はじめに
私の中で長崎県といえば長崎市と佐世保市の2大都市という印象があります。ただ、長崎は何度か行ったことがありますが、佐世保は一度だけでしかも佐世保バーガーとしか記憶にないです。過去のいずれも鉄道での訪問はしてないので時刻表をめくってみると、どちらも鳥栖から各駅停車で2~2.5時間らしい。近い。東京からだと沼津や静岡くらいではないですか。在来線各停の旅となれば18きっぷの出番となります。佐世保線・大村線・長崎線と三角に乗り継ぐ旅程をベースに旅を組み立ててみました。
旅程
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今回の旅程(九州部分) |
出発まで
欠航との戦い
鳥栖から乗るので空港は福岡空港を計画しました。しかし、往復ともに同じ空港なのも味気ないので、往路は北九州空港を利用するように航空券を手配しました。北九州空港はスターフライヤーの空港なので当然スターフライヤーになります。まあ、スターフライヤーはANAと共同運行するのでANAで予約します。
しかし、支那人によるバイオテロの武漢ウィルスが猛威を奮ってるこのご時世ですので順調に行くわけもなく。まず、復路のANA274便が欠航しました。福岡空港は便数が多いので1便前は30分前のANA272便ですが、鉄道の乗り継ぎの関係から空港到着は20:10頃の見込みです。出発40分前に空港到着はかなりリスクがあります。21:05のSFJ54便を使うことにします。図らずしも往復ともにスターフライヤーになってしまいました。
しかし、これに留まらないのが支那人の武漢ウィルスです。往路のSFJ73便も欠航してしまったのでSFJ75便に振替となりました。到着が1時間半遅くなるので鳥栖の観光は見送ったほうが良さそう。うーん、おのれ支那人め。
1日目
当日に荷造りするとよくない
出発当日朝に長崎方面の天気を確認すると東京よりもかなり暖かくなりような感じでした。これなら予報より下がったとき用のカーデで十分かな。更に大きなお土産は空港で買うようにすればバッグも小さいものでいいか。そのような考えに至ったので急遽、荷物の詰替えを行う。後から思えば、これが良くなかったです。羽田空港の手前の京急空港線で気が付きました。18きっぷを家に忘れてきたことに。あわてて戻るルートを検索しましたが、戻ると飛行機に間に合わないという時間でした。
18きっぷは諦めよう。
こういうときは他にも発生するもので、第2ターミナルに向かうと出発は第1ターミナルでした。エア・ドゥやソラシドは第2だったので油断しました。第1ターミナルに徒歩で向かいます。
朝食
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白粥 |
第1ターミナルはなかなか来ないので勝手がよくわからない。保安検査場を通過するとなにもないかもしれないので、通過前に「ひとしなや」さんで朝食にしました。白粥にしました。もう一つは鮭定でした。お米の味が美味しい。
朝食を取りながら、「これから北九州空港に向かうよ」とチャットしてたら、大阪の友人が門司に向かう船だと連絡してきたので小倉でお昼を一緒にするということになりました。何も事前に打ち合わせしてなかったので全くの偶然、よくわからないテンションに突入しました。
小倉へ
9:05のSFJ75便で北九州空港に飛びます。
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スターフライヤー 色は黒い |
スターフライヤー機は塗装は黒一色。夏は暑そう。
武漢ウィルスの影響でANAは上級会員の優先搭乗を取りやめていましたが、スターフライヤーは上級会員の優先搭乗を行っていました。業界で統一されているわけじゃないのか。
機内はほぼ満員でした。1便前を欠航にしてこの便に詰め込んだのかな。
10:45北九州空港に到着しました。
降機の際は前方からとなっていました。もっとも降機のときに間隔を守ってる人を見たことがない。
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北九州空港の祗園祭山車 |
前回、北九州空港を利用した際はJR最寄りの朽網駅を利用しましたが、あまりにも利用者は少なかったです。今回は小倉駅まで行くエアポートバスを利用することにします。
11:05北九州空港を出発
エアポートバスも満員状態でした。しかし、高速道路を通るからか立席はない感じです。シートは4列シートの普通の大型バスと行った感じです。
11:41小倉駅新幹線口に到着しました。
乗客はほぼここで降りていく感じでした。小倉駅のバスターミナルにも行くようでしたが、歩いたほうが早そうですしね。
小倉鉄鍋餃子
大阪の友人と小倉駅で合流しました。友人のあげる小倉名物で私が食べたことのなかった鉄鍋餃子を選択しました。
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鉄鍋餃子 |
なかなかきれいな焼色です。注文するときの数量に驚きましたが、ここの餃子は小型なのでたくさんあっても食べられます。タレの辛味は柚子胡椒というのが九州ですね。
後から思ったのですが、これどうやって焼いてるんだろう?
