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2026-01-18

東北線を歩こう その6

1月の3連休の中日は日本海側は大雪で関東平野は晴天という冬らしい天気になりました。関東は天気がいいことだしお散歩に出かけることにします。

旅程

10:10 小山駅
今日の開始点は新幹線駅でもある小山駅です。いつも通りの時間に起きて電車を乗り継いで小山駅まで着たらもう10時でした。早起きするか新幹線を利用するかしないと9時台は難しい。

駅前上町交差点
駅前の栃木県道を263号線を進んで駅前上町交差点で北に進路を変えます。
今日もずっと北に向かっていきます。

栃木県道265号線
栃木県道265号線は旧国道4号線です。今の国道4号線は市街地を避けるバイパスですね。

第1奥州街道踏切
第1奥州街道踏切で両毛線を超えます。旧4号は平面交差ですが、現道は立体交差になっています。

喜沢分岐点交差点
しばらく北上すると現道に合流します。

国道4号線
合流してからはひたすら国道4号線を北上していきます。

小金井駅前交差点
駅前交差点で小金井駅方面に入ります。

11:56 小金井駅
栃木県道104号線を少し進んだ際に小金井駅がありました。小山駅からは2時間弱といったところです。
駅前にはC57機関車の動輪が飾られていました。小金井駅自体は特に大きくもない駅なのですが、すぐ北には小山車両センターがあります。そのため上野東京ラインの多くは小金井止まりになります。つまり、此処から先はさらに運行間隔が開くということですね。

国道4号線
小金井駅で10分ほど休憩して再び国道4号線を北上します。

小金井一里塚
だいたいが跡形もなくなっている一里塚ですが小金井のはまだ現存しているようです。

下野市市役所
下野市に入って市役所が沿線に現れました。

駅前の交差点
市役所の直ぐ側の交差点を右折します。

12:47 自治医大駅
40分程度で自治医大駅に到着しました。1983年に開業なのでまあまあ新し目の駅です。名前はすぐ近くの自治医科大学に基づきます。この大学は少し特殊で旧自治省が設置したものです。医師が不足しがちな地方医療を支える目的で設置されていて通常では多額の学費が貸与されます。その対価は地方に医師として赴任することです。ちなみに学費の貸与を求められたのに地方の赴任を拒否して学費の返還を求められたことに対して不服を申し立てた元学生が話題になっています。条件付きで金を借りておきながら踏み倒そうとするというこの行為が許されたら自治医大は崩壊ですけど裁判所が真っ当な判断をしてくれることを望みます。

国道4号線
15分ほど休憩してまた国道4号線を北上します。

下石橋北交差点
立体交差の交差点は国道352号線です。

石橋交差点
石橋駅前の石橋交差点を右折して石橋駅方面に向かいます。

14:06 石橋交差点
1時間ほどで石橋駅に到着しました。
次の雀宮駅は少し離れているのでここで終わるか迷いましたが、何となく今日はもう少し歩きたい気分だったので続行することにします。

石橋交差点
石橋交差点まで戻って国道4号線を北上します。

北関東自動車道
やけに高い高架の北関東自動道をくぐります。たぶん、新幹線の高架の影響でしょうね。

五叉路
ちょっと変わった五叉路は栃木県道193号との交差です。

雀宮駅前交差点
駅前の交差点を右に曲がって栃木県道112号線を進みます。

15:44 雀宮駅
1時間半ほどで雀宮駅まで到着しました。ここまで来ると宇都宮は目の前ですね。
満足するまで歩いたのでここまでにします。
なお、帰りの電車は強風の影響で大変に遅延していました・・・

  • 今回
    徒歩:22.92km
    区間:小山~雀宮 21.2km
  • 累積
    徒歩:122.36km
    区間:東京~雀宮 101.8km/535.3km 19.02%

