Javascript External Library

2023-12-02

カナダ イエローナイフ旅行

はじめに

母が仕事を辞めた。それ自体は「生活できる年金があっていいですねえ」くらいなものでした。しかしながら、団塊世代はそれで終わらない。
オーロラが見たいとか言ってきた。(オーロラでも西城秀樹でも見てこい)
だからついてこい。(脈絡ないがな)

VRなら快適な部屋で見れるのに、そう思いながらも渡加の準備を進めるのだった。

旅程

旅程(全体)

旅程(カナダ拡大)

旅程(イエローナイフ拡大)

1日目


2日目


5日目


お土産

お土産
私の分のお土産はこんな感じです。
お酒はバンクーバー空港の免税店で購入しました。アイスワインは興味があったので買えてよかったです。

オーロラ


費用

  • 交通費
    • エア・カナダ
      • 成田↔イエローナイフ 815,980JPY
      • 変更手数料 60,000JPY
    • 東京空港交通
      • 羽田空港→成田空港 7,200JPY
      • 成田空港→羽田空港 7,200JPY
  • 宿泊費
    • 6日目 12,500JPY
  • 食費
    • 1日目夜 162.48CAD(18,102JPY)
    • 2日目夜+3日目朝 73.47CAD(8,186JPY)
    • 3日目夜+4日目朝 26.55CAD(2,979JPY)
    • 4日目夜+5日目朝 24.45CAD(2,749JPY)
    • 5日目昼 23.93CAD(2,691JPY)
    • 6日目夜+7日目朝 2,014JPY
    • 7日目昼 4,480JPY
    • その他 7.00CAD(784JPY)
  • その他
    • ETA 14.00CAD(1,432JPY)
    • 旅行保険 19,020JPY
    • オーロラツアー 288,136JPY
    • Aurora Village
      • 市内観光 147.00CAD(16,497JPY)
    • The Explorer Hotel
      • チップ 20.00CAD(2,333JPY)
    • お土産 279.04CAD(31,346PY)

計 1,303,629JPY

新たに追加された訪問国

  • カナダ

さいごに

母の希望でカナダまでオーロラ観察に行ってきました。カナダに行くのは初めてになりますが、いきなり田舎町のイエローナイフに行くことになると思わなかったです。
イエローナイフは日本人も多く行く観光地なので支那人と間違われなかったことが良かったです。
肝心のオーロラはというと、2日目が大当たりでした。3日目と4日目はは外れだったです。定番は3日コースらしいですが最大の4日観測ツアーを選んでよかったと思います。
オーロラの写真はなかなか難しかったです。これはまだ練習が必要そうです。
母はオーロラに満足してくれたので結構なお金を使いましたが満足です。

【写真】オーロラ(イエローナイフ)

カメラ:Canon EOS 70D
レンズ:28mm 単焦点 f/2.8

4秒 ISO1600

4秒 ISO1600

4秒 ISO1600

4秒 ISO1600

4秒 ISO1600

4秒 ISO1600

2秒 ISO3200

1秒 ISO3200

1秒 ISO3200

1秒 ISO3200

1/2秒 ISO3200

1/2秒 ISO3200

1/2秒 ISO3200

1.6秒 ISO3200

1秒 ISO3200

オーロラは想像以上に動きが激しく星空よりも撮影が難しかったです。
暗いオーロラは1秒から2秒でもいいかもしれませんが、動きの激しい明るいオーロラは0.1秒でISOを挑戦したほうがいいかもしれない。

カナダ イエローナイフ旅行 7日目

ぎりぎり羽田空港

母の乗る予定の飛行機は11:15です。ホテルから成田空港までが10分、成田空港から羽田空港が1時間半、保安検査場に期限が20分前、3時間前に出発すればいいかな。

8:20
ホテルの送迎バスで成田空港に向かいます。

8:35
成田空港に到着
第2ターミナルに寄った影響で往路より時間がかかるみたいです。
間の悪いことに、次の羽田空港行きバスは8:40ですが5分前に締切なので間に合いませんでした。次便は9:10です。なんか微妙に雲行きが怪しい。

9:10
バスは定刻に出発
しかし、往路と同じく葛西付近がかなりの渋滞をしているみたい。
まあ日本だし、母は翌日も特に予定がないということなので乗り遅れてもなんとかなるでしょう。