佐世保へ
昼食後、小倉駅で友人と別れて、友人は博多へ、私は佐世保へ向かいます。
さて、18きっぷもないことですし、利用したことがない小倉→博多間の山陽新幹線に乗ってみましょうか。
13:47小倉発のさくら553号にのります。
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九州新幹線さくら入線 |
見た感じは普通の700系に見えます。
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先頭だけだとよくわからないので中間車も |
横から見ると少し違う感じですが、
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九州新幹線指定席 |
九州新幹線の指定席は4列配置なのです。
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クロワッサン |
友人につられておやつにクロワッサンを買ってしまった。でも、新鳥栖まではわずかに30分なのでさっくりいただきます。
14:18新鳥栖に到着しました。
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新鳥栖 新幹線ホーム駅名板 |
新鳥栖駅は初めて来ました。余談ですがこういう平仮名中心の表記方法は個人的には嫌いです。漢字で書かれているからこそ意味があると思います。読めなきゃ調べろ。
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新鳥栖新幹線改札 |
在来線乗換案内に従っていくと改札から外に出てしまいました。
しかし、ここはそれが正しい道順みたいです。在来線との乗り継ぎにしか意味がないような駅なのになぜこの構造にしたし
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新鳥栖 在来線ホーム駅名板 |
在来線ホームも平仮名中心。案内放送も朝鮮語が交じる。ここは朝鮮半島かよ。
14:26新鳥栖を出発
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817系 |
早岐行きの817系が来ました。これのシートは転換シートですが、ベニア板に申し訳程度のクッションで硬いんですよね。デザイン料でボラれた感じがする。
途中で朝鮮語を話す騒がしい集団が乗ってきました。手荷物の少なさから察すると在日ですね。年齢的に2世か3世のはずなのに公の場では日本語を喋らないのも特徴ですね。日本人は朝鮮語をしゃべるモノに注意をなかなかしないことと注意されても日本語側がわからない振りをすればいいということをわかってやっている。
16:01早岐到着
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YC1系 |
乗り継ぎ4分で跨線橋を渡らないといけないから急げ。ワンマンだと車内放送が録音なので乗換案内してくれないのが困りものです。
16:05早岐を出発
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YC1系内部 |
YC1の内部も見栄えだけで乗り心地は悪い。JR九州は自称デザイナーにボラれてるなあ。
デザインってのはあくまでも機能美のおまけでしかないんだよ。ワカレ
16:18佐世保に到着
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佐世保駅名板 |
JRはここまでで此処から先は松浦鉄道しかありません。
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16:18 佐世保 |
さて、宿まで1km程ありますが時間もたっぷりあるので歩いていきましょうか。
サンウェストホテル
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三浦町教会 |
歩いて向かう道中、丘の上に教会がありました。田舎に忽然とこんな物があるとアミューズメントホテルみたいだけど長崎だから本物ですよね
今回の宿は3ウェストホテルさんです。
佐世保駅から少し離れているホテルでお値段相応って感じです。前回の釜石のホテルが値段終わりに良すぎた。
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1階は病院なの??? |
国道35号から1本外れたところに角を曲がってみると、目の前には病院とホテルの看板が・・・
なるほど病院の上だから安いのか、と納得しかけました。
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サンウエストホテル |
流石にそういうことではなく、ホテルの手前が病院だっただけのようです。
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シングルルーム |
特に狭いこともないシングルルームです。ただ、この時期は冷房が使えないみたいでした。天候が良かったので窓を開けて温度調節しました。
