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2024-11-30

上海旅行ソウル付き 1日目

幻になったCA158便

エアチャイナ オンラインチェックイン画面
自宅で荷造りをしているときに航空券のオンラインチェックインを済ませておこうと画面を開いたらこんな画面になっていました。予約していた9時の便は欠航になって15時に振替になっていました。
今回はあくまでもトランジット観光になるので30時間のトランジット時間が7時間程度短くなってしまったようです。
欠航の詳細情報はありませんでしたが、振替便の埋まり具合から考えると、需給の問題で減便したのかもしれません。まあ、これは仕方のないことなので諦めてスケジュールを見直すことにします。

搭乗券が欲しい
諦めてそのまま処理を進めると搭乗券をDLするか印刷するかメールで送るかの選択肢が出てきました。しかし、どれも押せない・・・
理由が一切表示されていなので推測ですが、カウンターで査証の確認が必要なので自動発券を止めているのかもしれない。これは空港に行くしかないですね。

成田空港第1ターミナル南ウイング出発案内
7:15
成田空港までいちよう確認のためにやってきました。しかし、無常にも欠航の文字が出ていました。一縷の望みも絶たれた。
よく見ると13:15も欠航している。1日3便が1便になるほど需要が落ちてますか。

振替便のチケットを貰ってラウンジでのんびりくつろいでいればいいか。
しかし、6時にオープンしているはずのカウンターはクローズのままでした。
まあ、キオスク端末から発券すれば!?

すまんが、カウンター行ってくれ
なんてこったい。詰んでしまったようです。
午前中の便が全滅したからカウンターを開けないらしい。LCCかよ・・・

どこかで時間を潰すとしてカウンターが開く時間は確認したい。総合案内の人に相談すると航空会社に電話してくれました。そうしたらCA930便に関しては12時カウンターオープンという回答が得られました。

成田山

カウンタが開くまであと4時間というところです。空港内の喫茶店で時間を潰すには少々長い。

8:08
京成線で成田まで移動することにします。
アクセス特急西馬込行きに乗ります。

京成成田駅
8:17
京成成田駅に到着しました。
そのまま乗って一旦家に帰ろうかとちょっと思ってしまったけど、家でくつろぐ時間はないので断念しました。

ドトールコーヒーショップ 京成成田店
とりえあえず、駅前のドトールで朝ご飯食べながら考えるか。

ドトール モーニングセット
朝ごはんがわりにドトールのモーニングセットを頂きます。
成田空港に近いからなのか欧米人の方がよく入店している。

成田山表参道
せっかく成田まで来たので成田山に行ってみることにします。
成田空港にはよく来るけど成田山は初めてですね。成田山がお寺っていうのが一番の理由なんですけど。

成田山新勝寺 総門
表参道を辿っていくと総門がお出迎え

成田山新勝寺
階段を上がると本殿ですね。
構造としては普通のお寺ですね。

実のところ私はお寺の考え方が嫌いなのであんまりお寺に行くことはないんですね。財産を不浄だと決めつけて積極的に喜捨させて、その分で豪華絢爛な住居を建てるとか意味がわからない。

10:05
京成成田駅を出発します。
完全にスルーしてしまったのですが、成田山新勝寺の裏手には成田山公園があってこっちにも行ってみるべきでした。案内に美術館としか書かれてなかったので無視したんですね。

成田空港駅駅名標
10:14
少々早いのですが成田空港に戻ってきました。
利用する航空機は15時発なのですが1時間前の天津行きは運航するので11時にはカウンターが開くのではと思って早めに戻ってきました。

成田空港

成田空港カウンター
予想通り天津行きのために11時にカウンターがオープンしました。しかし、上海行きはこのカウンターじゃないと言われた。大人しく12時のオープンを待つしかないらしい。
オープンしたカウンターも長蛇の列ができていました。中国行きの乗客は荷物が多い。更に査証のチェックもあるので一人ひとりに時間がかかります。

各有私の場合も
「(パスポートを全ページ確認して)ビザは?」
「トランジットビザ免除を利用する予定で、乗継便はアシアナ航空(予約表を見せながら)」
「確認するので少々お待ち下さい」
と発券までに時間がかかりました。オンラインチェックインやキオスクが使えなかった時点である程度予想はしていたけどね。