10:30
羽田空港に到着
ANA プレミアムチェックインに急ぎます。こういうときに待ち時間なしは本当にありがたいです。
ANAの職員さんが急いできた私達を労いながら謝罪します。

今日の便は到着便遅れのため出発が遅延する見込みです。

ナイスなオチをありがとうございます。

ミッションコンプリート

第2ターミナルの4階のエアポートグリル&バールでお昼を食べて帰ろうかな。

タジン鍋ハンバーグ
季節ものっぽいタジン鍋のハンバーグを頼みました。タジン鍋の特徴的な蓋はすぐ外されてしまった。
水分が多い野菜をハンバーグの下に敷いて焦げないようにするのはいいですね。今度家でもやってみよう。

スカイエール
もう家に帰るだけなのでビールも呑んじゃおう。
まだ午前中でしかも平日なのにこれは罪の味

JA141A
堪能していると母を乗せた飛行機はRWY05から飛び立っていきました。
これにて接待旅行は無事完了ですね。やりきりました。

カナダ イエローナイフ旅行 6日目

ホテル日航成田

いつもの旅なら後は自宅に帰るだけなのですが、今回は母を見送るところまでです。
ダイヤ上は羽田空港の最終便にはぎりぎり間に合うかどうかというところでした。直前は10時間を超えるロングフライトだったので遅延リスクがあったので翌日の飛行機を予約しました。

成田空港 バス乗り場
宿は成田空港そばのホテル日航成田を予約しました。成田空港の16番バス停からホテルの送迎バスを利用します。
成田空港からホテルまでは10分という近さでした。ちなみにこれが翌日焦る原因にもなることをまだ知らない。

ホテル日航成田は私が普段利用しないクラスのホテルでポーターまでいました。そんな中、晩御飯はホテル内のコンビニですますといういつものムーブメント・・・
まあ、母は機内食をお腹いっぱい食べた直後だったので晩ごはんいらないと言ってましたので、私だけ食べに行くのもちょっと気が引けました。

カナダ イエローナイフ旅行 5日目

イエローナイフ空港

5:15
ホテルをチェックアウトしました。
10分後にはAurora Villageから空港送迎のサービスが来るはず。ところが、やってきたスタッフは日本語スタッフではない。なんでだろうか。
おいていかれると飛行機に間に合わなくなる可能性もあるので、聞いてみると後から日本語スタッフがやってくるということでした。うーん、そこは一緒の行動じゃないのか。紛らわしい。

5:29
イエローナイフ空港に到着しました。
スターアライアンスゴールドの優先カウンターが利用できたのでさっくりチェックインできました。
Aurora Villageのスタッフが最終目的地まで発券できたか確認を促してくれます。なかなか、手厚いサービスです。
母と合わせて無事に6枚の航空券が発券されました。帰りはイエローナイフ→エドモントン→バンクーバー→成田の3レグです。
エア・カナダの地上係員さんによると預けた荷物は成田までピップアップなしで運んでくれるということでした。

イエローナイフ空港 1番ゲート
6:30
搭乗案内が開始されたので1番ゲートから飛行機に向かいます。
帰りの飛行機も往路と同じMitsubishi CRJ-900LRです。写真に取りたかったのですが、この時間はまだ日が昇ってないのでうまく撮影できなかった。気温も氷点下11度と到着時よりは温かいものの手持ちのダウンを貫通する寒さです。

7:00
JazzのQK114便はイエローナイフ空港を定刻で出発しました。
ところがスポットから離れた途端に止まって除氷防氷作業となりました。寒いしねえ。
10分くらいの作業というアナウンスでしたが17分かかっていました。この路線に遅延が多いのは気象条件に応じてこのような作業が追加ではいるからでしょうね。

7:24
イエローナイフ空港のRWY34から離陸できました。
誘導路がない滑走路なので滑走路端のターニングパットを利用しての離陸でした。
エドモントンの乗り継ぎは1時間2分の予定ですが間に合うのかな。

エドモントン空港
8:47
意外とほぼ定刻通りにエドモントン空港に到着しました。
RWY30からの着陸でイエローナイフからはほとんどUターンという感じの着地で、飛行機は78番スポットに駐機となりました。
流石に除氷作業の時間は見込んだダイヤになってるようです。