エジプト旅行

はじめに

2024年の年末年始はカレンダーの関係からかなりの大型の休暇を確保することができたのでニュージーランドを堪能しました。2025年はというと12月29日が月曜日なのでちょっと悩みどころでした。しかし、頑張ってスケジュール調整を行うことで12月29日に有給休暇を取得することに成功したので12月27日~1月4日の9連休を確保できました。これなら遠方にいけますね。
年末年始の高い航空券とにらめっこして比較的安価に発券できるエジプトに行き先を決めました。初めてのアフリカ大陸で初めての砂漠気候になります。さてどんなところか。楽しみであり不安でもある旅程となります。

旅程

旅程(全体)

旅程(アジス・アベバ拡大)

旅程(エジプト拡大)

旅程(ルクソール拡大)

旅程(カイロ拡大)

1日目


2日目



お土産


お土産

費用

  • 交通費
    • エチオピア航空
      • 成田空港↔カイロ空港 209,080JPY
    • エジプト航空
      • ルクソール空港→カイロ空港 17,550JPY
    • エジプト鉄道
      • ギザ→ルクソール 217.64EUR(=38,781JPY)
      • チケット受取時のチップ 100EGP(=335JPY)
      • 車掌のチップ 100EGP(=335JPY)
    • アジス・アベバのタクシー
      • 3時間チャーター 6,067ETB(=6,136JPY)
      • チップ 600ETB(=606JPY)
    • Uber
      • カイロ空港→エジプト考古学博物館 20USD(=3,192JPY)
      • エジプト考古学博物館→カイロタワー 59.95EGP(=204JPY)
        • チップ 9EGP(=30JPY)
      • ナイル河岸→Bashtil駅 79.951EGP(=273JPY)
        • チップ 12EGP(=41JPY)
      • カイロ空港→Seven Pyramids View Inn 439.93EGP(=1,499JPY)
        • チップ 66EGP(=224JPY)
      • 移動なし 99.37EGP(=338JPY)
      • キャンセル手数料 25EGP(=85JPY)
      • Mashaal→大エジプト博物館 89.98EGP(=306JPY)
        • チップ 200EGP(=671JPY)
      • 大エジプト博物館→カイロ空港 519.98EGP(=1,773JPY)
        • チップ 5USD(=798JPY)
    • ルクソールのナイル川の渡船
      • ルクソール神殿→対岸 2USD(=319JPY)
    • ルクソール西岸ツアー 3,600(=12,269JPY)
      • チップ 100EGP(=335JPY)
    • カルナック神殿ツアー(空港送迎つき) 3,200EGP(=10,905JPY)
      • チップ 100EGP(=335JPY)
  • 宿泊費
    • 4日目  2,900EGP(=9,883JPY)
    • 5日目  67.40USD(=11,080JPY)
      • New Year’s Eve Celebration 2,472EGP(=8,431JPY)
      • 荷物預かり 100EGP(=335JPY)
  • 食費
    • 3日目朝 325EGP(=1,109JPY)
    • 3日目昼 1,500EGP(=5,126JPY)
    • 3日目夜 30EGP(=100JPY)
    • 4日目夜 700EGP(=2,347JPY)
    • その他 237EGP(=801JPY)
    • その他 2USD(=325JPY)
    • その他 1,000KRW(=113JPY)
  • その他
    • 旅行保険 6,740JPY
    • 国立国際医療研究センター
      • 黄熱ワクチン 16,300JPY
      • DPTワクチン 5,000JPY
      • A型肝炎ワクチン 11,000JPY
      • 相談料 2,910JPY
    • Airalo
      • エチオピアSIM 3日1GB 1,950JPY
      • 割引 ▲195JPY
      • エチオピアSIM 3日1GB 1,950JPY
    • エチオピア国立博物館
      • 入場料 50ETB(=51JPY)
    • エジプトVOA 50USD(=3,975JPY)
    • エジプト考古学博物館
      • 外国人入場料 550EGP(=1,874JPY)
    • カイロタワー
      • 外国人入場料+展望カフェ利用券 600EGP(=2,050JPY)
    • Bashtil駅
      • トイレ 50EGP(=167JPY)
    • ルクソール神殿
      • 外国人入場料 500EGP(=1,705JPY)
      • トイレ 20EGP(=67JPY)
    • 王家の谷
      • 外国人入場料 750EGP(=2,556JPY)
      • バス 20EGP(=67JPY)
    • ハトシェプスト女王葬祭殿
      • 外国人入場料 440EGP(=1,500JPY)
      • バス 20EGP(=67JPY)
    • カルナック神殿
      • 外国人入場料 600EGP(=2,046JPY)
      • トイレ 20EGP(=67JPY)
    • ピラミッド
      • 外国人エリア券+クフ王 2,200EGP(=7,517JPY)
    • 大エジプト博物館
      • 在外外国人入場料 1,450EGP(=4,945JPY)
      • 誤購入分 730EGP(=2,494JPY)
      • 誤購入分 730EGP(=2,490JPY)
    • お土産 870EGP(=2,972JPY)
    • お土産 110EGP(=375JPY)
    • お土産 24USD(=3,904JPY)