夕食まで出かけようかと調べてみましたが、佐世保は車がないと観光は難しいみたいです。それでフロント係さんが車の有無を尋ねたのか。観光は別の機会かなあ。
レモンステーキ
観光ができなくても名物を食すのならば問題はないです。一番は佐世保バーガーなのでしょうが、以前佐世保に来たときにもう食べたので別のものをと探してみると、レモンステーキがありました。
宿の近くのLemoned Raymondさんに行ってみることにします。
ここは佐世保四ヶ町アーケードから1本それた場所にあります。アーケード内にも飲食店はありますが、他の商店も多い感じです。1本それた場所のほうが飲食店が多い感じですね。
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レモンビール |
レモンステーキということでレモンビールを頼んでみました。ホップが少なく苦味が薄い感じでレモンサワーに近いです。アルコールも低めの4%なのでとても飲みやすい。
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セットのサラダ |
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セットのスープ |
セットはサラダとスープです。パンとライスは選択ですが、私はソースを余すことなく食べるためにパンをよく選びます。
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レモンステーキ(たっぷりチーズ) |
メインのレモンステーキです。
肉は薄切りで、片面しか焼かないのが特徴らしく、食べる前にまず割り箸でひっくり返す。
マスターが期間限定のおすすめだということでチーズソースがたっぷりかかったものにしてみました。肉は薄切りなので多くはないですが、チーズが豊富でとてもボリューム感があります。レモンの酸味の影響なのか箸が止まりません。ついでにレモンビールも止まりません。
このお店はかなりの当たりでした。またきたい。
夜の佐世保散策
宿に戻って酔いを醒ますと散歩したくなりました。
宿の近くに佐世保公園という大きな公園があるみたいなので行ってみることにしました。
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アルバカーキ橋 |
佐世保川にかかる人道のアルバカーキ橋を渡します。「なんでアメリカの都市の名前なんだろう」と思いながらさらに奥に進むと、この先米海軍用地とありました。
佐世保軍港も米軍に接収されたままでしたか。
うっかり侵入してしまいそうでしたが、佐世保川を下って港の方に向かってみましょう。
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シーサイドパーク |
港の手前はシーサイドパークというなにもない場所になっていました。
ちなみに、対岸はやっぱり米海軍用地です。乾ドックもあるんですよね。
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フェリーなみじ |
港までやってくるとフェリーなみじが停泊してました。調べてみると五島列島行きみたいです。五島列島は佐世保からでもいけるんですね。いつか行ってみたい。
いい運動になりました。宿に戻りましょう。
2日目
朝食バイキング
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バイキングな朝食 |
釜石と違って出発に余裕があったので朝食付きのプランにしました。朝食はバイキング形式で内容はいたって普通ですね。味は普通ですね。見たままな感じの味です。
散策しながら佐世保駅へ
朝まで雨が降っていたようですが、出発の時間になるとやんでくれました。
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本島町交差点から烏帽子岳方面 |
山は完全に雲の中ですね。雲底は200~300mといったところですね。
天候がこのままもってくれることを祈るばかりです。
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とんねる横丁 |
駅に向かうと途中にとんねる横丁を見つけました。昨日は目の前を通過したけど気つかなかったです。特にとんねるには見えないんだけどなあ。
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多目的支援艦 あまくさ |
駅の反対側の港にはあまくさが停泊していました。基本的な役割は外洋での曳航らしいです。
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佐世保独楽 |
駅には巨大は独楽がありました。後から知ったのですが、佐世保独楽というここの名産品らしいです。
長崎へ
9:18佐世保を出発します。長崎行きのYC1です。
昨日は1両あたり10人程度でしたが、長崎行きは座席がうまる程度の乗車率です。
途中駅のハウステンボスでごっそり降りていきました。まあ普通はそうだよね。
そう思っていたら、降りた以上に乗ってきて立ち客が出るほどの乗車率になりました。まだ朝早いのになぜ?
