビルの間の煉瓦の壁が特徴的なお店です。結構な老舗のお店みたいなので周りが再開発されてビルに囲まれてしまったのかな。

テーブル
老舗のステーキハウスに予約無しで来てしまったのですが、テーブルに相席なら問題ないですよということで案内されました。16人くらい座れる長いテーブルの1席に案内されました。カトラリーがすべてセットされていて、地元人に囲まれると結構恥ずかしいそう。
そう思ったのですが、この長テーブルは1~2人の飛び込み客がアサインされる場所のようでカウンター席の代わりみたいです。私のようなお客が何組か同じように案内されていました。
着席時に水の種類を聞かれたのですが、よくわからなくてSpringを頼みました。もう一つはStillでこっちはノーマルの方だったらしい。私は炭酸水でも問題ないのですが、Stillwaterは覚えておこう。
問題なくカンガルーが頼めたのでワインは南オーストラリア州の赤ワインを頼んでみました。ちなみにレストランだから地元民もワインを飲むだろうと思ってみていたのですが、殆どの客がビールでした。オーストラリア人はワインを日常でほとんど飲まないらしい。だったらなんでそんなに作ってるんだか・・・

Grilled Kangaroo Loin
10分ほどでカンガルーが提供されました。筋肉質であまり火を通さないスタイルのステーキですね。このあたりの火加減はトナカイとよく似ています。
しかし弾力性は桁違いにすごいです。ナイフが跳ね返されるレベルです。噛むと味が染み出してとても美味しい。カンガルーなかなかいけますね

Corn
注文時にサイドも頼んだほうがいいですよということだったのでコーンを頼んだらこんなのが提供されました。薄く芯が残っていて芯は固くて食べることができない。丸かじりするのかと思ったけどだったらそのまま出すだろう。ナイフとフォークを駆使して粒を切り離すという作業を頑張りました。味は美味しかったけど面倒なので次は頼まない。
このくらいのボリュームだったらもう1品頼んでも良かったかな。欧米系のお店は加減が難しい。

Pennys Hotel

Pennys Hotel
Town Hall駅からT4線でKings Cross駅に戻ってきたのですが、ステーキハウスに入店した時間が早かったのでもうちょっと飲むかという気分になってしまいました。
昨日のPennys Hotelでビールを追加しちゃいました。今日のスポーツはラグビーのようですね。オーストラリアではスポーツはクリケットかラグビーみたいです。
金曜日と違って1杯だけ飲むというお客は少ないみたい。でも飲み物はビールばかりなのはかわらない。
オーストラリア人はほぼ輸出のためにワインを作ってるんだろうか。

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