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2026-05-10

モンゴル旅行 4日目

チンギス・ハーン国際空港

東横INN
朝5時に起床しました。気温は氷点下4度です。
寝ている間にユナイテッド航空から連絡があって帰りの便は2時間遅延するということです。理由は乗務員の勤務インターバル時間を守るためとありました。調べてみると昨夜のUA7便の到着が2時間遅れていました。この2時間遅延がそのまま出発のUA6便に影響したようです。

ウランバートル市
急いで空港に行く必要もなくなったのですが、6時の送迎も変更しないといけなくなるので早めに空港に行くことにしました。東横INNがタクシーだと言って呼んでくれた人はちょっとくたびれたアクアに乗る英語が通じない人でした。これは往路のDaytripのほうが安心だったな。こちらは運転手に直接現金決済のみだと言われました。東横INNが手配したので流石に白タクではないとは思うけどこれは自力手配のほうが良かったかもしれない。

チンギス・ハーン国際空港
ただ、送迎自体に問題はなく40分で空港まで送ってくれました。オンラインチェックインはこの空港ではダメということで、カウンターが開くのを待ちます。オンラインでは直前で解放された座席もあったので座席位置の調整だけ行いました。帰りのUA6便は空席が目立つ感じの空き具合のようです。
7時頃にカウンターが開きました。列に並んでいるとスタッフがやってきて遅延を説明してくれて謝罪されました。他の便に振り返るか聞かれましたが、2時間なら待ちますよと返すと振替を先に処理するので一旦列から離れて付近で待っていて欲しいということでした。
20分ほど近くのベンチで待っているとカウンター要員が確保できたのか最初の3個から6個のカウンタに増やして対応を始めたので再度並んで搭乗券を受け取りました。
搭乗券を受け取ったらさっさと出国します。特に何かを聞かれることもなく出国しました。

チンギス・ハーン国際空港1番ゲート
まずは出発のゲートを確認します。この空港は小さな空港でゲートは6個しかなく、UA6便は1番のアサインでした。目の前にモンゴル航空のBlue Sky Loungeがあります。制限エリア内に他にラウンジはないようです。それならモンゴル航空以外でも利用できるのかと思って聞いてみたらモンゴル航空利用以外はダメだということでした。

МИНИ ХУУШУУР
ラウンジが利用できないので朝食は軽食を買ってきて済ますことにします。これは2日目の昼に食べたものと同じものですね。コーヒーと合わせて10USDなのでまあまあな空港価格です。
お土産にチンギス・ゴールドの名前のついたお酒も買ったのでもう準備万端です。ゲート付近で搭乗開始を待ちましょう。

出国取り消し

事態が変わったのは本来の出発時刻の10時頃のことです。ゲート前でのんびりYouTubeを見ていたのですが、放送で「UA6便は再チェックインが必要になります」と案内がありました。YouTubeを見ていて大部分を聞き逃した。ただ、スタッフが出国審査場に戻れという。とりあえず指示に従って出国審査場所で列に並びます。列整理をしているスタッフに詳細を聞きます。
「UA6便は午前2時に遅延になる」「今の搭乗券は無効になるのでカウンターで手続きのやり直しになる」「出国も取り消しになる」「外まで案内するから指示に従うように」ということでした。「午前2時」は流石に聞き間違いかと思って「午後じゃなくて午前!?」と聞き返したらスタッフは冷静に「午前2時です」と返してきた。
これはヤバいと思って代替便を検索するもウランバートルからの便の大半が午前中の便なのでそもそも出発便が少ない。スターアライアンス所属の航空会社が拠点としていない。可能性があるのはアシアナかエアチャイナだけどどちらも満席になっている。周りの人に聞いてみると大韓航空が少しだけ空いていたが当日発券で17万だったらしい。すぐに振り替えて航空券代を保険払いにする方法があるのはあった。ちょっと出遅れた感があるけど、7日の作業を調整したほうが良さそう。ここは午前2時で調整することにします。

制限エリア内
パスポートの出国印に「INVALID」のスタンプが押されました。こんなのは初めてですね。
「STAFF ONLY」の扉の前で待つようにスタッフに指示されます。

制限エリア外
その後スタッフに誘導されて出発ロビーまで戻ってきました。一般人でこの動線を通れたのはかなりレアなんだろうなあ。
外に出たら再びカウンターに並びます。こういうトラブルが生じたときに優先的に対応してくれるのがスターアライアンスゴールドメンバーの特権です。実のところラウンジ利用とかはおまけでスターアライアンスメンバーのFSCを利用しているのはこういうトラブルが生じたときのためです。