計 431,614JPY

新たに追加された訪問国

  • エチオピア連邦民主共和国
  • エジプト・アラブ共和国
26か国目

さいごに

年末年始の大旅行として初のアフリカ大陸に行ってきました。昨年のニュージーランド旅行と打って変わって移動続きの旅程となりました。
エジプトは歴史が他と段違いなのにかかわらずその後の欧州の中世と比べると優れた技術と文化に制度があってこれが進化していったら今はもっと技術レベルが進歩していたんじゃないかと思えるほどでした。優れた技術もその価値がわからない非技術者にとっては無駄でしかないということでとても悲しい。日本人も多く訪問していて未訪問の人にはぜひ訪れてほしいものです。ただ、個人手配はとてもおすすめできない。今回本当に苦労しました。次に行くことがあってもツアー利用ですね。
中継はエチオピアでした。年末年始の利用でも20万円で発券できました。エチオピア航空自体は座席を頻繁に変えてきて油断できないという問題はありますが、無料のトランジットホテルの手配はとてもありがたかったです。ただ、エチオピア自体はちょっと観光に向いていない。支那人の一路一帯で国家財政を荒らされている上に支那人の頒布した武漢ウィルスと水ワクチンで政府信用もガタガタです。首都のアジス・アベバはまあなんとかという程度で他地域の安全性はもっと酷いようです。当分は乗り継ぎ以外は難しそう。
次の年末年始はカレンダーの関係から長期の休みにはならないのでのんびり自宅かな。

エジプト旅行 8日目

ET672便

ボレ国際空港A7番ゲート
ボーディング時間になったのでゲート前まで来ました。次のフライトで一気に東アジアまで戻ります。ゲート前は日本人が沢山でした。皆さんはツアーのようですね。

ET-ASI
22:43
ほぼ定刻通りにN11番スポットを離れてRWY07Rから離陸しました。機材はいつものB787-8ですね。仁川経由で成田まで帰ります。
実はこの旅で一番大変になる想定のフライトです。通路側座席を指定していたのにチェックイン時に中央席へと変更されていました。このあたりエチオピア航空の待遇はイマイチで有料で座席を指定しないとステータス持ちでも容赦なく座席を変更してきます。幸いにも隣は日本人だったので少し会話してコミュニケーションをとっておきます。ジンバブエからの乗り継ぎで乗り継ぎ時間が1時間しかなくて走って乗り継いだらしい。よく間に合ったなあ。

機内食
出発して1時間で機内食が提供されました。チキンの煮込みとご飯です。お米は中粒種かな。サラダ代わりのキヌアは往路と同じ対して美味しくないけど、メインはまあまあの味ですね。時間的には深夜なので赤ワインを頼んでさっさと寝ます。エジプトでは一切のお酒がなかったので久しぶりのお酒で変なふうに酔っ払ったみたいで意識が飛びました。