ANA LOUNGE
出国の方はいつもどおり自動化ゲートでさっくり通過していつものANA LOUNGEを利用して時間調整します。

おにぎり
飛行機は15時出発なので機内食は16時位に提供かな。
流石にお昼ごはんには遅いので軽く食べておくとします。

成田空港第1ターミナル4-5サテライト間通路
少し仕事をしていた関係で第5サテライトのラウンジにいたのですが、出発ゲートは第4サテライトの42番ゲートになります。
成田空港の第4サテライトと第5サテライトは地下通路で繋がれています。
というのは地図で知っていたのですが、今回いい機会なので利用してみます。
空港職員しか使ってないんだけどw
客の動線としてはレアなのかな。

CA930便

成田空港42番ゲート
時間になったので搭乗ケードまできたのですが、搭乗開始時刻が変更になっていました。
航空路混雑が理由らしいです。
中華人民共和国は空の自由(オープンスカイ)協定が結ばれていない上に管制の入口が限られるのでまあそういうこともある。

B-8585
16:48
ようやく出発しました。当初の9時出発と比較すると8時間近く遅れたことになります。
機材はA321-232の小型機でした。ほぼ満席ではあるのですが、2便欠航しての満席と考えるとだいぶ調整したんだろうな。
離陸はRWY34Lからだったのですぐでした。

機内食
離陸後30分で機内食の提供がありました。機内食は軽食ボックスだけでした。
東京上海間って短距離扱いなのかな。中華系なので料理はちょっと期待していたんだけどこれは残念

19:09
上海浦東国際空港のRWY34Lに着陸して82番スポットに到着しました。
8時間遅れだよ・・・

入国手続

臨時入境
中華人民共和国は査証が必要な国なのですが、トランジットで一時入国する場合は査証なしの入国が許可されています。
この制度を利用するときは通常のアライバルカードではなく、ちょっと大きいこのカードを記入します。

記入後は入国審査の列に並びます。
審査で聞かれたのは
「乗継便は?」「明日夕方のアシアナ航空」
「ホテルは?」「全季酒店」
それぞれプリントアウトした予約表を持ってるので見せながら説明する。
「東京からきて、東京行きの飛行機に乗るのか?」「違う。東京から上海に来て、これからソウルに向かう」
乗り継ぎのアシアナが上海からソウル経由の成田で通し発券になってるのが微妙だったか
別の係員も呼んで相談を始めて、あとから来た係員についていくように指示される。あ、別室送りか?
係員からちょっとそこで待ってるように指示されていると臨時入境許可のシールをパスポートに張って返してくれました。
待っている間、行きた心地がしなかった。

市内へ

磁気浮上式鉄道

到着が遅くなったのでまずは市内のホテルに向かいます。
上海で道案内は百度地図にお任せします。

磁気浮上式鉄道
20:20
上海にきたら一度は乗ってみようと思ったのがこれです。世界で唯一営業運転している高速リニア鉄道です。
切符は券売機からアリペイ経由で買いました。

車内
車内は普通のエアポート特急って感じですね。

速度表示
静かで加速もよくスムーズに300km/hまで速度が上がりました。横の道路の車と比較すると段違いのスピードが出てるのがわかります。

20:31
龍陽路駅に到着しました。
10分で到着。早いですね。

しかし、この画期的な列車も利便性はいまいち良くはない。
龍陽路駅も結構な郊外に位置するので地下鉄2号線に乗らないと市内まで行けない。そして、その地下鉄2号線は浦東空港まで延伸してある。つまり、最初から地下鉄2号線に乗れば乗り継ぎなしなのである。
値段も高い。50RMBかかります。同区間の地下鉄は4RMBなので10倍以上です。しかも、しないからと考えると、リニア+地下鉄→54RMBで地下鉄のみ→6RMBになるので、なおの事意味がない。
最低でも延伸して市内を貫通し、虹橋空港まで結んで欲しいところです。

地下鉄

龍陽路駅
20:39
地下鉄2号線に乗り換えます。
上海の地下鉄は荷物検査があるのが面倒ですね。
ここでも切符は券売機でアリペイ払いしました。

江蘇路駅
21:08
江蘇路駅で下車します。
地下鉄自体は普通ですね。モスクワみたいに殺人的に閉まるドアでもないし。

延安西路
駅からは江蘇路を歩いて延安西路へ
中央はバスレーンでBRTって感じみたいです。
上の高架はバイパス道路らしいけど、どちらも混雑緩和にはまだまだという感じらしい。まあ、2000万人くらいいるらしいし、そこは難しいんでしょう