エドモントン空港も出発と到着の導線が混在した感じです。特に何もチェックなく乗り継ぎのAC237便が待つ50番ゲートに向かいます。

9:40
定刻通りエドモントン空港から出発しました。
空港でトイレに行っていたらすぐに搭乗案内でした。
機材の方はA319-114でこれまた日本ではなかなかお目にかかれない。機齢は25年というから前世紀からの活躍となる。なかなか頑張ってますね。
着陸時と同じRWY30から離陸します。

バンクーバー空港
10:07
ほぼ定刻通りにバンクーバー空港に到着しました。
RWY08L利用の31番スポットへの到着でした。

C31ゲートからバンクーバー空港の国内線エリアに入ります。ちょうどスタバの前です。
最後の乗り継ぎのAC3便は出発案内によるとD55ゲートです。

CゲートとDゲートの間には搭乗券を確認するゲートが設けられていました。しかし、パスポートコントロールはなし。アメリカと同様にカナダも出国のチェックはないらしい。

バンクーバー空港
国際線エリアは免税店ももちろんあるのですが、植物園もあってなかなか居心地がいい空間になっています。

AC3便でも機内食が出るのですが、提供されるのは14時すぎになりそうなので、母と相談して昼食を軽く取ることにしました。
北米で軽く食事というのはなかなか選択が難しいですが、A&Wでハンバーガー単品注文ということにしました。A&Wといえば飲み物は飲む湿布ことルートビアですね。賛否両論あるのですが、私は問題なくいける口です。ただ、沖縄のものと少し味が違うような気がする。以前のだときから結構立ってるので記憶が曖昧だけど成分が違うのでしょうか?

13:12
D55ゲート付近で搭乗案内を待っているとエア・カナダ地上係員さんから呼び出しがありました。
案内が日本語だったのでゲートで日本語で名乗ると、ビジネスクラスが1席空いているので移らないかということでした。
こ、これがインボラというやつですか。
私だけなら即答で了承なのですが、今回は母とふたり旅なのでどうしようか。
仮眠は取ってますが、この時点で26時間起きっぱなしで高齢の母はだいぶ疲れてそうだったので、母の席をアップグレードできるか聞いてみたところ、ステータスホルダーじゃないのでアップグレードはできないが搭乗後の席交換すれば問題ないということで、母にビジネスクラスを贈ることにしました。
降機するまで母を一人にしたことが不安でしたが、ぐっすり眠れてよかったという母の感想だったので心配は杞憂に終わってよかったです。

そんな嬉しいハプニングもありながらB787-9で運航されるAC3便は定刻通りにバンクーバー空港のRWY26Lを離陸しました。

エア・カナダ 機内食
帰りの機内食も1食目はなかなか豪華なものが出てきました。
飲み物は往路と同じで赤ワインを頼みました。往路と違うのは更にもう1杯頼んじゃいました。
復路は向かい風になるので10時間20分のフライトの予定です。酔って寝てしまうに限ります。

エア・カナダ 機内食
機内食2食目は焼きそばを頼みました。
そういえば往路は焼きうどんだった。このラインナップは日本路線だからかな。
焼きそばはしっかりとソースの聞いた焼きそばでした。ただ、フォークよりもお箸が欲しかった。カナダの航空会社ですし、これは仕方ないか。

16:19
成田空港にほぼ定刻通りに到着しました。
RWY34Lへの着陸で44番スポットへの到着になりました。
成田の天気は小雨で雲底が低くなかなか地上が見えなくて少しドキドキしました。

いつもの自動化ゲートでさっくり入国、返ってきたなあ。
手荷物の受け取りもあったので16:41に一般エリアに出ることができました。

カナダ イエローナイフ旅行 4日目

市内散策

イエローナイフ4日目
明日は朝の便でイエローナイフを離れるので事実上の最終日です。
なのですが、今日も起床は11時でした。やっぱり夜が遅くなるからかな。

かなり雲が厚い日ですが市内を散策してお土産を買ってくることにしました。

Joint Task Force North
イエローナイフは北西準州の州都で政府機関も集約されている感じです。
こちらはカナダ軍の施設かな。Google Mapだと単科大学になってるが絶対違うと思う。
雪をかぶっているのでなんだかよくわからないですが、砲塔がない感じなので兵員輸送車かな。

