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2026-10-02

ペルー旅行 3日目

リマ観光

Manhattan Inn Airport Hotel
9時に宿をチェックアウトしました。
今日は午後の便で、最終目的地のクスコに向かいます。午前中は観光ができそうなので、リマ市のマヨール広場に行ってみようかと思います。

朝食

Roky's
Uberでマヨール広場方面に移動します。広場周辺は歩行者専用になっていて、朝食もまだだったので、広場から1kmくらい離れた場所で下車して、のんびり歩いていきます。
途中のお店でご飯を食べることができそうだったので入店しました。

Tallarines verdes
案内してくれた店員のおばちゃんの示す通りのものをそのまま注文すると、こんなものが出てきました。
ハンバーグとジェノベーゼパスタかな。調べてみるとペルー料理の一つらしい。味はまあ見た目通りという感じですね。

コーヒー
料理とセットのドリンクはコーヒーにしました。砂糖がこれでもかってくらいついてきました。ちなみに、ペルーはコーヒーの産地でもあります。

マヨール広場

Jr. de la Unión
ここだけ切り取るとヨーロッパの町並みそのままのような通りを広場に向かって歩いていきます。
この通りは車両の通行が規制されていて歩行者天国みたいになっていました。

Plaza Mayor de Lima
広場に到着しました。大統領府・市役所・大聖堂があるので、リマの中心地ですね。スペインの植民地時代に南米支配の拠点として構築されたらしい。雰囲気はマニラに似ているけど、規模が段違いです。リマは少しだけ内陸にあるので、港湾としてカヤオが作られていて、リマ市とは市街地が一続きになっています。空港やホテルがあった場所はカヤオ市になります。
周辺の建物がちょっと特徴的で、2階部分だけ木造の出窓がある感じです。通風の良いバルコニーとして使われていて、居住空間だった2階の居住性を上げるためのものらしい。

Nuevo Aeropuerto Internacional Jorge Chávez
観光した後は再びUberで空港に戻ってきました。リマ・ホルヘ・チャベス国際
空港はターミナルを新しくしたばかりで、まだまだ周囲は工事中の箇所が多い感じです。国内線も国際線も同じターミナルで、とてもわかりやすい感じです。

クスコへ

Nuevo Aeropuerto Internacional Jorge Chávez

Nuevo Aeropuerto Internacional Jorge Chávez
クスコまでは国内線での移動になります。陸路だととんでもなく時間がかかりますが、空路だと1時間もかからない。

The Club LIM

The Club LIM
クスコまで利用するのはLATAM航空になります。LATAMは南米で最も大きい航空会社なのですが、航空連合には参加していない。ラウンジはプライオリティ・パスで利用することにします。

昼食
国内線のラウンジですが、食事もアルコールも無料で提供がありました。これはありがたい。ここで昼食にすることにします。
ビールを1杯だけ飲みますが、これから行くクスコは標高が3400mあります。飛行機の与圧でも気圧をここまで低くはしないので、完全に未体験ゾーンです。行く前から緊張でドキドキです。

LA2021便

リマ・ホルヘ・チャベス国際空港 A2番ゲート
ペルーの空港は直前でゲートが確定するようで、空港のホームページでゲート発表時刻を確認するのが良さそうです。
利用するLA2021便はA2番のゲートが指定されました。

CC-BLM
15:51
ボーディンググループはGroup 5でした。最後尾の一つ手前の窓側の席が割り振られていました。機材はA320-214なので普通です。クスコ空港の規模が大きくないので、ナロー機を数多く飛ばす形式になるみたいです。ちなみに、クスコ空港には国際線があって、コロンビアから入るルートもありました。そっちもちょっと惹かれたのですが、無難なリマ経由にしました。
飛行機はRWY16Lから離陸してまっすぐクスコを目指します。

アンデス山脈
機内サービスはお菓子と水という感じでした。超短距離の国内線でこれなので、割と機内サービスは良さそう。ただ、座席間隔は狭くてLCC並みです。預け荷物どころか機内持ち込み手荷物も追加課金対象なので、FSCとはちょっと言えないかもしれない。機内の清掃もちょっと雑なところがあって、折り返し時間を短縮して航空機の輸送密度を上げています。南米でLATAMを利用するときはちょっと注意が必要そう。
飛行機はすぐにアンデス山脈に入ります。特徴的なのはすぐに植生がなくなるところです。アンデス山脈の西側は海流の影響もあって雨が少ない地域だからかもしれない。