機内食
最初の機内食から7時間後に2回目の機内食が提供されました。メニュー的には朝ごはんみたいです。エチオピア時間だと7時だからかな。パンケーキにベリーソースという感じです。食べたときにエジプトからエチオピアの便で同じものを食べたことを思い出しました。エジプトからの便も機内食の積み込みはエチオピアだったのかな。

16:05
20分遅れで仁川空港のRWY16Rに着陸して21番スポットに到着しました。仁川空港が混雑していて空港手前で少し待機が発生したみたいです。

仁川空港
乗り継ぎは1時間なのに間に合うのかな。降機すると成田への乗り継ぎの人は新しい航空券を受け取ってくれということで列に並びます。航空券が机に並べられていて一人ずつ仁川までのチケットを確認しながらの交換です。とにかく時間がかかります。エジプトで発券されたチケットだと仁川では読み取れないらしい。チケット受け取って乗り継ぎの保安検査に進むもここも長蛇の列ができていました。仁川は成田でテロリストが闊歩している間に東アジアのハブ空港の座を掠め取った空港です。流石に乗り継ぎ客が多い。
保安検査を通過した段階で出発時間の8分前でした。絶対アウトな時間ですが、地上係員はまだ案内していて放送でもファイナルコール中です。職員に声をかけてゲートに急ぎます。なんとか無事に乗ることができました。

17:25
焦って乗り継ぎをしたのですが、エチオピア航空としても仁川に多数の乗客をおいて出発すると面倒だったのか35分遅延で出発しました。お隣はアジス・アベバに続いて仁川でも走ることになったと言ってました。お疲れ様です。
飛行機はRWY15Rから離陸して成田に向かいます。

機内食
離陸して1時間で機内食が提供されました。
メインはチキンの唐辛子炒めで主菜もご飯も量が微妙に少なくてスカスカです。野菜は辛いだけのキムチで他に辛いだけのキムチがつきます。仁川のケータリング会社の手抜きっぷりがすごい。まあ、朝鮮人だしなあ。

Havesha Cold Gold
何もかも辛い機内食なので飲み物はビールを頼みました。往路と違ってこれはエチオピア産のビールのようです。これだけはエチオピア航空らしくて良かったですね。

ただいま!
19:36
16分遅れて成田空港のRWY34Rに着陸して第1ターミナルの47番スポットに到着しました。RWY34Rへの着陸でも遅れが短縮されているのでこの区間のダイヤはそれなりに余裕を持っているのかな。
無事に成田に到着して帰国できました。8日間のアフリカへの旅も無事に終わりですね。

エジプト旅行 7日目

ET453便

カイロ空港G8番ゲート
ゲートオープンの案内を確認してラウンジからゲートまで移動しました。指定のゲートはラウンジからも近いG8番です。ゲート前で搭乗券を1枚回収されました。ここの搭乗券の確認のために2枚必要だったようです。チケットの確認はゴールドトラックがあるのですが、保安検査はゴールドトラックがなく、なかなか並んでいました。

ET-ATQ
2:48
30分近く遅れてG8番を離れます。機材の方はA350です。そしてRWY23Cから離陸しました。エジプトさようなら
なのですが、搭乗直後に力尽きてドアクローズも離陸も全く記憶にない。

機内食
離陸後1時間半で機内食が提供されました。飛行時間は3時間半程度なのでだいたい半分くらいです。深夜便なので睡眠妨害とも言えます。流石にエチオピア航空もそう思っているのか真っ暗の中で機内食を配るというなかなかの荒業を繰り出してきます。
そして、しっかり機内食を受け取って食べているのですが、受け取った記憶も食べた記憶も割と曖昧です。半分以上眠りながら食べていた模様です。ちなみにアジス・アベバから仁川までの便の2回目の機内食とメニューは同じだったみたいです。食べたときに思い出したので・・・

