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2026-10-25

イタリア旅行 3日目

ヴェネチア観光

Hotel Royal San Marco

朝食
3日目は日曜日で、ヴェネチアを1日観光します。休暇の関係から明日は早朝に出発となるので、ホテルの朝食は今日だけになります。明日の分も食べておこう。

Piazza San Marco

Basilica di San Marco
ヴェネチアの観光スポットはおおよそ10時スタートという感じです。ホテルを9時くらいに出発して、早めにオープンするサン・ジョルジョ・マッジョーレ島に行ってみることにします。
観光日は今日しかないので天候が心配でしたが、どうやら晴天に恵まれたようです。

Colonna di San Marco
サンマルコ広場というかヴェネチア共和国の入口であり、中心がここになります。港の入口が街の入口という、まさに交易都市ですね。大航海時代Onlineが懐かしい。
2本の柱に宮殿と図書館、そして奥には鐘楼と、ヴェネチアの玄関にふさわしい景色ですが、この柱は処刑にも使われたという。時代的に処刑は娯楽だった頃なので仕方ないですが、今とはだいぶ感覚が違います。

acqua alta
この日は大潮で、11時半頃に満潮になります。予報潮位は+85cm程度で軽度の浸水ありとなっています。ヴェネチアのアクア・アルタは有名ですが、港付近は10時前の段階で既に水に浸かり始めている感じです。サンマルコ広場も一部水没予想が出ていて、移動のための足場が準備されていました。

Isola di San Giorgio Maggiore

Isola di San Giorgio Maggiore
S. Marco-San Zaccariaから2番のヴァポレットでサン・ジョルジョ・マッジョーレ島に渡ります。

Abbazia di San Giorgio Maggiore
上陸すると聖堂が目の前にあります。まさに聖堂の島という感じです。

Abbazia di San Giorgio Maggiore
ここは9時から開いているようです。日曜だけどここは日曜礼拝はない感じなのかな。

Yacht Harbor
海岸沿いはヨットハーバーになっていて、この島はこれだけである。
隣のGiudecca地区は島と島が橋でつながっているのに、ここだけ単独で孤立している。なんでなんだろうか。
その後、2番のヴァポレットで戻ろうとしたら、上りと下りを間違えてDorsoduro地区の方に運ばれて行ってしまいました。ヴァポレットは1回券の形で改札をタッチ決済で通過する形なのです。番号だけでなく方向も確認しないとダメなようですね。

San Polo

Basilica di Santa Maria Gloriosa dei Frari
Zattereで上陸してSan Polo地区の方に歩いてきました。サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ聖堂です。かなり大きい。狭い場所なのに聖堂の数も多く、規模も大きいです。それだけ経済規模が大きかったということかな。

S. Toma'
そろそろ満潮の時刻も近づいてきたので、サンマルコ広場に向かっていきます。
最寄りの乗り場から1番のヴァポレットで対岸に渡るつもりが2番に乗り込む。

Vaporetto
1番のヴァポレットはカナル・グランデの各停留所に停まる感じなのに対して、2番はある程度スキップするみたいです。

Ponte di Rialto
2番に乗ったため、リアルト橋近くまで運ばれていきました。

San Marco

Scala Contarini del Bovolo
途中で螺旋階段が特徴的なScala Contarini del Bovoloに寄りました。ここはカンポの奥の行き止まりにある感じですが、雰囲気的にやっぱり運河側がメインエントランスなのかな。ここは結構いろいろな作品に登場していますね。

Basilica di San Marco
満潮時のサンマルコ広場はというと、予測通り一部冠水という感じになっていました。
高潮というので海側から沈んでいくのかと思ったら、排水経路を逆流して低い場所が冠水するのですね。この程度だと観光にも支障がなくてアクア・アルタが楽しめますね。ちなみに、酷いときは更に10cm以上も水位が上がるらしい。長靴でも水没しそう。

Castello

Danieli, A Four Seasons Hotel
一部が水没している海岸沿いを散歩していくと、5つ星ホテルのホテル・ダニエリがありました。外観からして素敵で、このホテル前からのゴンドラサービスも素敵らしい。1泊20万円くらいらしい。私の世界線では縁がなさそう。

ヴィン川
もう少し盛り土をしたり堤防を築いたりすれば浸水は防げるのですが、多少の不便さより舟運を優先した結果なんでしょうね。大潮の日はチャプチャプです。

Jardi付近
手前は水上タクシー乗り場です。安定性からか、それなりの大きさがあるのでお値段はそこそこしそう。びっくりすることにUberも水上をカバーしていました。アイコンは自動車のままなので海の上に車アイコンが浮かんでいて面白い。

Hotel Royal San Marco

Birra Moretti
一旦ホテルに戻って部屋のテラスでビールを一杯呑みます。ホテルのそばにスーパーがあるのを発見したので、そこで買ってきました。国際色豊かな品揃えで、イタリアのビールを選んできました。産地がイタリアというところしか見ていなかったので、アルコール度数を見るのを忘れていまして、なんと7%オーバーでした。ちょっとにしては呑み過ぎで休憩が必要でした。友人はその間に昼ご飯を食べに行っていたw

Caffè Florian

ティラミス
休憩後に友人と合流して、午後のお茶会になりました。サンマルコ広場のカフェ・フローリアンで生演奏を聞きながらカフェラテというなかなかの贅沢です。歴史的にワインも楽しめるのですが、流石にさっきのビールの後なのでカフェラテにしました。エスプレッソではなくカフェラテなのはここがカフェラテ発祥の地と言われているからですね。お供はティラミスにしました。これもイタリア発祥ですね。ティラミスが濃厚で絶品でしたね。カフェラテは雰囲気込みでいい感じというレベルです。お値段はまあびっくりの価格です。ヨーロッパ人的にもなかなかの値段なのか、サンマルコ広場は人が多いのに空席も目立つ感じでした。

Gondola Service

Canal Grande
お茶のあとは友人の提案でゴンドラを体験してみることにしました。ゴンドラサービスの立て札は多いのですが、利用方法がよくわからない。看板に電話しろとか書かれていても困るので、評判が良くて人が集まっていたオロセオロ運河の乗り場を利用しました。ここは係員もいるのでとても安心です。乗り場ごとに評判が違うのは乗り場によってコースが違うからみたいです。オロセオロ運河のコースはオロセオロ運河→スコアカミニ川→サルバドール川→カナル・グランデ→ルーカ川→フゼリ川→オロセオロ運河という感じでした。夕方の時間帯がちょうどよくて、カナル・グランデでは、沈む夕日と運河の組み合わせが最高に雰囲気良く感じられました。なお、支払いは降りる時に現金で行う方式でした。ここで現金が必要になるとは油断していました。万が一のとき用に忍ばせていた現金を渡して事なきを得ました。手持ちの現金が足りない場合はどうするんだろうか。ATMまで連行されるんだろうか。

Ristorante Al56zeroOtto

Romana Pizzeria
昨日はパスタだったので、今日はピザにしようということで、良さそうなレストランを選びました。イタリアのピザはふわふわパン生地タイプの南部型とサクサク生地の北部型があるようで、ミラノで食べたのは南部型だったので、北部のピザを頂きます。生地が美味しいのはわかりきっているので、具材はシンプルにしました。小麦の香りがしっかりして美味しいです。ワインが進みます。今日も白ワインにしました。ここのお店はハーフボトルでの提供で、サービスも良く、目の前で開封してテイスティングもきっちりやってくれました。味も良くてサービスもいい。この辺りはしっかり先進国の観光地なんだなあ。

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