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2023-12-02

カナダ イエローナイフ旅行 1日目

羽田空港

羽田空港 第2ターミナル
11:07
いつもの羽田空港第2ターミナルからこの旅は出発となります。
でも、今日はここから飛行機には乗らない。実家からやってくる母を迎えるためにやってきました。母にはANAのプレミアムクラスのチケットを送っておきました。ステータスを保持してない母でもなにかあったときの融通が効くかと思ってプレミアムクラスにしておきました。

羽田空港 第2ターミナル 吹抜
羽田空港もクリスマスと言う感じで吹抜にツリーが置かれていました。
隣のおっさんっぽい恐竜は福井で見たことがある。そう思っていたらツリーも「地味にすごい、福井」とあったので、福井の恐竜で間違いなさそうです。
福井といえば北陸新幹線の延長開業が間近ですね。便利になる東京からの需要を生み出すべくPRしてるのかな。いや、空港とか確実に競合すると思うのだけど・・・

羽田空港 第2ターミナル 国際線
母の乗る飛行機が遅延するということなので、ちょっと国際線側も見てみよう。

国際線出発ロビー
おお、今どきの高い天井で外光の取り込みもバッチリじゃないですか。
LEDの装飾もきれいです。
駐機側まで広がっているのでスペースも確保されていてなおかつ飛行機も見やすい。

国際線チェックインカウンター
チェックインカウンターは自動化主体の構造ですね。

国際線検査場入り口
検査場入り口は開放感が出るように透明な仕切りで透過LEDによる装飾があります。
最新技術てんこ盛りだなあ。
ターミナルの片隅なので狭いのは否めないけど、かなり好感が持てるデザインになっていますね。これはぜひ利用したい。

成田空港

東京空港交通
12:30
無事に母と合流できたので成田空港を目指します。
羽田から成田の移動はバスか電車となります。電車のほうが時間が正確なのですが、今回は母も私も荷物が多いのでバスを使うことにします。
7番のりばから定刻でバスが出発します。
利用するのは初めてですが、湾岸線から東関東道を通るという直行コースのようでした。
時間は1時間半で電車のエアポート快特と所要時間は同じくらいです。運賃はバスが3,600円で電車が1,840円です。一人だったら間違いなく電車利用しますね。

13:50
定刻から5分早着で成田空港第2ターミナルに到着しました。
葛西付近が混雑していたのですが、ダイヤは混雑をある程度加味しているみたいですね。

カナダへはエア・カナダを利用します。出発まで時間に余裕があったのでさっくり出国してANA LOUNGEにお邪魔しました。ここは同行者が1名まで許されるので母も利用できます。
ラウンジで豚骨ラーメンを食べました。母はプレミアムクラスの朝食で満腹だということでコーヒーのみ。ちなみに写真はない。今回は接待旅行という側面があるのでなかなか写真を撮る余裕がなかった。

AC4便

成田空港44番ゲート
エア・カナダ4便バンクーバー行きは44番ゲートからの搭乗となりました。
成田空港の一番端です。海外の航空会社だから仕方ないのかな。

C-FRSR
機材はB797-9なのでなかなか新しい。B797のいいところは与圧が高めな点だと思う。

搭乗するとCAさんがウェルカムドリンクとして炭酸水とオレンジジュースを持ってきてくれました。また、熱いおしぼりもサーブしてくれます。プレエコなんですけどビジネス並のサービスです。

18:10
ほぼ定刻通りにAC4便は出発しました。
RWY16Rからの離陸で誘導路の移動が短いのがありがたいです。

エア・カナダ 豚肉のゴマソース
離陸して1時間で食事の提供がありました。今回は高齢の母と行くので頑張ってプレミアムエコノミーを予約しました。
食事はエコノミーと共通と思っていたのですが、お皿・グラス・カトラリーを見るとエコノミーとは違うみたいですね。エア・カナダなかなかやりますね。
味はなかなか美味しい。機内食ということを考えたらかなりいいですね。
飲み物は赤ワインを頼みました。なんとプレミアムエコノミーでもワインの種類を聞かれました。2種類から選択だったのですが、ワインは詳しくないのでよく分からなかった。カナダ南部には有名なワイナリーがあるそうなのでそこのものだろうか。知見がなさすぎて謎である。