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長崎駅名板 |
11:03長崎に到着しました。2時間近くかかりました。佐世保から長崎はちょっと遠めですね。
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長崎駅正面 ホームはない |
長崎駅は絶賛工事中で入り口は大きく移動していました。どうも新幹線の建設ためらしい。こっちは見覚えのある駅ですね。駅が移動したら路面電車も移動するんでしょうか。
長崎観光
長崎に着きました。長崎では少し行きたい場所があるのでそこを中心に巡っていきます。
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長崎電気軌道1号系統 |
長崎の路面電車を使います。何度も使うので1日券を案内書で買いました。残念ながら現金のみでした。路面電車自体は交通系ICカードが使えます。
この場所は出島と新地中華街の間です。通りが全て路面電車という構造は他では見ないですね。
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眼鏡橋 |
新地中華街で乗り換えて、眼鏡橋です。ここは有名ですね。
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新地中華街 |
お昼の時間となったので新地中華街に戻ります。
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皿うどん |
長崎といえばちゃんぽんか皿うどんなので、目についたお店で皿うどんにします。
ちなみに、世界にチャイナタウンやコリアンタウンはたくさんあるけど、日本人街など他の民族の地域拠点はあまりありません。ちょっと不思議だったので日本の外国人や海外の日本人に聞いてみたところ、口を揃えて「だって子供は現地人だろ」って返ってきました。その通りだと思った。つまり、支那人や朝鮮人は2世移行も現地人としては教育されないということですね。他の地域に侵略して一切染まらず巣食うとかウィルスかよ。
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石橋駅 |
まあ、支那人に罪はあっても中華料理に罪はないですね。石橋駅に向かいます。
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グラバースカイロード |
目的地はここのグラバースカイロードです。斜行エレベータとなっています。
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鍋冠山公園 |
グラバー園は後にして鍋感山に登ります。ちょっと天候がいまいちですね。
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旧三菱第2ドックハウス |
鍋感山を降りてグラバー園に入ります。グラバースカイロードからいくと第2入り口からとなり、すぐとなりには第2ドックハウスがあります。
支那人が撒いた武漢ウィルスの影響で体温チェックと連絡先の記入がありました。
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貸衣装 |
ここは貸衣装があることで有名です。当時の雰囲気が味わえるかもしれません。結構この朱の衣装は好きなのですが、時間もないし、家にあるからいいや。ちなみにこの服は暑いんですよね。夏には着たくない。
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自由亭 |
結構歩いているので自由亭で休憩しました。
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アップルパイとダッチアイスコーヒー |
定番のカステラでなく本日のケーキのアップルパイにしました。
アップルパイは甘さを大きく減らした感じだったのでアイスコーヒーはブラックでなく少しだけシロップを入れました。
アップルパイは大きなりんご入りで美味しかった。
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大浦展望公園 |
グラバー園を入った第2出入り口から出て大浦展望公園に向かいます。
ここはちょっとわかりにくかったですね。小さな公園ですが、長崎の斜面に造られた町並みを見ることができます。
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祈念坂の曲がり角 |
祈念坂の上側の曲がり角です。ここは広い方で、長崎は狭い登り坂が多いです。
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祈念坂 |
ここが祈念坂です。背景描画がしっかりされてますね。