ボレ国際空港
7:17
ボレ国際空港のRWY07Rに着陸してN14スポットに到着しました。今回はボーディングブリッジですね。
2回目なのでさっくりイミグレーションにならぶと、トランジットは別カウンターだということで並び直す。順番が来てエチオピア航空から送られたトランジットホテルのPDFを見せると紙に印刷してこいと言われる。
搭乗直前にメールされるのに印刷ですと?それで成田空港ではわざわざ印刷物をチケットともにくれたのか、もどってエチオピア航空に地上スタッフに聞くとチケットカウンターで印刷してくれるらしい。そういえば、往路でカウンターに長蛇の列で並んでいた欧米人がいたけど、印刷のためだったのか。仕方ないので印刷列に並んで印刷してもらって再度イミグレーションに並び直す。空港を出る頃には到着して1時間半が経過してました。

Presidential Hotel

スタンダードルーム
トランジットホテルで指定されたのはPresidential Hotelです。往路のときのSkylight Hotelからは2km程度離れています。Skylightと異なり送迎はトヨタのハイエースでした。ちなみにSkylight以外はどこもトヨタ・ハイエースです。Skylight以外はエチオピア航空としてもかき集めたという感じですね。
ホテルにチェックインして部屋のキーを受け取ります。ちなみにこのホテルの評価はかなり低いです。4つ星とは思えないという評価なのですが、部屋はかなり広々としています。WiFiも完備されています。部屋の照明は確かに弱いですが、これは設備の古さから影響してそうです。残念なのはエアコンがない点ですね。夏だと高所といえどエアコンがないと暑くなりそうです。シーリングファンくらいはあっても良さそう。

バスルーム
バスルームは普通ですが、妙に砂埃が酷い。お湯はきっちり出るんですけど上水道自体に砂が混じってる感じです。そうなるとホテルのインフラというより街のインフラの問題かもしれない。Skylightは自前で浄水設備を持ってるのかも。ドライヤーがあったのですがなぜか温風は出ない。壊れているのか乾燥しているエチオピアに温風は不要ということかはちょっと謎です。

朝食
部屋に上がるときに食堂から朝食を食べていけというお誘いがあったので軽くいただきました。バイキング方式で野菜を中心にいただきました。サラダの感じなのかマリネ風なのか美味しいけどちょっと不思議な感じです。

昼食
シャワーを浴びてくつろいでいると内線電話があって昼食の準備ができたということでした。昼食はインジェラもあったのですが、もう食べたくないのでカレーにしました。じゃがいもでカロリーを水増ししているのはエジプトと同じ感じです。
疲れてもいるし外出するのも面倒なので午後もホテルの部屋でくつろぎます。エチオピアはキリスト教なのでお酒がOKなのでビールくらいホテルに頼めばよかったと後日思ったのですが、ずっとエジプトでその考えに至らなかった。

夕食
夕食も同じように内線電話で連絡が来ました。
夕食もバイキング形式でパスタを中心に肉じゃがを頂きました。

Cape Verde St
食後はすっかり日が落ちました。ホテル前の通りはかなり交通量が多くずっと交通量は多めでした。
空港までの道中で渋滞が発生しているようなので食後は速やかにチェックアウトして空港に送ってもらいます。Skylightと違ってトランジット利用客は多くないようでチェックアウト時に電話で送迎を依頼している感じでした。

ボレ国際空港

ボレ国際空港
ボレ国際空港から飛行機を利用するのも2度目なので往路と同じ動線でさっくり出国しました。
エチオピアはコーヒーの産地だということを思い出したのでお土産屋さんでコーヒーを購入しました。試飲もできてホテルで飲んだものと同じ味のものをお土産に選びました。一路一体政策で支那人が多いようでお店の人もはじめは中国語で話しかけてきました。ボレ国際空港も改修でかなり中華資本が入ってるようで工事箇所は中華政府企業の建設業者がやってました。エチオピアも支那人に支配されていくのか。