全季酒店

全季酒店 上海延安路店
上海で1泊お世話になるのは全季酒店さんです。
4つ星ホテルに該当します。
宿は3つ星を選ぶのですが、中華人民共和国の景気感が後退しているのもあって外国人差別もあるということなのでランクを上げておきました。

全季酒店 居室
4つ星の名に違わぬクオリティですね。
広々として清潔です。これは安心できます。

全季酒店 液晶テレビ
やたらでかい液晶テレビってところが時代の最先端をパクる中華人民共和国らしい。

全季酒店 バスルーム
バスルームも広くて快適ですね。このクラスでこの宿泊料金ならかなり安い方ですね。
でも、宿が安いってのは景気があんまり良くないってことなのかも。ちょっと考えちゃいますね。

卿家姆小馆

卿家姆小馆
ホテルで無事に上海の同僚に会うことができたので晩ごはんを食べに行くことします。
私の到着が遅れたのでレストランの予約も変更してくれたらしい。感謝です。

上海蟹
そしてついに食べることができた上海蟹です。
ここまで遠かったなあ。

見た目からして日本の蟹とは別物ですね。現地在住の同僚がいるので聞いてみると、上海蟹はカニ味噌を食べるもので身自体はあんまり食べないということです。なるほど、足とハサミばかり食べる日本とはまた違う文化だなあ。これらの蟹は湖で養殖されてカニ味噌が成長するこの時期が旬だということです。
というわけで、見様見真似で食べてみる。蟹身と異なり濃厚な蟹味がする。雑味が一切なくまろやかな味でもある。強いて言えば雲丹っぽいかな。なるほど、これは贅沢品だなあ。

紹興酒
上海料理には紹興酒ですよ。というとで紹興酒が次々に出てくる。大連だと紹興酒はあんまり飲まなくて白酒だけになるので国が広いと文化も大きく異なってくるものですね。

「紹興酒いけるならこれも多分気に入りますよ」って出された灰色の四角い物体。揚げ豆腐に似た食感でクセもない。確かにお酒の肴になりそう。で、正体は?
「これが臭豆腐ですよ」
な!?台湾で離れていても匂いでそれとわかる臭豆腐がこれ!?
聞いところ、加工中の匂いはすごいが調理後はこんなものだとか

お酒の持ち込みに関して
大連でも気になっていたのですが、中華人民共和国ではレストランにお酒を持ち込むことは合法になっているということです。当然、店内で買うよりも安いので持ち込む人は多いのだとか。つまり、日本のようにお酒と適当な冷凍食品でぼったくるという商法は通用しないらしい。食事を提供するならきっちり味で勝負しろってことか。

2時間ほど食事とお酒を堪能して宿まで送ってもらいました。
ありがとうございます。

上海旅行ソウル付き 準備編

2泊3日のショートトリップでは事前準備はあまりしないのですが、行き先が中華人民共和国ということでしっかりとした準備をしていきます。


査証

中華人民共和国査証
9月に出張で訪問したときには査証を取得しました。これも日本で取得すると1ヶ月前を目安に取得が必要で1万円ほどかかります。出張なので会社経費になるのですが、問題は取得に必要な書類が多いことです。商用ビザでも家族(同居でなく親族という意味合いで)の氏名及び生年月日など細かい情報の提供が必要になります。嫌がらせか、情報収集のためなんでしょう。
しかし、緊急訪問用の査証申請だと5日前から前日までに申請で書類も少なく3000円程度の手数料で済みます。ただし、現地会社からの招聘が必須で申請も中華人民共和国で行わないといけない。

今回は観光なので観光用の査証が必要なのですが、トランジットの臨時入国という扱いで入国を試みます。これなら事前申請も不要で入国できるらしい。

銀聯カード (Union Pay)

銀聯のロゴ
中華人民共和国ではVISA・Master・American Express・JCB・Diners Clubなど全ての国際ブランドのカードは全滅しています。空港は例外的に使えるのですが、街中では駆逐されています。利便性を考えるとお店が対応しててもおかしくないのですが、見事に駆逐されているところを見ると許可・認可・申請の何かが必要なのでしょう。
中華人民共和国の銀行口座を持っていないのでクレジットカードが作りにくいのですが、三井住友が提携して発行してくれるようなので、今回はこちらを取得しました。
ただ、海外発行の銀聯カードは利用に一部制限があるのが注意点です。特に非接触決済ができないのが面倒です。ただ、カード自体は大連で使えたのでこの点は安心できます。