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東山公園 ブランコ |
祈念坂から谷を挟んで反対側の東山公園に来ました。
小さな公園ですが、ブランコもきっちり整備されていますね。
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東山公園 滑り台 |
すべり台も手すりの形状までしっかりと
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東山公園 ベンチ |
ベンチと背景も全く同じですね。
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水辺の森公園 |
坂を下って、大浦海岸通まで電鉄を使って水辺の森公園まで来ました。
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水辺の森公園 |
この入り江と橋の角度も丁寧に描画されてますね。
こんな感じで分かる人には分かる内容の観光を行いました。
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裸族のおっさん |
あー、時間がちょっとあったのでおっさんも見てきました。
博多へ
16:46かもめ32号で博多に向かいます。
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かもめ |
787系で博多に向かいます。
当日のネット割引で3150円でした。通常の乗車券が2860円なので290円で特急に乗ったことになりますね。JR九州めっちゃ安い。
ネット割引でも券売機で発券しないといけない点が玉に瑕ですね。スマホで乗れるようになったら完璧ですね。
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18:52 博多駅 |
18:52博多に到着しました。
帰りは福岡空港からのスターフライヤーなので地下鉄で空港に向かいます。
友人と晩ごはん
昨日あった友人は21:00のAPJ160便、私は21:05のSFJ54便と隣接していたので、夕食を福岡空港で一緒に取りました。
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鶏皮 |
友人はすでに夕食をとったということなので、食事量を調整できるように焼き鳥屋にしてみました。福岡の鶏皮が非常に美味しい。東京のものとは全く違って非常に香ばしい一品です。
スターフライヤーでの帰路
福岡空港から出発する前に空港のセキュリティエリアでお土産を買う予定にしていました。ところが、21時の出発に合わせて保安検査場を通過するとお店は閉店前の雰囲気を醸し出してました。後で調べてみると福岡空港は夜間の飛行制限があり、22時で通常の運用は終了するかららしいです。成田空港も夜間飛行制限がありますが、空港の夜間飛行制限は空港の価値を著しく落としててしまうのでやめるべきだと思う。
21:05SFJ54便で福岡空港を出発します。
22:45羽田空港に到着。23番滑走路の着陸となりました。これは初めてかな。
今回の旅はここまでとなります。
お土産
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お土産 |
なんか、長崎というか福岡って感じがする。
費用
- 交通費
- ANA
- 羽田→北九州 12,890円
- 福岡→羽田 12,600円
- JR
- 小倉→佐世保 乗車券 3,600円
- 小倉→新鳥栖 新幹線特急券 2,590円
- 佐世保→長崎 乗車券 1,680円
- 長崎→博多 九州ネットきっぷ 3,150円
- 西鉄バス
- 長崎電気軌道
- 福岡市営地下鉄
- 宿泊費
- 食費
- 1日目朝 1,090円
- 1日目昼 1,300円
- 1日目夜 3,498円
- 2日目昼 1,050円
- 2日目夜 2,610円
- その他 2,418円
- その他
計 60,353円
新たに追加された訪問地
さいごに
佐世保と長崎を観光してきた感じの旅になりました。この地域を鉄道で巡ったのは初めてになります。
長崎は路面電車が観光には便利ですね。ここの路面電車は車両も古く、まさに路面電車って感じです。地元の人もたくさん利用しており、当面は廃止することもなさそうです。長崎はこれから新幹線が通るようですが、特急でも博多まで2時間しかかかりません。料金も当日購入で3000円少々という金額です。早割ならもっと安いです。正直なところ新幹線が必要とは思えないです。
佐世保は電車での訪問は不便ですね。観光地に向かうにしてもバスの本数が少なく移動が困難です。レンタカーを借りるのがいいのですが、レンタカーは短時間借りるのが効率が悪いんですよね。人件費考えると仕方のない面もありますが、なんとかして欲しいところです。
今回の旅で佐賀県は全制覇ですね。長崎は島原方面にも行ってみたいところです。