エア・カナダ 焼きうどん
着陸の1時間半前に2回目の食事の提供でした。今度はエコノミーと共通っぽい。
オムレツと焼きうどんだったようですが、よく分からなかったので適用に頼んだら焼きうどんになった。うどんはこしがなく給食のソフトめんみたい。でもフォークで食べやすいのでその点はいい。味付けは薄いソース味って感じです。総じてそこそこというレベルでした。

9:29
ほぼ定刻通りにバンクーバー空港に到着しました。
RWY08Lへの着陸で50番スポットへの到着となりました。

バンクーバー空港

飛行機を降機しました。まずは入国審査かな。
どころがIMMIGRATIONの文字が見当たらない。とりあえず一緒に降機した人についていくとExitとCanada Connectionの分かれ道になっていました。どっちだろうか。
ただ、Informationがあるので重要な分岐みたい。DomesticTransferに行きたいんだけどな。でもCanadaConnectionも意味合いは近そうだしこっちにしよう。

正解だった。

奥には日本の税関のようなKiosk端末がありました。日本語が使えた上に極めてネイティブな翻訳だったので簡単に入力できました。ついでに母の分も入力してそれぞれ顔写真を撮られたらレシートが出てきた。

レシートをカウンタに提出するとパスポートと搭乗券を要求されたので提出すると、「もうひとりのパスポートは?」と聞かれた。
そうか、2人分同時に申請したからか。振り返って母にパスポートを出すように言うと、母がいない・・・
周りを見渡すと隣のカウンタにいたので呼んでパスポートを出してもらう。
パスポート番号と名前と顔を確認してOKと返された。
これで審査終了らしい。
ETAはパスポート番号から確認したんだろうなあ。そういえば、飛行機にチェックインする際もETAは確認を求められなかった。航空会社もパスポート番号から紹介できるようになってるんでしょうね。

バンクーバー空港 Cゲート写真スポット
無事にカナダに入国できたので乗継便の搭乗ゲートを確認しに行きます。

バンクーバー空港 Cゲートモニュメント
CゲートとBゲートの間には謎のモニュメントが
これもトーテムポールの一種なんだろうか。

バンクーバー空港 メイプルラウンジ入口
エア・カナダのラウンジであるメイプルラウンジもあります。
ANAと違ってこちらはスタアラゴールドだと同行者は有料になるらしい。

バンクーバー空港 C39番ゲート
Cゲートの一番端が目的地でした。

乗り継ぎの飛行機は14:10発予定です。お昼にちょうどいい時間帯ではあるのですが、母も私も機内食を食べたばかりということもあってお昼はパスということになりました。

QK478便

13:54
国内線なのでパスポートは不要だろうと思っていたら搭乗時にパスポートの提示を求められた。周りを見るとカナダ人もIDの提示を求められているのでエア・カナダでは国内線も身分証明が必要みたい。
飛行機は39番スポットからの出発で機材はMitsubishi CRJ-900LRです。初めて乗る!
三菱のジェットは開発に失敗したと思ってたのですが、これはライセンス生産の飛行機みたいです。機齢が18年ということで座席はやや古ぼけた感じですが、ビジネスクラスすぐ後ろのプリファード・シートを押さえることができたので広くて快適です。
小型機なので沖止めかと思いきやちゃんとボーディングブリッジからの搭乗でした。でも、規格が合わないのか最後は板のような橋がかけられた状態だった。微妙に高さがあって怖い。

RWY08Rからの離陸となりました。国内線ですが飛行時間は2時間半ほどを予定しています。カナダ広いですね。

この機材はビジネスとエコノミーの仕切りのカーテンの設置が雑なのでビジネスクラスのサーブも確認できます。ANAの国内線プレミアムクラスのように食事のサービスが有るようです。エコノミークラスはお茶とコーヒーだけでした。ただ、メニューがあって値段が書いてあったので有料で頼むことはできそう。