余談ですが、銀聯カードを取得して1週間後に三井住友の違法コピーサイトへ誘導する詐欺のSMSが届いたので中華人民共和国に情報を送った瞬間に漏れたらしい。個人情報秘匿の概念がない国だからなあ。

支付宝 (Alipay)

支付宝のロゴ
少額決済ではスマホの電子決済が一般化しています。偽札や盗難の観点からお店としても電子決済のほうが安心できるというのもあるからでしょう。支付宝は外国人でも利用可能なのでスマホにインストールしておきます。
利用の際に外国人は身分証明としてパスポートの登録が必要になります。
また、短期滞在者用にTour Card機能がありこれはクレジットカードで事前チャージして使えるということらしい。ただ、パスポートと顔写真を登録したのですが、申請が却下された。調べてみると税務コードとしてマイナンバーを登録するとすんなり行くらしい。マイナンバー取得要件をこのアプリは満たしていないので登録を拒否したからかもしれない。
そこで、クレジットカードの登録で代用できるか試みてみました。先の銀聯カードは国内発行でないという理由で拒否されました。ただ、日本発行のVISAカードは登録が許可されました。カード情報を抜きたいだけやん。個人情報の収集には余念がない。

VPN

中華人民共和国ではGoogleのサービスが利用できない。
これは現地の同僚からも聞いていました。VPNを使ってアクセス経路を偽装すれば利用できなくはないらしいが、そもそも暗号通信自体も基本的にNGとなっている。
旅行者として是非利用したい機能はGoogle MapとGoogle 翻訳とGoogle 検索です。Mapの方は中華人民共和国の情報遮断によって情報が更新されなくなっており、ほぼ利用ができない状態になっています。それでも他の機能は使いたいです。
大連に出張に行った際に色々試してみたところ、Ahamoのローミングサービスを利用しているときはGoogleへのアクセスが可能でした。ただ、現地の通信会社の種類に広告関連の遮断状況に差異がありました。
一方で公衆無線経由だと全滅します。つまり、かなり恣意的な遮断ということです。
今回の上海行きは海外ローミングでしのごうかと思います。


そんな感じに準備をしました。本当にこの5年間で不自由な国になってしまいましたね。

2024-11-13

The Planet Crafter クリアしました

なかなか時間が取れずに積んでいるゲームが多くなってきてますが、The Planet Crafter をクリアしました。

The Planet Crafter
サバイバルしながら生命が住めない惑星のテラフォーミングをしていくゲームです。
敵対的存在が出てこないので自分のペースでできるゲームになっています。そのため、難易度は低めです。マップは固定マップなのですが、固定マップを活かした美しいグラフィックになっています。このグラフィックがテラフォーミングの進捗で変わっていく点がこだわりを感じます。

2024-11-10

奈良県東吉野村旅行

はじめに

9月に紀伊半島に旅行へ行ったときに奈良県の東吉野村はスルーしてしまいました。
11月ならまだ雪の心配もないし、東海道線のついでにちょっと行ってくることにします。

旅程

旅程(全体)

旅程(近畿拡大)

1日目

大阪へ

品川駅駅名標
早朝6時すぎの品川駅にやってきました。
品川駅は関西方面の出発口ですね。

N700A
6:40
博多行きののぞみ5号に乗車します。
こののぞみは品川駅発だと5本目にあたります。3日前に予約したのですが、前の4本は予約が取れませんでした。3連休ということもあるのでしょうがなかなかの盛況具合です。

京都駅駅名標
8:45
京都駅に到着しました。
2時間で関西なので新幹線はやはり早い。

225系
8:52
ここからは在来線になります。
普通の網干行きに乗ります。

高槻駅駅名標
9:14
普通なので目的地まで乗っていればいいと思ったのですが、高槻から快速になるというので高槻で下車します。

207系
9:16
高槻からも各駅停車の普通新三田行きに乗り換えます。
新三田ってことは福知山線の方に行くのか。

JR総持寺駅駅名標
9:21
高槻から2駅のJR総持寺駅に到着しました。
ここからは徒歩移動に切り替えます。

東海道線を歩こう


富田林へ

大阪駅駅名標
次の経由地は近鉄長野線の富田林駅です。
Googleで検索すると天王寺から近鉄南大阪線を使うのが良さそうです。
大阪から天王寺はいくつかルートがあるのですが、久しぶりに大阪環状線を利用してみようかと思います。

