ルクソール神殿
 |
| 入口のオベリスク |
ルクソール駅から川の方に向かっていると巨大な遺跡が現れました。体力はもうないですが寄ってみることにします。
遺跡はルクソール神殿でルクソールにある遺跡の一つです。観光としても定番のコースのようで観光バスが多く止まっていました。
 |
| モスク |
広間が不自然に食い込まれていたのですが、これは別の施設らしい。
 |
| ラムセス2世の中庭 |
当時でも増改築があったようです。
体力がきついのでわりと流し見な感じになっているのがもったいない。
 |
| 第2塔門 |
目立つ象はどちらもラムセス2世らしい。ちょっと意味がわからない。
ラムセス2世は建築物を多く残した人物のようですが、その各所に自分の像を作りまくったらしい。
 |
| アメン神殿 |
建造物の柱でなく柱のための柱って感じがエジプトなんでしょうね。
雨がちっとも降らないのは今も昔も変わらない。
 |
| 第1前室 |
 |
| 誕生の間 |
いちよう儀式用の建物なのかな。居住したという感じがないです。
もうフラフラなので30分程度観光して出ることにします。
ナイル川の渡し
 |
| 渡し船 |
ルクソール神殿を出るとタクシーやら馬車やらの勧誘がありそれを断る。通行人も信用ができなくて話しかけてきて、これからどうするつもりだ、からの案内してやるから金をくれ、までがセットになっている。
渡し船の守り人も観光客相手にふっかけてきて、この船は5USDだった。値切って2USDまで落としたが、もう少し先の大型の乗り合いなら25EGPだったらしい。
 |
| ナイル川 |
とりあえず、貸切ですぐに渡してくれるということで諦めて乗る。
降りた先でもタクシーの勧誘が群がる。ホテルまで歩い3分なのはわかっているのでとにかく断り続ける。
Spring Hotel Luxor
 |
| Spring Hotel Luxor |
10時前に今日の宿であるSpring Hotel Luxorに到着しました。入口が路地になっていて行き過ぎてしまってその辺の通行人に聞いた。
このホテルのHPはいつもアクセスができないのでちょっと不安だったのですがちゃんと営業していました。そしてレセプションが屋外にある。不思議に思ったのですが、ここは雨が降らない土地なので屋根というのが雨よけの概念にならないんでしょうね。
 |
| 部屋 |
早すぎて部屋が準備できてないということだったのですが、ランクが上の部屋を同額で手配するということで、本館から少し離れたところの部屋を紹介してくれました。
今は少しでも休みたいのでありがたい。
 |
| バスルーム |
ちゃんとお湯が出るバスルーム付きでファミリー用なのか寝室が3つあってバスルームが2つでキッチンまでついている。
レセプションで午後はどこに行くんだ。ツアーが紹介できる。という話になってここは乗っかる。
「王家の谷」は行ってみたかったのでそれを伝える。「ハトシェプスト女王葬祭殿」と「メムノンの巨像」の3箇所のツアーが存在するという回答でした。
時間はどのくらいか聞くと3時間くらいという。日没時間を考えて13時出発の希望を出して値段を聞くと、いくら出すかと逆に聞かれた。翻訳を確認する振りで相場感を調べて、50USDを提示しました。そうするとそりゃ安すぎるぜという返答、いや調べとるがな。たぶん、宿の取り分もあるんだろうなあとは思ったのですが、最終的に75USDで落ち着きました。1時間あたり4000円なので、まあまあ高い。
交渉も終わったのでとにかく眠って体力を回復させよう。
ルクソール西岸ツアー
王家の谷
 |
| 検問から入口まで |
ホテルで調達されたのは旅行社の看板を掲げた車でした。なるほど現地のプライベートツアーってことか。それなりのホテルにしていたのでちゃんとしたところと繋がっていたようですね。ドライバーのKhealedさんとWhatappのアカウントを交換しておきます。見学が終わったらWhatappで連絡すると迎えに来てくれるらしい。特に追加費用を要求するわけでもなくこちらの要望も聞いてくれるし、なかなかいい人を紹介してくれました。
途中に検問があって此処から先は行けないから200mくらい歩いてくれということで別れました。ここの見学は時間がかかるから近くでお茶してくるみたい。
 |
| 模型 |
200mほど歩いてチケットセンターでチケットを購入してエリア内に入ります。
炎天下の砂漠のこの200mが体力を削ってきます。
 |
| 模型下 |
王家の谷は王家のお墓集中地区でどれもこんな感じの洞窟が掘られているらしい。
 |
| 入口から洞窟まで |
入口から洞窟エリアまでやっぱり200mくらいですが、体力温存でバスを利用します。日向は暑いですが、バスのような屋根の下だと涼しい。風を受けると肌寒いくらいまであります。気温自体はそれほど高くないからですね。長袖と帽子で影を作ることが重要です。今まで気温から服装を判断してましたが、その知識が全く役に立たないのが砂漠ですね。
 |
| Tomb of Ramses IV |
2晩真っ当に寝ていないので体力が限界です。一番近いこの洞窟を見学します。
 |
| 回廊 |
壁面は一面の文字が並び天井は絵で飾られています。
 |
| 石室 |
最近作られたんじゃないかってくらい整った遺跡です。
補修とかしているんだろうか、全くそういう気配がないんだけど、当時からこの姿だとするととんでもない技術力ですね。
 |
| 石棺 |
どうやって入れたんだろうってくらい大きな石棺もあります。
 |
| 石室奥 |
奥の方まで色鮮やかですが、風化で退色しているはずなのでできたばっかりの頃は本当に色鮮やかだったんでしょうね。
ハトシェプスト女王葬祭殿
 |
| 外観 |
2箇所目はハトシェプスト女王葬祭殿です。
周りに比較対象物がないのでわかりにくいけど、これもかなり大きいです。
 |
| 内部 |
ハトシェプスト女王は文字通り女性なのですが、付け髭をしてたらしいです。
当時の文化だと髭は神性な意味があったらしい。作られている像がどれも髭付きなのはそういう意味があるということです。
 |
| ナイル川方向 |
大きな建造物なので上から遠くまで見ることができます。ナイル川の周辺だけに緑があるという光景は多分今も昔も変わらないです。砂漠の中のナイルの恵みというのが大きくて一つの文明が生じたというのがこうやって見ても分かる感じがします。
メムノンの巨像
 |
| メムノンの巨像 |
3箇所目はメムノンの巨像でこれはなんか経路上にあるから追加しているというだけの感じがします。像はアメンホテプ 3 世です。両方とも
なんというか、自分並べるのがこの時代の流行りだったんだろうか。どうせ並べるなら奥さんを並べとけばいいのに。
宿まで戻って宿代のお支払いついでに明日の空港までの手配をお願いしました。途中で何処かによらないかというので、カルナック神殿をリクエストしました。経路と予定が決まったらお決まりの「いくら出す?」になりました。
私の回答は50USDです。お決まりの「それは相場を~」というので、今日は3箇所で75USDだったから明日は2箇所で50USDだよなあ、と返す。空港は郊外だからそれはないという回答。これは事実なので60USDに増額しました。最終的に65USDで落ち着きました。まあまあかな。しかし、何するにもこれはちょっと疲れます。
2晩の寝不足で脱水症状にもなっているので近くの店で飲料水とコーラを調達して晩御飯代わりです。今はゆっくり寝たい。
0 件のコメント:
コメントを投稿