エチオピア航空ラウンジ
お土産購入後はエチオピア航空のラウンジで出発まで待機です。晩御飯はしっかり食べているのでここでは特に食事は貰わずにコーラだけ飲んで過ごしました。

2026-01-17

エジプト旅行 6日目

Seven Pyramids View Inn

ピラミッド
2026年の朝はピラミッドから始まります。
このホテルからのピラミッドの眺めは最高で右のクフ王のピラミッドが一番大きく見えます。大きさが一番大きいのですが、ピラミッドエリアからだと角度と位置関係の関係からクフ王のピラミッドが一番大きく見えないらしい。

朝食
のんびりしてから宿のルーフトップで朝ごはんをいただきます。ルーフトップなのでピラミッドを見ながら朝ごはんを食べます。
朝からかなりの量でこれは食べ切れない。中央はじゃがいもの煮物と挽肉のカレーで奥にチキンの香草カツが並びます。どれもパンと一緒に食べるととても美味しいです。

朝食後に宿をチェックアウトします。今日は午前中にピラミッドを観光して午後は未定、夜は空港に戻って帰国の途に進みます。自分のことながらもっとのんびりしたほうがいいとは思うのですが、往復行程だけで4日かかるという遠さが結構影響しています。
とりあえず、宿に荷物を預かってもらってピラミッドに向かいます。

メンフィスとその墓地遺跡

ギザにはピラミッドが集中するエリアがあって3大ピラミッドと呼ばれる「クフ王」「カフラー王」「メンカウラー王」のピラミッドがあります。これは隣接していて、このエリアに入るのに入場料が必要になります。お値段は700EGPです。この他に各ピラミッドの内部に入るには別途入場料が必要になっていて一番大きく有名なクフ王のピラミッドは1500EGPというかなり強気なお値段です。しかし、ここまで着てクフ王のピラミッドに入らない選択肢はないので買います。セットで2200EGPで割引なんてものはない。

ラクダ
エリアに入るとラクダの勧誘がありました。私は歩くので断ります。ちなみに利用する人はほぼいない。
すると、公式ガイドがやってきて勝手にピラミッドの説明を始める。どこから着たんだ。チケットは何を買ったんだ。それならこういうコースで見るといいぞ。などと説明しながらどんどんラクダに近づいていく。
明らかにツアー客と方向が違う。わかった、わかった、ありがとうなー。と言って強引に別れる。エジプトでは公式証を持っていても安心できない。

カフラー王の河岸神殿
単独でいると勧誘が近寄ってくるのでツアー客に紛れて遺跡に入りました。
これは中央のカフラー王のピラミッド前の河岸神殿らしい。河岸というほど河岸でもないんだけど。

大スフィンクス
そのまま遺跡から出ようとすると、入口の案内のひとがこっちじゃないぞと出口を教えてくれました。出口には案内どおりに大スフィンクスが待っていました。
文字通り大きい。かなり欠損している感じで石材を建材として持っていかれたりイギリスにバイキングされたりしたかららしい。それでもこれだけ残っているんだからなかなかにすごい。

参道
神殿からカフラー王のピラミッドまでは大きな石畳の道が続いていました。
削れ方からかなり多くの人が行き来した感じですね。石畳の石のサイズが巨大っていのがここの特徴のような気がします。

ギザ
登り切るとギザの街がよく見えます。ピラミッドが高台に築かれたということがわかります。
登りきったところに飲み物を売る人がいました。商売というものをよくわかっている。だけど、飲料水は宿から持ってきているんですよね。断ります。

カフラー王のピラミッド
カフラー王のピラミッドは2番目の大きさですがクフ王のピラミッドとは大きさはほぼ同じです。完成当時は表面に滑らかな化粧石があったようで頂上付近にその名残が見えますね。なお、化粧石は後世に建材としてパクられたらしい。他人の墓石を建材にするとは朝鮮人かな。最頂点には金箔が貼られた四角錐の石がはめられていたらしい。できた当時は太陽光に輝く建造物だったんでしょうね。