225系
17:03
外回りの天王寺行きに乗りました。
大阪から天王寺だと乗り間違いをしなければ外回りも内回りも大きく時間差は生じないです。最初にきたのが外回りだったのでこちらを利用します。
京橋と鶴橋で多くの乗客が降りていきました。京阪と近鉄の乗り換えかな。

天王寺駅駅名標
17:24
天王寺駅に到着しました。
放送では遅れての到着ということだったのですが、所要時間は普通通りでした。どこかでダイヤ乱れが生じているのかな。

6620系
17:44
大阪阿部野橋駅から近鉄の準急河内長野行きに乗ります。
これは古市から長野線に入るので乗り換え無しで富田林までいけます。

富田林駅
18:15
富田林駅に到着しました。
周りに商業施設が見当たらない。住宅街の中の駅なのかな。

トヨタレンタカー 富田林駅前店
富田林からはトヨタレンタカーで車を借りて乗用車の旅になります。

ヤリス
今回借りたのはヤリスになりました。
クルーズコントロールがついていて、全周モニタもあった。なかなかのフル装備仕様です。

延羽の湯

延羽の湯
今日も昼間によく動いたのでまずは近くスパ銭でのんびり休憩します。
国道170号で向かえばよかったのですが、距離が近かったのかナビが住宅街と河川敷の狭い道を選択してしまいましたがなんとか到着しました。
非常に混み合っていましたが、追加オプションの岩盤浴の方は空いていました。

延羽の湯 寄せ豆腐御膳
晩御飯は施設内の食堂でいただきました。
お豆腐が美味しそうだったのでこれにしたのですが、うどんとお寿司というなんかバイキングでとりあえず取ってきましたみたいな感じのメニューだった。
肝心のお豆腐も普通という感じだったので、カレーみたいなメニューでも良かったかもしれない。

2日目

道の駅 かなん

道の駅 かなん
6時半ごろの河南町の道の駅です。昨夜は日付が変わった頃にここまで移動してきました。
11月ともなり夜はかなり冷え込んできました。冬用の防寒具が必要でした。とても寒かったです。
この道の駅は裏手にも駐車スペースが有るのですが、夜間は閉鎖するようです。最初そちらに向かってしまって難儀しました。展開スペースがないので暗闇の中でひたすら後退するという苦行を味わってしまいました。

準備を整えて目的地である東吉野村に向かいましょう。

ひよしのさとマルシェ

ひよしのさとマルシェ
東吉野村には道の駅がないです。ただ、道の駅にありそうな駐車スペース・トイレ・お土産屋・食堂が揃ったひよしのさとマルシェがあるので、こちらを目標に進みます。
ナビに住所を入れたら何故か800mほど離れた目的地に案内されました。ナビの地図が間違っているのか、ちょっと謎です。

ひよしのさとマルシェ 食堂
この地は米でなく小麦の栽培のほうが多いらしく、素麺を太くしたたあめんが名物らしい。

ひよしのさとマルシェ 黒毛和牛の肉たあめん
併設の食堂でたあめんを頂きます。
太さは五島うどんくらいかな。味はそうめんと変わらないです。ただ、煮麺にしても食べごたえのある太さになっている感じです。

国道166号線
このお店はバイクの休憩スポットになっているようで絶え間なくやってくる感じになっています。補助金目当てで各地の自治体が道の駅を量産しているのですが、その流行りが始まる前にこの施設ができたのかな。

他の観光地を探したのですが、どうにもピンとくるところがなかったので今日のところはもう戻ることにしました。

道の駅 ‎宇陀路大宇陀

道の駅 ‎宇陀路大宇陀
往路は国道169号を経由してきたので、復路は国道165号のほうから帰ることにしました。
宇陀市の道の駅で休憩を取ります。ここは9月にも訪れた場所です。前回は夜だったので営業時間が過ぎていましたが、今日は昼なのでお土産屋さんも営業中です。東吉野村と違って車が溢れている状況です。


帰路

近畿日本鉄道

富田林駅駅名標
昼過ぎに富田林まで戻ってきました。車を返却して東京に帰ります。

6200系
13:17
準急大阪阿部野橋行きに乗ります。

大阪阿部野橋駅駅名標
13:47
大阪阿部野橋まで戻ってきました。
途中の古市で南大阪線からくる区間急行への乗り換えの案内がありましたが、そのまま乗ってきました。乗り換える場合は5分ほど早くつけるみたいです。