クスコ付近
山脈を越えると飛行機は降下を開始しました。飛行機が降下を始めると客室内の気圧が下がり始めました。このあたりはいつもと逆です。飛行中の客室は標高2000mくらいに相当する気圧に与圧されていますが、クスコはそれより気圧が低いため、着陸までに徐々に気圧を下げていくようです。
最終アプローチは山をギリギリ回避するような動きで、なかなか怖い感じです。風で左右に振られながら滑走路に降りていきます。

アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港
17:00
アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港のRWY28に着陸しました。

クスコ
クスコの空港は小さくて、手荷物返却のターンテーブルの外はもう屋外でした。
空港からホテルへはAirport Shuttleを頼んでおいたので、ドライバーと合流してホテルに向かいます。3400mの高地で十全な活動ができないことも想定して、最も確実性の高い方法にしておきました。

Monumento Inca Pachacutec
ホテルはクスコの旧市街に取ってあって、空港からは20分でした。ただ、道路混雑が激しくて、1時間かかることもあるらしい。標高3400mの小さな町というのを想定していたのですが、人口は50万人で、私の実家の地方都市とほぼ同じ規模です。山間部なので土地が狭く、公共交通機関も発達していないので、必然的に道路渋滞が激しくなるようです。
後日判明する勘違いポイントがあって、インカ時代の首都はこのクスコだったらしい。私はてっきりマチュピチュの方だと思っていました。インカの最盛期の影響範囲はアンデスを中心に広がっていたので、その首都だと言われれば納得の都市規模です。

Taypikala Hotel Cusco

Taypikala Hotel Cusco
クスコの拠点となる宿はTaypikala Hotel Cuscoです。ここに4泊します。正確には明日の夜はマチュピチュツアーで手配された宿に宿泊予定なのですが、高山病で予定を変更する可能性も考えて、連泊で部屋を押さえました。
宿は英語が通じるのでさっくりチェックインできました。
部屋は最上階の3階になります。そしてエレベーターはないです。階段を利用して上がるのですが、2フロア上がるだけなのになんか6階に上がったくらい息が切れます。海抜0mと比較すると、気圧は3分の2くらいまで下がります。酸素分圧が下がった分をカバーすべく平時の脈拍が上がる感じです。その分だけ運動時の余力が下がる感じみたいです。

ベッドルーム
息切れしつつ部屋に入って荷物を解きます。
ベッドはキングサイズかな。横向きで寝ても全然問題ないサイズです。

バスルーム
レインシャワーとバスタブがあって、お湯もしっかり出ます。
トイレは紙が流せないけど、これは仕方ない。
ホテルの隣には商店があって、飲料やスナック菓子が購入できるので便利です。4泊しても問題ないいいホテルに当たりました。

Chull's Peruvian Cuisine & Craft Beer

外観
晩ごはんは宿の近くのレストランに入りました。18時を過ぎるとすぐに暗くなっていく感じです。初日なので遠くまで探しに行くのがちょっと面倒でした。

内部
案内されたのは中庭の席のようです。日が落ちると気温がグイグイ下がっていく感じでしたが、席にブランケットが用意されていて、お店側も夜に冷え込むことがわかっているようです。そしてちょっと高そう。

Grilled Chicken Breast with Pesto Fetuccine
メイン料理は、メニューでこれだけ緑の印があったので、おすすめかと思って頼みました。朝ごはんと割と似たような感じですね。チキンもパスタもソースがとても美味しい。

Pisco Sour
高所なので迷いましたが、地元のお酒であるピスコを使った代表的なカクテル、ピスコサワーを頼みました。スッキリ飲みやすく、後味も爽やかです。しかし、かなりアルコール度数は高い。ベースのピスコは40%程度の蒸留酒です。絶対に2杯は飲めませんね。宿まで帰れなくなります。

Sin Gas
そういうわけなので、少しでも抵抗しようと水も頼みました。炭酸なしの水を表す英語(Still water)がどうしても思い出せなくて注文に難儀しました。中庭のせいなのか、モバイルの電波状況がいまいち良くなくて、苦労しました。スペイン語ではAgua Sin Gasです。この後、頻繁に使うことになるので覚えました。水・なし・炭酸の意味になります。炭酸入りの方はAgua Con Gasです。英語のStillとSparklingのほうがよっぽど捻くれていると思う。
食後は宿の隣の商店で大小1本ずつのsin gasを購入して帰りました。高地ではとにかく水分を摂取しないといけないらしいです。乾燥しているというのが一番の理由でしょうけど、血液の流れを良くする意味でもとにかく飲み続ける感じです。最終的に購入して飲んだsin gasの量はエジプトのとき以上でした。気温が高くないので、かなり意識して飲む必要がある感じです。

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