Prince of Wales Northern Heritage Centre
その隣は騎馬警察なのですが、あいだの道をフレーム湖の方に歩きます。
昨日訪問した博物館が見えますね。

Yellowknife City Hall
警察の隣は市役所になっていました。

Service Canada Centre
そしてメイン通りに戻って連保政府庁舎がありました。
本当に集約されている感じでしね。

その後はお土産屋さんでメイプルクッキーを調達しました。カナダのお土産はこれが最適ということでした。
それとメイプルシロップも購入しました。ガイドさんが言うにはメープルシロップとメープルシロップっぽいシロップの2種類があるということでした。お土産屋さんなのでメイプルシロップで間違いないでしょう。

スーパーで同じようにシロップを探したら、たしかにメープルシロップっぽいシロップもありました。値段が半分くらいでパッケージにシロップとしか書いてないので並べて陳列してあったらよく分かる。

Aurora Village

夜は最後のオーロラ観察です。

薪ストーブ
しかし、日中に天候の悪さは夜になっても回復しませんでした。
仕方ないので薪ストーブを眺めて気分転換に散策する程度となりました。
天気が悪い影響もあって氷点下5度程度と温かいです。最終日としては残念ですが、2日目のオーロラが見事だったので結構満足ですね。

カナダ イエローナイフ旅行 3日目

市内観光

イエローナイフ3日目も11時に起床した。
もうこれは夜遅いから仕方ないかな。この時間に起床するとホテルの清掃が入らないのが難点です。まあ、昼にフロントに頼めば午後にはやってくれそうだけど。

Aurora Village Bus
この日は母の提案で市内観光ツアーに参加することにしました。
Aurora Villageの昼のサービスの一つで午後に2時間ほど市内の観光ツアーがあります。前日までに申し込めば参加することができ、昨夜のオーロラ観察のついでに頼んでおきました。決済は何故かカードが通信エラーで使えなかったので、ツアー参加後に街のオフィースで払ってくれと頼まれた。

Northwest Territories Legislative Assembly
最初の観光ポイントはカナダ北西準州の議事堂です。
規模的には町村議会という感じです。北西準州は人口4万人なので大きめの町って感じですね。ちなみに面積は日本の3倍を超える上に人口の半分はイエローナイフに住んでいるので、人口希薄地帯であることがよくわかります。

錫杖
議会開催時に使われる錫杖の展示、色々な意味が込められいるらしいがとても高そう。

議場
肝心の議場は円形を基本とした形です。これは各民族から代表者を出す形式であるため、すべての民族に平等という意味合いがあるらしい。
背後に通訳席があるのは各民族の言語も公用語であるため英語との同時通訳の必要があるためらしい。設備だけなら国際会議も開けそうです。

Prince of Wales Northern Heritage Centre
2番めの観光スポットは議事堂の隣りにある博物館です。
こちらは針葉樹林から氷雪地帯まで様々な気候と植生の展示、すべての土地の文化の展示という感じです。見学は30分でしたがやや短いと感じました。それだけ見ごたえがあります。

議事堂でもそうですが、日本の3倍以上もある広大な北西準州の隅々まで等しく扱おうという気持ちが伝わってきます。

Dettah Ice Road
最後は冬の間だけ開通するアイスロードの見学となりました。
11月下旬のこの日は氷結はしているものの開通はしてないという感じでした。開通は12月下旬になるということでした。

充実の観光で勉強にもなりました。日本語のガイドツアーは普段利用しないのですが、偶にはいいものですね。

Aurora Village

夜はいつものオーロラ観察です。
3日目のこの日は天候が悪くほぼ曇りでした。オーロラは雲の隙間から少しだけ見えた感じです。
その代わり、放射冷却が起こらないらしくて気温が氷点下5度くらいまで上がりました。
氷点下20度を体感すると氷点下5度が暖かく感じる不思議感覚です。
0時位にようやく雲が少なくなってきて0時50分頃にはっきりと見えるオーロラが出ました。
晴れれば見えるという謳い文句は間違いではないらしいです。