クフ王のピラミッド

クフ王のピラミッド
本命のクフ王のピラミッドも大きい。ピラミッドの1段はどのくらいの高さかと言うのはよく聞かれることですが、1.3mくらいかな。巨石という感じですが、実はこれでもピラミッドを構成する石材では小さい方らしい。そして、よく見ると高さは一致しているのですが横幅は大きさがまちまちです。それでも外形はピッタリしているので恐ろしいほどの加工精度と構造計算技術です。

クフ王の葬祭殿
ナイル川方向の正面は硬い岩盤で舞台が作られている。固い石でも問題なく精度の高い加工ができるほど技術力が高いです。

船着き場
ナイル川に向かってまっすぐ伸びている溝は建材搬入用の船着き場らしいです。ナイル川よりもだいぶ遠いですが、ピラミッド建築当時のナイル川は今よりもだいぶ西側だったと考えられているらしい。

入口
内部に入れる入口はグルっと回って北側にありました。なかなかの行列ができていますが、出てくるときにはもっと伸びていたので早めに来るのが良さそうですね。

盗掘口
20分ほど並んでいよいよ中へ入ります。本来の入口は封鎖されていてこの入口は後世に盗掘目的で開けられた穴らしい。建造物にたいして設計図も内部構造も不明で穴を開けるというのはちょっと蛮勇すぎる気がする。身長にはやっていたのでしょうが崩壊したらとは考えなかったのだろうか。

下降通路
本来の通路までいくと隙間から見えるのは地下室に向かう下降通路ですね。こちらはいけない。

上昇通路
高さが低く急な上昇通路を進みます。
人がひとり通るくらいの道幅なので帰る人とすれ違うのが大変です。

大回廊
大回廊に入ると急に天井が高くなります。なぜずっとこのサイズで作らなかった。
大回廊は天井が高いですが、大きな石材を使って天井に行くほど狭くなる構造で天井の重みを分散しているみたいですね。

王の間
大回廊を抜けると、ここだけ石の感触が違う王の間に到着です。かなり大きな空間です。通気口に大きな換気扇がついて空気清浄機が大量に置かれている点がとても現代的です。
ピラミッド全体が内部構造体を山で囲ったという感じです。

王の間入口
入口はかがまないと入れないほど小さくどうやって棺を入れたのかは謎ですね。

大回廊
戻るときに大回廊を振り返ると、ここだけ通路の傾斜に合わせて石が配置されていますね。上からの荷重をきれいに分散させるためか。ピラミッドはかなり高度な計算がされている構造物ですね。これが中国史が始まるよりはるか以前に作られたのか。現代の歴史は勝者である欧州中心に語られますが、これと比較すると明らかに欧州の中世とか田舎ですね。

ホテルまで戻って預けていた荷物を受け取りました。ピラミッドすごかったとホテルの人とと話してホテルを辞します。午後はギザにある大エジプト博物館に行こうかと思います。

大エジプト博物館

大エジプト博物館
ギザにある大エジプト博物館までやっとこれました。長かった・・・
ピラミッド前からUberを使うも、乗車拒否(ピラミッド前が交通規制されていたらしくて無言で拒否られた)・ドライバーだと名乗る詐欺・シリア詐欺(俺はシリアだからもっとよこせ)・多額のチップ要求(10USDだった)という外れ運転手ばかりに会う。1月1日だから需給バランスがおかしいのかなあ。最終的に200EGPのチップで手を打ったけど、これもUberの規定からは反します。
ようやく到着してからも博物館入場に手間取りました。受付でオンラインで購入しろと言われ、外国人チケットを購入するも入口でカウンターにいけと言われる。カウンターで購入するもそれもだめと言われる。英語が堪能なスタッフに詳しく話を聞くと、外国人用のチケットに2種類あってForeignerって言うチケットは在エジプト外国人用なので在外外国人は違うチケットだということでした。わかるかい・・・
チケットを買って入るだけでイベントでしたよ。