2レターがCAでない通りで、この便はJAZZが運行しており、ブランド名がAirCanadaExpressでエア・カナダが販売している。ちょっとややこしい。

飛んでいる間に日が落ちてしまいました。北緯が上がってきて日が沈むのが早いみたい。

17:11
定刻よりも28分も早くイエローナイフ空港に着陸しました。
RWY34に着陸でまっすぐ着陸だったのも早着の理由かな。

イエローナイフ空港

この空港は与那国空港のように平屋でボーディングブリッジがないです。

氷点下23度
外気温はなんと氷点下23度です。昼間の時間も6時間半しかないです。
まあ、ターミナルまで我慢すればいいでしょ。これが甘かった。
寒いとか冷たいとか通り過ぎて命の危機を直接感じる。負けじとスマホを構えて写真を撮ろうとしたら、地上係員さんが「仕舞え!さっさと行け!」と警告してきました。写真禁止と言ってこなかったところを見ると能天気に凍傷になろうとしている観光客に見えたらしい。大体合ってる。

イエローナイフ空港 到着ロビー
割りと深刻に命の危機を感じながらもターミナルに入れた。
急いで持ち込み荷物からモンベルのダウンジャケットを取り出す。飛行機の中で来ておくべきだったか。ちなみに母はバンクーバーの時点で着込んでいた。それが正しかったか・・・

到着ロビーで現地ガイドと合流します。日本語ガイドと聞いていたのでオーロラビレッジのジャケット着た人に聞いてみたらネイティブな日本語が返ってきた。それもそのはずで、日本人でした。人口2万人の街なのに日本人観光客が多いんだろうなあ。

イエローナイフ空港 手荷物返却
ガイドさんから案内を聞いている間に手荷物が返ってきました。無事に成田から到着したみたいです。ここに白熊はいないような気がしますが、白熊がお出迎えです。

17:57
ガイドさんの案内で拠点となるThe Explorer Hotelに到着しました。
21時前に迎えに来るからロビーにいてねってことでした。

ホテルで荷ほどきして、レンタルの防寒着に問題がないか確認します。そうこうしていると待ち合わせまで2時間程度という感じです。流石にこれから晩御飯のお店を探すのも大変なのでホテル内のレストランで晩御飯にすることにしました。

10 oz New York Striploin
レストランの名前はTrader’s Grillです。
ここまで来たらやはりステーキは食べておきたいところです。一番小さいサイズですが10オンスなので280gくらいかな。シンプルに美味しい。これにサラダも付けてお腹いっぱいいただきました。母は半分くらいでギブアップでした。日本人には多いよね。
チェックを頼んだら母の残りをテイクアウトできるように容器をくれました。ホテルのレストランだけあってサービスがいいですね。

Aurora Village

21:00
オーロラビレッジから迎えが来てバスで向かいます。場所はバスで20分~30分といったところです。
行きすがら凍傷にとにかく注意することと言われました。

オーロラビレッジは現地の先住民さんが土地を開放して人を招いたところから観光拠点になったらしいです。

Aurora Village TP
このようなTPと呼ばれるテントが20ほどあって、ここでストーブに温まりながらオーロラが出るのを待ちます。
この日は晴れて天候がよく絶好の観測日和となりました。その代わり放射冷却ですごく寒い。

01:00
3時間半の観測を終えてまたホテルまでバスに戻ります。
21時に出発して1時半に戻る。その間3時間半が観測時間となります。夜は長いのにそれだけか、最初は思いましたが、実際のところは寒くて耐えられるのがこの辺りで限界です。

02:00
ホテルで熱いシャワーを浴びてようやく就寝しました。
このホテルのシャワーのお湯は温度が安定しなくて調節が大変だった。水管が長くて冷えるんだろうか。

長い1日目となりました。

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