大阪メトロ

天王寺駅駅名標
新大阪駅に向かうので大阪メトロ御堂筋線を利用します。
JRだと乗り継ぎが必要になるけど地下鉄なら乗り継ぎ無しでいけます。

30000系
13:57
ただし、中津行きがあると乗り継ぎになるので行き先の確認はしっかりとします。
そうしたら、箕面萱野行きがきました。どこですか・・・

箕面方面に市街地が広がったので今年の3月に北大阪急行電鉄が延伸したらしいです。
新大阪ももちろん経由するので箕面萱野行きで問題ないですね。

新大阪駅駅名標
14:19
新大阪駅に到着しました。

このままのぞみに乗れればよかったのですが、3連休はそういうことも許してくれませんでした。

京ちゃばな

京ちゃばな
新幹線の乗り継ぎ時間に余裕があるのでお店に入ることしました。

京ちゃばな トマトお好み焼き
お好み焼き屋さんっぽかったので入ってみると、変わり種のお好み焼きが目玉だということでした。
というわけで、この店舗の定番メニューとおすすめされたトマトお好み焼きです。
なんというか作り方からしてお好み焼きとは違うし、丸ごと1個分のトマトがついてきた。

京ちゃばな 生ビール大
値段は少々高めですが、味は特に問題なく美味しいのでビールと一緒にいただくことにしました。
定番メニューへのアレンジとしては悪くない感じでした。

東海道新幹線

新大阪駅駅名標
16:54
こだま744号東京行きで大阪を後にします。

N700Aグリーン車
帰りは奮発してグリーン車を利用します。というわけではない。
富田林駅で予約したのですが、この時点で東京行きののぞみは20時台まで埋まっていました。流石に6時間は待ってられないのでグリーン車を利用することにしました。それでものぞみとひかりは埋まっていてこだまになりました。
このこだまも出発する頃には指定席はすべて埋まっていて、自由席は乗車率が100%をこえてました。3連休の需要はすごいですね。

秋の穴子めし
のぞみであれは2時間という東京の通勤範囲内という感じですが、こだまは倍の4時間がかかります。4時間ずっと電車に乗っていると流石に旅という感じが出てきますね。
旅情を盛り上げるべく駅弁も買っておきました。新幹線も最初は食堂車があったのですが、今は車内販売もなくなってしまいました。速度が上がって需要が減ったっていうのもあるのですが、お腹が空いてもふらっと調達が難しいというのはちょっと考えものですよね。

駅弁は穴子めしにしました。学生の頃に駅弁の穴子めしを食べて以来、穴子が好きになりました。その印象が強いので穴子めしは見ると食べたくなります。

品川駅駅名標
20:41
品川駅に1分遅れで到着しました。のぞみも自由席の混雑で遅れていたみたいです。

出発地まで戻ってきて今回はここまでです。

お土産

お土産
たあめんが美味しかったので買ってきました。

費用

  • 交通費
    • JR
      • 品川→京都 14,170円
      • 京都→JR総持寺 480円
      • 大阪→天王寺 210円
      • 新大阪→品川 19,270円
    • 近畿日本鉄道
      • 大阪阿部野橋→富田林 530円
      • 富田林→大阪阿部野橋 530円
    • 大阪メトロ
      • 天王寺→新大阪 290円
    • トヨタレンタカー
      • 17時間57分 121km 11,770円
      • メンバー割引 ▲2,024円
      • マイル還元 ▲1,300円
    • ガソリン 4.40L 794円 (27.50km/L)
  • 食費
    • 1日目昼 561円
    • 1日目夜 1,650円
    • 2日目朝 950円
    • 2日目昼 2,343円
    • 2日目夜 1,457円
    • その他 1,978円
  • その他
    • 延羽の湯
      • 入館料 1,960円
      • マッサージ 600円
    • お土産 3,488円

計 59,707円

新たに追加された訪問地


あと52市町村

さいごに

東海道線の散歩に合わせてちょっと出かけるという旅行になりました。
今回訪れたのは奈良県の東吉野村でしたが、あんまりこれといった見どころがよくわからなかったです。町役場の周辺には旅館もあるみたいなのでシーズンが合えば紅葉とかがきれいなんだろうか。ちょっと消化不良気味なのが残念なところです。公共交通機関があれば冬の時期とかでもいいかもしれないが、どうなんでしょうか。