代替ホテル

手配

ウランバートル市
まさかもう一度見ることになるとは思わなかったウランバートルです。
カウンターでは遅延の謝罪から始まりました。
「7日の午前2時に遅延で間違いないか?」「そのとおりです。申し訳ありません」
「今日出発の他社便に振替は可能か?」「全て満席でございます」これは事前調査通り。
「長時間の待機になるが滞在場所はあるか?」「こちらでホテルと往復のシャトルバスと食事を全て用意してあります」ここはさすがFSCです。
「遅延の理由は何か?」「(ちょっと考えて)メンテナンスの都合です」遅延事由は補償範囲と責任範囲に影響するので慎重な回答になりましたが、メンテナンスなら完全にユナイテッド航空の責任になります。
満額の回答を得られたので午前に2時の便にそのまま乗ると伝えました。スタッフが改めて謝罪して手続きをしてくれました。

往路

往路送迎
11時20分に送迎のバスに乗り込みます。到着が渋滞で遅れるだろうなあと思ってカウンターで手続きが終わったらトイレを済ませておきました。あとは送迎の人数確認をするスタッフの確認を終えてバスの準備を待っていました。案の定、バスはホテルまでの道中に激しい渋滞に巻き込まれ到着までは1時間50分程かかりました。

バヤンゴル ホテル

Баянгол зочид буудал
ユナイテッド航空が確保してくれたホテルはバヤンゴルホテルでした。東横INNよりも市の中心部に近いです。

ホテルの部屋
部屋も東横INNよりも広いですね。今後のスケジュールを確認すると、午後2時昼食・午後6時半夕食・午後9時空港へ送迎という流れのようです。
昼食までの30分で職場の上司へ連絡をして7日の作業の調整の手配を進めます。このあたり、インターネットが業務でフル活用になっているのは楽になったと思う。国際電話で連絡しないといけないと大変ですからね。

昼食

スープ
昼食は簡素なものかと思ったら割としっかりとしたものが出てきました。
緑色のスープはほうれん草なのかな。

メイン
メインは鶏肉のステーキに味付けしたライスという感じです。
ホテル併設のレストランですが、どうやらこのレストランはなかなか設備が整っているようで単独でも営業されるのかな。急に100名近くの人間を受け入れているはずでこれだけの料理を用意できるのはすごいです。

食後は上司の連絡の確認をして仮眠を取りました。観光延長でスフバートル広場に行ってみようかとも思ったのですが、午前2時まで活動する体力と明日7日の業務を考えて体力温存作戦に徹します。

夕食

会場
夕食も昼食と同じ会場です。
夕方6時半ですが8時すぎの日没なのでまだまだ明るいウランバートルです。

サラダ
夕食は野菜のサラダが出てきました。生鮮野菜はウランバートルでは貴重な気がする。

メイン
メインは肉の煮込みでした。牛肉とは少し違うのでもしかしたら羊肉かな。
なかなか美味しいです。

デザート
食後にしっかりデザートも出てきました。海外っぽい甘さ重視のチョコレートケーキです。実のところこの甘さは嫌いじゃないんですよね。

復路

復路送迎
21時にしっかり送迎もやってきました。ユナイテッド航空の人も来てくれるので間違いがないですね。人数の確認を慎重にやっているのか人数が合わなかったのか、25分ほどじっくり確認をして空港に向けて出発です。
市街地がまあまあ渋滞していましたが1時間で空港に到着しました。

チンギス・ハーン国際空港再び

バゲージラップサービス
最初から飛行機に乗るための手続きをしないといけないのですが、実は朝と状況が違う点があります。それは制限エリア内で買ってしまったチンギスゴールドです。まさか制限エリアから出てしまうとは思わなかった。当然酒瓶を抱えて保安検査を通過するのは無理です。朝に保安検査を見てましたが、液体物は没収即破棄でした。どうしたものかと考えてバックパックごと預け荷物にしてしまうことにしました。問題となるのはバックパックはベルトコンベアに引っかかるので預かるのを拒否されてしまうか、無事には出てこないかの2択になってしまいます。そこでラップでぐるぐる巻きにしてもらいます。ミイラ状態のバックパックは無事に預かってもらいました。後は酒瓶が壊れないことを祈るばかりです。
このサービスは初めて利用するのですが、バックパックを巻いて預け荷物にするのは特別なことではないようで頼んだら慣れた手つきで包んでくれました。巻いたら抱えて運ばいといけないなと思っていたら上部の取っ手紐はきっちり出してくれるというなかなかの手際の良さでした。
なるほどこれは便利ですね。今後に活かせそうです。

制限エリア内
23時にカウンターが再び開いて手続きを改めて行います。新しい出発時刻は7日2時15分で40分前から搭乗開始となりました。ラップで巻いたバックパックを預けて新しい航空券を受け取ります。
そのまま出国審査を受けて再出国しました。ゲート前で搭乗開始まで待ってよう。寝過ごし厳禁です。

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