ラムセス2世
中に入るといつものラムセス2世がお出迎えです。
この博物館は現地では新しい方の博物館みたいに言われていて手狭になった古い博物館とは別に作ったらしい。収蔵品の傾向は似ているのでこちらだけの訪問でも良さそうですね。中は広くてゆっくり見て回るのが良さそうでエレベーターやエスカレーターもあって楽ちんです。

ツタンカーメン
こっちの博物館の特徴は充実のツタンカーメンコーナーです。なんとここだけ日本語の案内があります。他はアラビア語と英語の説明ですが、ここだけアラビア語・英語・日本語で説明があります。新しい建物で日本語を選択するというのはとても珍しいですが、どうやら日本でツタンカーメンの特別展を開くと必ず大盛況になるから、日本人はツタンカーメンが大好きらしいというのがエジプト人の感想らしい。

最新技術による分析も進んでいて既往歴なんかもわかるようになってるらしい。これらの最新研究が日本語での説明があるのでとてもわかり易くていいです。その日本語もしっかり翻訳されていて自然な日本語になっているのでちゃんと人間が翻訳したみたいですね。

3時間ほど見学してお土産も買いました。空港までの途中でショッピングモールに寄ろうかと思ったのですが今日はUber運が悪そうなのでもう直接空港まで行こうかと思います。

カイロ国際空港

カイロ国際空港
大エジプト博物館からカイロ空港までUberで移動してきました。今回も価格交渉なしに乗れずに数人パスして5USDのチップで妥結した運転手に送ってもらいました。しかし、降車時に足りねえぞと言われる。会話ログを見ろ、お前は5USDで承諾した、追加が欲しけりゃUberから貰え、と言って降りてさっさと空港内に入りました。Uber参入でエジプトのタクシーは全うに近づいてはいるようですが、まだまだのところも多いようです。

空港のターミナルに入るには当日の予約を見せて入ります。これだけでかなり内部は安全性が高いですね。さらに手荷物検査でカウンターが並ぶエリアに入ります。エジプトのフラッグシップであるエジプト航空はスターアライアンス加盟なのでこの空港にもゴールドトラックがあって楽々通過です。しかし、翌日2時の飛行機に乗るのに19時という時間は早すぎたようでカウンターが開いてませんでした。
チェックイン端末があるか確認したのですが、国内線のものしかない。サイトでオンラインチェックインができるようだったのでチェックインしてPDFを提示したものの、カウンターでの発見でないと通過は認められないということで、カウンターが開くまでカウンター前で待機となりました。

23時半になり、ようやくカウンターが開いて発券されました。ちょっと変わっているのが乗継便のチケットと一体になっている航空券でした。しかも同じものが2枚です。2枚発券するなら乗継便と分ければいいのでは?
そして出国カードも貰いました。どうやら出国カードが航空会社ごとに違うようでエチオピア航空用のものでないとダメらしい。このあたりがPDFだとダメと断られた理由みたいですね。

エジプト航空ラウンジ
紙の航空券と出国カードが有ればあっさり出国でした。ただ、パスポートの査証欄はすべて確認されました。VOAで変なところに行ってないかの確認なのかな。
出国したらエジプト航空のラウンジに向かいます。

夕食
そして、日が変わることにようやく食べものにありつけました。
カウンター前のエリアはカフェどころか自販機すらなくて完全に飲まず食わずで待つ羽目になってしまいました。
カイロ空港はカウンターオープンの時間まで保安検査を受けずに出発ロビーで待つのが正解だったようです。カイロ空港に到着したときに朝まで出発ロビーで待機してたのですが、待ってる人が多かった理由はこれのようです。覚えておこう。
もうだいぶ眠いですが、眠ったら飛行機に乗れないので頑張って起きてよう。